
RODMAN & HOGAN
7月7日 フロリダ デイトナビーチ
PPV生中継でWWFから移籍してきたケビン・ナッシュとスコット・ホールがジ・アウトサイダースとしてメインに登場。戦相手はスティング、レックス・ルガー、ランディ・サベージ。アウトサイダースは3人目のパートナーを「X」としていたが、試合途中に「X」としてハルク・ホーガンが登場。試合はアウトサイダースの反則負け。
この日の「マンデイナイトロ」にて、ホーガンはホール・ナッシュと共に「NWO(ニューワールドオーダー)」を結成する事を表明。
ホーガンがザ・ジャイアントの保持するWCW世界ヘビー級王座に挑戦。14分44秒片エビ固めにより、ホーガンが第15代王者となる。
ホーガンがリック・フレアーの挑戦を受けるが、NWO軍の乱入にてフレアーの反則勝ち。ホーガンは王座防衛。
「マンデイナイトロ」にテッド・デビアスが姿を現す。さらに、ザ・ジャイアントもNWO参加を表明。翌週大暴れ。
4対4の金網マッチにて、NWOスティングが初登場。ホーガン、ナッシュ、ホールと組み、フレアー、ルガー、アーン ・アンダーソン、そして本物のスティングと戦う。NWOスティングがサソリ固めでルガーに勝つ。
1−2−3キッドが「シックス」と改名してNWOに参加。
NWOがフレアーを試合前に襲撃。フレアーは長期欠場に追い込まれる。
ホーガンがサベージを相手にWCW王座を防衛。ナッシュ・ホール組はハーレム・ヒートを破り、第23代WCW世界タッグ王者になる。
ホーガンがルガー相手にWCW王座を防衛。
現役WCW副社長エリック・ビショップをNWOサイドに引き入れる。
マーカス・バグウェルが相棒のスコッティ・リッグスを裏切り、NWO入りを表明。
新日本プロレスの蝶野正洋がNWO入りを表明。クリス・ジェリコと戦い反則負け。
ホーガンとロディ・パイパーが頂上決戦。スリーパーホールドによりホーガンが締め落とされ王座移動と思いきや、後日ノンタイトル戦であったと発表。また、ジャイアントがルガーに敗れる。
1月6日 ルイジアナ州 モンロー
12月28日、ルガーに負けた責任を追求され、ザ・ジャイアントがNWO離脱を表明する。
蝶野正洋とスコット・ノートンが合体し、ノートンがNWO入りを表明。
NWO初の自主興行。全試合がNWO対WCWとなった。蝶野、バグウェル、ビッグ・ブーバー・ロジャースが勝利し、マイケル・ウォールストリートが負け、ノートンは無効試合。WCW世界タッグ戦はホール、ナッシュ組がスタイナーズに負け王座転落。USヘビー級王座決定戦では、シックスがエディ・ゲレロに完敗。WCWヘビー級戦ではホーガンがジャイアントに反則負けで王座防衛。
ビショップはスタイナーズが奪取したWCW世界タッグ王座を職権乱用で剥奪 。ベルトは前王者のホール、ナッュに戻った。WCWヘビー級戦では、またしてもホーガンがジャイアントに反則負けで王座防衛。
NWOに屈辱を受けていたレフリーのピーウィー・アンダーソンとNWO系のレフリーのニック・パトリックが試合で激突。ピーウィーが勝つ。
ホーガンとパイパーが再度激突。試合途中でランディ・サベージが乱入。ホーガンに加担。ホーガンはWCW王座防衛に成功。サベージのNWO入りが決定。WCW世界タッグ戦では、ルガー、ジャイアント組にホール、ナッシュ組が防衛成功。シックスはディーン・マレンコを破り、WCW世界クルーザー級王座奪取。
ビショプに対し、親会社TBSスポーツがその横暴さに見かねて休職を勧告。
NBAの反逆児デニス・ロッドマンがホーガンと共にVTRを通じてNWO入りを表明。
ロッドマンがホーガンのセコンドとして登場。この日のメインではチームNWO(ホーガン、ホール、ナッシュ、サベージ)・チームWCW(ルガー、ジャイアント、スタイナーズ)・チームパイパー(パイパー、クリス・ベノワ、ジェフ・ジャレット、スティーブ・マクマイケル)の3チームによるスリー・ウェイ・タッグ戦が行われた。結果はロッドマンのスプレー攻撃による乱入でチームNWOの勝利。
アウトサイダーズがバンクハウス・バック、マイク・イーノス組を相手にWCW世界タッグ防衛に成功。
サベージがプリンス・イヤウケアが保持するWCW世界TV選手権に挑戦。NWO軍の乱入によりイヤウケアが反則勝ちでなんとか王座を防衛する。
大阪ドームで行われた新日本プロレス「ストロングスタイル EVOLUTION IN OSAKA DOME」にスコット・ホール、ケビン・ナッシュ、シックスといった大物メンバーが来日。日本にNWO旋風を巻き起こす。
デイブ・テイラーに圧勝した蝶野正洋に、サニー・オノオが裏切りの報復として蝶野に「悪夢」を差し向けることを宣言。
サニー・オノオが蝶野に差し向けた「悪夢」としてグレート・ムタが参戦。蝶野とムタが一騎打ちを行うが、ムタがオノオを裏切りNWO入りを果たす。
蝶野正洋、グレート・ムタ組VSスタイナー・ブラザースが実現。ムタがアキレス腱固めを決めたままフォール勝ち。
メインイベントでアウトサイダーズがフレアー、パイパー組を相手にWCW世界タッグ王座防衛に成功。
デニス・ロッドマンがPPVでの正式デビュー前にホーガンと組み、ザ・ジャイアント・レックス・ルガー組と激突。結果はNWOの乱入で反則負け。
この日より30日のラスベガス大会まで蝶野正洋がNWOサーキットに単独参戦。
オーシャンセンターでの「バッシュ・アット・ザ・ビーチ」にてロッドマン、ホーガンがザ・ジャイアント、ルガーと再激突。ロッドマンの健闘及ばず、ルガーの背骨折りにホーガンがギブアップ。
蝶野正洋、グレート・ムタ組がパブリックエネミーを一蹴。
ルガーがホーガンのWCW世界ヘビー級王座に挑戦。ルガーのトーチャーラックにホーガン敗れる。
王座奪回のためホーガンがルガーに挑戦。偽スティングの黒バット攻撃からのレッグドロップでWCW世界ヘビー級王座にカムバック。
アウトサイダースがルガー、DDP組を相手にWCW世界タッグ王座防衛に成功。
ナッシュ、シックス、 コナン 、バグウェルVSフレアー、ベノワ、マクマイケル、カート・ヘニングのNWO対正規軍4対4金網マッチが行われる。試合前、ヘニングがNWO軍に襲われるが、ヘニングがNWOと仕組んだ正規軍に対する罠であり、試合途中でヘ ニングは正規軍を裏切りフレアーを金網に打ち付け完全KOする。
カート・ヘニングがマクマイケルからUSヘビー級を奪取。同時にNWO参加を表明。
ケビン・ナッシュが試合中に膝から太股にかけて肉離れをおこし戦線離脱。その後一時は戦線復帰するが内臓疾患を悪化させてしまう。これによりホールはシックスを世界タッグ王者のパートナーに任命。
スコット・ホール、シックス組がスタイナー・ブラザースに世界タッグ選手権を奪われる。
メインイベントの金網マッチでホーガンとパイパーが激突。パイパーが裸絞めでホーガンを絞め落とすが、ノンタイトル戦のため王座移動はなし。
WWFのDX軍団を離脱したリック・ルードが突如出現。NWO参加を表明。
メインイベントの3リング60人バトルロイヤルにてスコット・ホールがDDPをオバー・ザ・トップロープで仕留め優勝。
MCIアリーナでの「スターケード97」PPVイベントにてハルク・ホーガンと”ブラック”スティングの一騎打ちが実現。ホーガンが一度は3カウントを奪うが、ブレット・ハートが特別レフリーとしてアピールし試合再開。スティングのスコーピオン・デスロックが決まりホーガンが王座から陥落。またエリック・ビショップが解説者のラリー・ズビスコと戦うがKO負け。
ハルク・ホーガンVSスティングのWCW世界ヘビー級選手権の再戦が行われたが、ホーガン王座奪取ならず。