プロレス観戦記


98年2月15日(日) 全日本プロレス・後楽園ホール

(特別席 南側M列45番)

          

 2月13日に全日本プロレスのチケットがあまっているという話が会社の人からあり、あまっているのであれば新日観戦ついでに行くかということで、急きょ全日観戦が決定!
 会社の後輩N氏と一緒に後楽園ホールへ。雪が降っていて超寒かった。後楽園ホールの1階で会社の他センターの方からチケットを受け取り5階の後楽園ホールへ。
 12時半試合開始。第1試合は小川VS金丸。小川強し。まだまだ金丸に小川の牙城は崩せないだろう。
 第2試合は菊池、モスマンVS池田、ヨネの全日VSバトラーツという団体対抗戦。ピリピリした緊張感が会場に漂う。渕をはじめ多くの全日選手が通路脇からこの試合を観戦していた。菊池と池田はお互い感情のぶつけ合いが凄い!池田は菊池の頭突きで流血してしまった。最後はヨネがジャーマンで菊池を投げたが、その瞬間菊池が腕をロックしており、脇固めで菊池の勝ち。菊池強い!全日強い!
 第3試合は大森、志賀VS邪道、外道。邪道、外道が全日のリング登場は今回の観戦の大きな注目ポイントだった。邪道、外道は自他とも認めるタッグのスペシャリストだけあって試合展開が上手い!しかし、志賀はともかく大森がこの二人に翻弄されてはいけない。期待通りに大森が豪快なニードロップをトップロープから外道に決めてピン。邪道、外道大健闘!ぜひアジアタッグに挑戦してほしい。
 次は馬場、木村、百田VS渕、永源、井上雅央という全日名物の試合。永源が場外に落ちたら、練習生の森嶋なる人物が先輩レスラーにそそのかされて永源にエルボーを放っていた。そして何故か悪役商会のセコンドについた菊池が馬場から激しくちょっかいを受けていた。
 休憩後、ハンセン、ダンカンJrVSオブライト、スミス。ハンセンを観るのって久しぶり。往年の強さはなくても、まだまだ元気ですな。
 セミファイナルは小橋、エースVSウイリアムス、ウルフ。小橋とウイリアムスの絡みはいつ観ても迫力満点だ。試合はエースがウルフをコブラクラッチピン。しかしこの試合、今ひとつエースの精彩が感じられなかった。三冠戦はどうなるのだろう。
 この試合が終わった時点で14時半。新日武道館は15時。これがギリギリだろうとのことで、メインは観ずに断腸の思いで会場を後にする。ロビーには馬場社長が座っていた。なんかこっちを見ているようで大変恐縮してしまいました。
 タクシーを捕まえて一路新日本プロレス会場の日本武道館へと向かう私とN氏でした。