2005年10月の日記


2005年10月1日(土)
 朝、ドッカンドッカンなる花火の音で目が覚める。近くで運動会でも開催されるのだろうか。10月といえば運動会シーズンだもんな。ちょっと暑いけど、夏のような蒸し暑さがない。もうすっかり秋モードだ。
 プロ野球もレギュラーシーズンが終わりに近づいてきたことで戦力外選手の発表されるようになった。巨人の元木は笑ってしまったが、横浜の若田部は残念でならない。清原は爆笑したが。元木も清原も調子に乗りすぎて、自分勝手な振る舞いばかりしていたツケだよ。
2005年10月2日(日)
 暑い!10月とは思えん暑さだ。昨日は同じ暑さでも爽やかな感じがしたが、今日はジメッという夏らしい暑さだった。
 会社に行って仕事をしようかと思ったが何か行く気がなくなり、以前より見たいと思っていた「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」を見にワーナー・マイカル・シネマズ大井へ行く。スターウォーズを初めて見たのは小学生の頃。それからTVで何回も見たエピソードWへと話が繋がって行くことに感動した。エピソード2ではヨーダの強さに驚いたが、3ではR2-D2の強さにビックリ!最初にエピソーソ4から6をやった後に1〜3をやるという手法は、シリーズを面白く見せる手段としてはなかなか良いのでは。
 でも最近映画を見ていても、仕事の事とかが頭をよぎって何か集中できないんだよなあ。
2005年10月3日(月)
 そもそも高校生だけのドラフトってのもよくわからないが、あの不手際さはもっとわからない。堀内は最後にいい仕事をしましたな。それに比べ我が広島東洋は報徳の片山を獲得できず。
 とんねるずの本「天狗のホルマリン漬け」を入手。高校時代に読んで友達と爆笑してたっけなあ。無性にあの頃が懐かしい。
2005年10月4日(火)
 なんかYAHOO!の検索結果表示が変わったようだが、正直見づらいというか不便になった気がする。
 先週の内P最終回エンディングで流れたNO PLANの「NO PLANの人生という名の列車」という曲が気に入り、その曲が入っている「SUMMER PLAN」なるCDを借りたのだが、これが非常に良い。「NO PLANの人生という名の列車」は何度も繰り返し聴いている。歌詞内容の時代背景が自分と合っているんだよな。
2005年10月5日(水)
 原が巨人の監督になった。
 実は私は原の引退試合を見ているのだ。1995年10月の東京ドーム広島VS巨人の最終戦。当時は入手しづらかった巨人戦チケットだったが、消化試合ということで簡単に手に入った。チケットを購入した時点では単なる消化試合が、試合の数日前に原の引退試合となって一挙にプレミアチケットとなった。
 さらにいうと私は東海大の学生だった原に会ったことがある。うちの叔母が平塚で飲み屋をやっていたのだが、そこに原がよく来ていたのだ。当時小学生だった私が知っているくらい原は大学生ながら有名な選手だった。その店には原の同級生で大洋ホエールズに入団した市川もよく来ていた。私は市川のサインバットを持ってたりするんだよな。おそらく市川がプロに入団が決まって初めてサインしたのは私ではないかと思う。
2005年10月6日(木)
 仕事で中野に行くとサンモールで黒山の人だかり。近寄ってみるとテレビの撮影で、ボビー・オロゴンがいた。
黒山の人だかり ボビー
 仕事を終え、電車で藤沢に帰る。アメリカから来た叔母も日曜日には帰ってしまうので、時間が許す限り藤沢に帰って話をするため実家へと帰った。NHKで80周年記念とやらで放送されていた「ハルとナツ」というドラマを見て、叔母は号泣していた。それもそのはずで、姉が海外、妹が日本という離れ離れの状況で音信普通になり、何十年ぶりかで再会したという設定がそのまんまだからだ。まあピッタリのタイミングでNHKも放送したものだよ。
2005年10月7日(金)
 外回り中に浅草へ行きアメリカの親戚たちへの土産。獅子舞のフィギュアやキティちゃんのちょうちんなどを購入した。
 家に帰り「電車男」のスペシャル番組のビデオを見てから藤沢の実家へ。仕事帰りに購入したサザンの新譜「キラーストリート」を聴きながら雨の深夜のなかを運転。
B0009I9WNYキラーストリート (初回限定盤DVD付)
サザンオールスターズ

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 サザンの新譜は盛りだくさんなんだけどイマイチというか、やはり「YOUNG LOVE」が良かったからなあ。その印象をひきずっちゃうんだよな。
 すると拝島橋あたりでお土産を忘れたことに気づく。往復で1時間半程度のロス。家に戻ると疲れちゃったので実家へ帰るのは明日にして寝てしまった。
2005年10月8日(土)
 9時前に家を出て府中街道−甲州街道−環八というルートで藤沢へ。道も空いており、実家には11時頃には着くことができた。
 そして両親、叔母と江の島観光へ出かける。
参道入口 江島神社 展望台 頂上からの景色
 あらためて江の島を歩いてみると立派に観光地としての雰囲気をかもし出している。藤沢に住んでいるときに江の島行ってもあまり感じなかったんだけどね。叔母は小さいときに江の島に行った際、木の枝から牛の乳のようなものが垂れ下がっているのがあることを覚えていたらしい。するとエスカーの乗り継ぎの途中でその木を発見した。
叔母の思い出の木
 子供の頃の思い出だった木がまだ残っていたことに叔母はいたく感激していた。
 帰りはかつて母や叔母が住んでいた長谷のほうを経由する。長谷駅の付近からは叔母もだんだん昔のことを思い出したらしく、ここには何があったとか説明をしてくれた。遠いアメリカの地に住んでいて50年近く経とうとしている叔母にとって、生まれた街というのは本当に遠く、そして懐かしい場所なんだろうねえ。
 日本滞在最後の夜ということで、行きつけの店でささやかなパーティーを行う。
刺身 ご馳走
 お刺身だの牡蠣フライだの豚カツだのとたくさんの料理がでてきた。何でも叔母が住んでいる家の近くにも日本料理屋はあるらしいが、やはり本場で食べたほうが美味いであろう。
2005年10月9日(日)
 叔母がアメリカに帰るため見送りに成田空港へ。叔母と母は電車で、私と弟は車で成田空港へ。当初、私と弟は送りに行けるかどうか微妙だったため、母たちは電車のチケットを事前に予約していたために、バラバラで行くことになった。叔母たちよりは15分ほど遅れて出発したが、成田空港まで1時間30分ほどで着き、電車よりも30分ほど早く着いた。短い滞在だったのでゆっくり話はできなかったが、今度は私がアメリカに行ってゆっくり話をしようかと思う。
 帰ってきてF1生中継を見るも、寝不足のためかすぐに眠ってしまった。起きたら番組も終わっていたので、ネットで結果を調べる。なんでも佐藤琢磨がクラッシャーぶりを発揮したらしい。いいんじゃないの、ヒールに徹すれば。いい子レーサーで結果が出ない今までの日本人レーサーよりはマシなんじゃないの。
2005年10月10日(月)
 叔母がアメリカに帰り、家の中もどことなく寂しい感じがする。特に母は寂しそうだ。
 帰りの道は横浜新道−第三京浜−環八−甲州街道−府中街道という行きとまったく逆のパターン。連休最終日の夜なので混んでるかと思ったら意外と空いていて、2時間ちょっとでの帰宅となった。
2005年10月11日(火)
 13時過ぎに「めじろ」でラーメンを食べる。味噌ラーメンにしたが、これがどうして不味かった。めじろも儲かっていないのか、おつまみセットなどを販売し飲み屋っぽくなってきている。藤沢にいたほうがよかったんじゃないのかなあ。
 仕事帰りに本社部門の女性陣と飲み会。うちは何故か事業部長、次長というお偉方の出席。そんなに堅苦しい飲み会ではなく、バカ話に終始して面白かった。飲み会終了後は家に帰るもかったるくなり、グリーンプラザに泊まった。
2005年10月12日(水)
 仕事でつくばへ行くことになり、初めてつくばエクスプレスに乗る。朝9時30分の快速に乗ったら、10時15分にはつくばに着いた。東京から藤沢よりも時間的には短いのだが、はるばる遠くに来たという感はいなめない。
 つくばの後は神田へ行き、その後大久保に戻ってから中野島というパターン。帰りは分倍河原で上司と飲む。飲みすぎだ。
2005年10月13日(木)
 『モチベーション・マネジメント ― 最強の組織を創り出す、戦略的「やる気」の高め方』と『コーチングが人を活かす―やる気と能力を引きだす最新のコミュニケーション技術』という本を購入。
4569624421モチベーション・マネジメント ― 最強の組織を創り出す、戦略的「やる気」の高め方
小笹 芳央

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4887591195コーチングが人を活かす―やる気と能力を引きだす最新のコミュニケーション技術
鈴木 義幸

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 最近、社員のモチベーションが上がってないことが不安に感じているので、参考になる本はないかと思い購入した。モチベーション上げていくのって難しいよね。
2005年10月14日(金)
 仕事帰りに10月に中途入社した営業スタッフの歓迎会を行う。私のグループに営業の補強はされなかったが、他のグループには補強されたのだ。うちの長期離脱中のグループ長が戻ってくれば万全の体制なんだけどなあ。
2005年10月15日(土)
 2週間ぶりにスポーツジムへ。久々のボディコンバットでは汗かきまくりだった。エアロバイク前のテレビではロッテとソフトバンクのプレーオフを放送していたので、バイクをこぎながら見る。9回裏に4点差で守護神小林雅とくればロッテの日本一決定と誰もが思っただろう。しかし何と逆転負け。これでロッテが日本一逃したら小林雅はA級戦犯だな。
2005年10月16日(日)
 F1も本日の中国GPで終わり。F1が終わるとそろそろ冬だなあという感じ。来年はまたレギュレーションが大きく変わるようだし、ミナルディやジョーダンといったチームも消えてしまうようだ。F1も中島悟が出ていた頃が一番面白かったなあ。チーム数も多く、ドライバーも個性的だった。
 パリーグプレーオフ、審判のレベルが低すぎて、せっかくの好試合をダメにしてしまう。
2005年10月17日(月)
 仕事帰りに飲み屋でロッテとダイエーのプレーオフを見る。2-0で負けていたロッテが里崎のタイムリーで逆転!しかしここで上司が帰りたがっていたので店を出る。帰宅したら試合は終わっていて、ロッテの選手が喜びまくっていた。最後は小林雅で締めたようだ。逆転の口火は今年引退の初芝であったりと、非常に劇的なドラマの試合だ。
2005年10月18日(火)
 最近、立ち食いそばがマイブームとなっている。「おとなの週末」なる雑誌に立ち食いそばの記事が載っているのを読んでから気になり始めた。本日は東急線蒲田駅にある「二葉」という立ち食いそばへ。
2005年10月19日(水)
 やること多くて大変な状況は続く。そんな時に協力会社の人間が無断欠勤なんぞして、対応に追われることになってしまった。グループ長の復帰も延期するばかりで、夏休みもまだ取れていない状況。休みとって海外行きてー!
2005年10月20日(木)
 日本シリーズのチケットを入手しようと外回り中に電話をかけまくるが、つながらなかった。1時間ほどでチケットは完売してしまったのこと。昨年の西武ドームなんてチケットあまりまくりだったこともあり甘く見ていたが、さすが人気球団の対決だ。しかしロッテも人気球団になったんだなあ。
 家に帰って何気なく見た「今夜ひとりのベットで」、ドロドロな展開になりそうでなかなか面白そう。
2005年10月21日(金)
 仕事で東陽町に行った帰りにブラブラと歩いているとイースト21なる場所に着いた。ショッピングモールやらホテルやらといろいろなものが集まった施設のようだ。今度、東陽町に来た際は飯でも食いに来てみるか。
2005年10月22日(土)
 所沢のミズノフットサルプラザで久々にフットサルをする。2ヶ月ぶりだ。今までフットサルの活動を中心的にやってきた人が会社を辞めてしまったので、一時期に比べて活動も停滞気味だ。参加人数も少なくなってきたし。
2005年10月23日(日)
 新潟県中越地震から1年経った。足立区でフットサルやった後のファミレスで大きな揺れを感じたのから1年経つのか。
 「内村プロジェクト」なる番組を見る。出演者も内容も「内村プロデュース」そのまんま。やっぱり面白い。なんで内P終わっちゃったんだろう。なんでも内村が映画を作ったそうで、メンツが内Pメンバーのようだ。これは見なくては!
2005年10月24日(月)
 部会の後、他グループの親しいメンバーと何故かファミレスで飲む。現在担当しているグループでいろいろと不満があるので愚痴ばかりになってしまった。今の担当グループはネガティブな人間ばかりで、一緒に仕事していると滅入っちゃうことがある。前期まで所属していたところのメンバーは、そういう点ではるかに前向きなんだよな。
2005年10月25日(火)
 横浜天王町へ行った帰りに大槻ケンヂの「愛の履歴書」なる本を購入。
4840114315愛の履歴書
大槻 ケンヂ

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 最初立ち読みをしたときにはあまり面白く感じなかったのだが、これがなかなかのバカ本で一気に読んでしまった。何でも11月には大槻ケンヂの本がまた出るとか。購入必至だな。
2005年10月26日(水)
 早めに帰宅しスポーツジムへ。マシントレーニングをしながら日本シリーズを見る。ロッテ4連勝であっという間に日本シリーズは終わった。これでプロ野球2005年シリーズは終わり。交流戦など新しい試みもあり個人的には面白いシーズンだったと思う。巨人戦の視聴率低迷が騒がれたが、パリーグのプレーオフや日本シリーズは盛り上がったんじゃないの?チケットも入手できなかったし。
2005年10月27日(木)
 本日より冬服のスーツを着ることにした。10月に入っても比較的寒くなかったので夏服をそのまま着ていたが、さすがにそれでは寒いので冬服に切り替えた。あと1ヶ月ちょっとすればコートを着るようになるんだよな。
 「プロレススキャンダル事件史」なる本を購入。
479664511X宝島社文庫「プロレススキャンダル事件史」
別冊宝島編集部

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 特別目新しい内容はなく、すでに語りつくされているようなものばかりだったが、アントニオ猪木を高校の文化祭に呼んで講演してもらおうと奮闘する話は面白かった。
2005年10月28日(金)
 「Coyote」なる雑誌を購入。
coyote(コヨーテ)No.8 特集・沢木耕太郎「深夜特急ノート」旅がはじまる時coyote(コヨーテ)No.8 特集・沢木耕太郎「深夜特急ノート」旅がはじまる時

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沢木耕太郎の深夜特急が特集されていたので思わず購入してしまった。深夜特急の旅はなぜ、どのようにして始まったのかということについて書かれていて非常に面白かった。読んでいると無性に旅に出たくなる。夏休みはいつ取得できるんだ!
2005年10月29日(土)
 Wikipediaなるサイトでいろいろなものを検索してたら一日が終わってしまった。このサイト、暇つぶしにはもってこいかも。
2005年10月30日(日)
 インドで連続爆弾テロが起きたらしい。私がボッタクリのガキにあったところでも起きたようだ。あんな狭くてゴミゴミしたところで爆発が起きるとは恐ろしい。そりゃ相当の被害がでるよな。
2005年10月31日(月)
 仕事帰りに池袋の新文芸坐へ。石井輝男の追悼上映会をやっているので、仕事をほおりだして見に行くことにした。
 映画を見る前に新文芸坐近くに新しくできた「一蘭」でラーメンを食す。福岡へ行ったときにキャナルシティの一蘭へ行ったっけ。個人的には同じトンコツラーメンでも「一風堂」より「一蘭」のほうが好きだな。
 文芸坐は平日だというのに大勢の客が。今回ほどの石井輝男特集はこれが最後かもしれないし。ロビーで売っていた「日本カルト映画全集 江戸川乱歩全集恐怖奇形人間」を購入。そして18時50分「明治・大正・昭和 猟奇女犯罪史」の予告編が流れ石井ワールドが漂う。
 そして「黄色い風土」が上映される。白黒作品で原作はあの松本清張、主演は鶴田浩二だ。松本清張原作ということもあるだとうが、オーソドックスな推理映画だ。こういう映画も撮れるというのが石井輝男の引き出しの多さを感じさせる。最後の自衛隊射撃演習場でのシーンは石井作品らしい感じもしたが。
 続いては「実録三億円事件 時効成立」の上映。これは笑えた。なんといっても金子信雄ですな。金子信雄が全てといっていい映画ですよ。バカバカしさも満載で、久々に笑える映画を見たって感じ。
 2005年10月はカルトな締めくくりとなった。石井輝男特集、まだまだ見に行くぞ!