NWO TOPICS


1998年10月4日〜12月28日







日付 出 来 事
12月28日 ケビン・ナッシュ ゴールドバーグを破りWCWヘビー級王者奪取!
27日ワシントン州ワシントンDCでのWCW「スターケード98」にてケビン・ナッシュV
Sビル・ゴールドバーグのWCW世界ヘビー級選手権試合が行われた。試合は一進一退の攻防
であったが、ナッシュのピンチにバンバンビガロやスコット・ホールが乱入。ホールは警備員
スタイルで乱入しスタンガンをゴールドバーグに押しつける。苦しがるゴールドバーグにナッ
シュがジャックナイフパワーボム。カウントが3つ入りナッシュは無敗男ゴールドバーグから
WCW世界ヘビー級王座を奪取した。
12月26日 武藤敬司 NWO解散予告
古傷である膝の治療のため米国に渡っていた武藤敬司が25日帰国した。1.4東京ドームで
のIWGP戦に向けて膝の調子は良好の様子。現地ではWCWのホーガン離脱で揺れる本家N
WOの情報を集めたが「メリットがなくなった。NWOを捨てることもある」とNWO解散を
予告した。
12月23日 新日本プロレス2月蝶野復帰を発表 しかし蝶野は復帰を否定
新日本は22日、次期シリーズの主要対戦カードを発表し、椎間板せき椎症のため9月21日
の大阪大会から欠場を続けている蝶野正洋の2月5日北海道・札幌大会復帰を発表。対戦カー
ドはなんと蝶野VS武藤・ヒロ組という1対2ハンディキャップマッチ。翌6日には蝶野VS
武藤・小島組という同じく1対2のハンディキャップマッチが組まれた。しかし蝶野は新日復
帰発表に「新日本の独断だ。状態は上向きだが、復帰は断言できない」と怒りを爆発させた。
「来年の1月10日ぐらいに練習を始め、復帰できるかどうかを判断するつもり。復帰は明言
できない」と2月復帰を否定した。しかし蝶野欠場中にNWOを掌握し、蝶野追放を示唆した
武藤敬司を叩きつぶす意欲は高まっている。
12月17日 蝶野正洋・武藤敬司完全決裂
武藤敬司の蝶野追放発言を受け、蝶野正洋は「武藤という人間は保護者が必要な人間だが、オ
レは保護者はもうご免だ。勝手にやれ。オレも自由の身でいたい」と猛反発。ヒロ、天山、小
島とともにハワイに短期合宿へと旅立った。
一方の武藤は都内の事務所で「オレがNWOを動かした。こっちは流れているから待てない。
蝶野が出てきても逆に困る」と発言。ホーガン体制が崩壊した本家NWOとの提携解消もほの
めかすなど「第3革命」への持論を展開した。
蝶野、武藤の決裂に他のメンバーの心境は複雑。蝶野派の天山は「武藤の発言にはエッ?と思
った。蝶野さんに早く戻ってきてほしい」と話した。武藤の引き抜きでNWOに移籍した小島
は「オレにはオレの考えがある」と言葉を濁した。
12月16日 武藤敬司 アメリカでスコット・ノートン襲撃予告
両膝治療のためアメリカミネアポリス滞在中の武藤敬司が21日WCWミズリー州セントルイ
ス大会にてIWGPヘビー級王者であるスコット・ノートンの襲撃を予告した。武藤は来年1
月4日の東京ドーム大会でノートンへの挑戦が決まっているが、渡米前に「攻略方法が見当た
らない」と不安を漏らしていた。武藤の真意は定かではないが、突然の襲撃でダメージを与え
るのが狙いのようだ。
12月10日 武藤敬司 1998年プロレス大賞 殊勲賞
1998年度のプロレス大賞の選考会が8日都内のホテルで行われ、武藤敬司が殊勲賞を受賞
した。1次選考で8人がノミネートされた同賞だが、冬木弘道・アレキサンダー大塚を含め上
位3選手で2次選考にもつれこんだ。武藤、冬木が9票、10票でいずれも過半数に達せず3
次選考へ。ここでも11票と譲らず、両者受賞となった。
12月 9日 「GRAY ZONE」発売記念イベント開催
18日ファン参加の記者会見・23日サイン会

「GRAY ZONE 〜不透明な時代のおまえたちへ」の発売を記念したイベントが18日と23日
に行われる。
18日は2人が発売記念記者会見を行う。この会見の特徴はマスコミだけでなく、なんと一般
のファンも参加して、2人に質問できる。会見後、簡単なパーティーにも参加でき、蝶野本人
と一緒に写真を撮ることもできるとのこと。開催は18時から20時まで、渋谷のアミューズ
会議室にて行われる。「GRAY ZONE」サイン本、「GRAY ZONE」オリジナル限定Tシャツが付い
て4000円。先着40名まで参加可。問い合わせはアミューズブックス・内藤様まで(TE
L:03−5457−3477)
23日には発売記念サイン会を行う。開催は13時30分から15時30分まで、青山ブック
センター・六本木店2F。問い合わせは青山ブックセンター・小野様まで(03−3479−
0479)
12月 9日 蝶野正洋と辻義就の共著「GRAY ZONE」 アミューズブックスより発売
蝶野正洋と辻義就の共著「GRAY ZONE〜不透明な時代のおまえたちへ」が12月21日全国一
斉発売される。因縁の2人がタッグ結成。過激に、真摯にぶつけ合ったそれぞれの「過去・現
在・未来」。浮かび上がってきたメッセージは、不透明な時代を生き抜くための「人生論」。
オリジナルステッカー、ケンカキック・スタンダーが付き定価1905円。現在先行予約を行って
おり、特典として蝶野ポストカードが付くとのこと。問い合わせはアミューズブックス・内藤
様まで(TEL:03−5457−3477)
12月 9日 蝶野、武藤決裂 NWO分裂か?
武藤敬司の蝶野追放発言を受け、蝶野正洋は「武藤という人間は保護者が必要な人間だが、オ
レは保護者はもうご免だ。勝手にやれ。オレも自由の身でいたい」と猛反発。ヒロ、天山、小
島とともにハワイに短期合宿へと旅立った。
一方の武藤は都内の事務所で「オレがNWOを動かした。こっちは流れているから待てない。
蝶野が出てきても逆に困る」と発言。ホーガン体制が崩壊した本家NWOとの提携解消もほの
めかすなど「第3革命」への持論を展開した。
蝶野、武藤の決裂に他のメンバーの心境は複雑。蝶野派の天山は「武藤の発言にはエッ?と思
った。蝶野さんに早く戻ってきてほしい」と話した。武藤の引き抜きでNWOに移籍した小島
は「オレにはオレの考えがある」と言葉を濁した。
12月 8日 武藤敬司 蝶野をNWOから追放か?
小島聡とのタッグでSGタッグ優勝を飾った武藤敬司だが、優勝後のインタビューでNWOか
ら蝶野追放ともとれる発言をした。
「これで蝶野さんも喜んでいるのでは?」という記者からの質問に武藤の表情は豹変。「蝶野
の名前を出すな。オレがつくり上げたNWOだ。復帰を待ってもしょうがない。蝶野は必要な
い」と椎間板脊椎症で長期欠場している蝶野の除名を示唆する発言をした。「蝶野のいないN
WOを破壊し、オレの色に染める」と宣言した武藤は第1革命のとして、左目網膜剥離から復
帰した小島を引き抜いた。第2革命は小島とのSGタッグ制覇。第3革命としてスコット・ノ
ートンからIWGPを奪取し、武藤NWOの完全確立を目指す。
12月 7日 武藤・小島組 SGタッグリーグ優勝!
武藤・小島組、越中・天龍組、藤波・橋本組、佐々木・山崎組の4チームが同点で並んだSG
タッグリーグ戦で、6日名古屋大会にて優勝決定トーナメントが行われた。NWOの武藤・小
島組は1回戦越中・天龍組と対戦。小島のラリアット3連発から武藤がドロップキック、フラ
ンケンシュタイナーで越中をピンフォール。そして決勝戦は藤波、橋本組。小島がラリアット
3連発で藤波をピンフォール。見事SGタッグ優勝を果たした。NWOは昨年の蝶野・武藤組
に続き2年連続でSGタッグを制した。
12月 7日 1.4東京ドームカード決定
スコット・ノートンVS武藤敬司
天山広吉・小島聡VS越中詩郎・天龍源一郎

7日発売の「ぴあ」にて1.4東京ドームの対戦カードが発表された。スコット・ノートンは
武藤敬司と対戦。天山広吉と小島聡がタッグを組み越中詩郎・天龍源一郎組と対戦。これらの
試合はおそらくIWGP選手権として行われる模様。
12月 5日 スコット・ノートン IWGP王座防衛成功
4日大阪大会にて行われたスコット・ノートンVS中西学のIWGP選手権は、圧倒的なパワ
ーで攻めまくったノートンが、7分53秒ラリアット3連発からの豪快なパワーボムで王座防
衛に成功。「中西はタフだったが敵が悪すぎた。次はオレの尊敬する天龍の挑戦を受ける。猪
木の弟子、小川とやってもいいぞ」とノートンはアピールした。
12月 2日 スコット・ホール 白NWO離脱 アウトサイダーズ復活へ
スコット・スタイナーの発言をうけたスコット・ホールはアウトサイダーズTシャツを着てイ
ンタビューをしているとケビン・ナッシュが登場しタッグのパートナーになることを受託。ア
ウトサイダーズが復活することになった。
この日9試合目にアウトサイダーズVSスターナー、ホーレス組が行われたが、ホールが集中
攻撃を受けてしまう。しかし交代したナッシュの活躍、ホールの奮闘でアウトサイダーズが勝
利をおさめる。試合後、ナッシュは倒れているホールを置き去りにして引き上げてしまい、ア
ウトサイダーズ完全復活とはいかなかったが、今後の動向が注目される。
12月 2日 白NWOのニューリーダーにスコット・スタイナーが就任
ハルク・ホーガンの引退によりリーダーが不在となってしまった白NWOだが、11月30日
のマンデイナイトロにてエリック・ビショフが新しいリーダーにスコット・スタイナーを指名
した。「ロサンゼルスでホーガンに会った。彼の美しい筋肉に匹敵するのはオレしかいない」
とまくしたて、ホーガンから受け継いだ任務としてスコット・ホールを潰すことを宣言。ホー
レス・ホーガンとタッグを組みホール潰しを実行に移した。
11月30日 ハルク・ホーガン 1・4引退セレモニー
引退を発表したハルク・ホーガンの引退セレモニーが99年1月4日WCWジョージア州ジョ
ージアドーム大会にて行われることが濃厚になった。
11月29日 武藤敬司 次期NWO総帥にリック・フレアーを指名
ハルク・ホーガン引退のニュースを聞いた武藤敬司は「本当なの? ショックだな。社会的市
民権を得ている米プロレス界の頂点に立つ男。対戦してもとにかく懐が深かった。困ったな」
とつぶやいた。新しくNWOをまとめるホーガンの後継者として貴公子リック・フレアーの名
前を挙げ、日米NWOの再結束を訴えた。
11月29日 ハルク・ホーガン引退発表 大統領選出馬を明言
ハルク・ホーガンが人気番組「トゥナイト・ショー」に出演し引退を正式発表した。司会のジ
ェイ・ラノ氏の質問に対し「プロレスラーを引退する。ついてきてくれたファンにお礼を言い
たい。みんながいるから次期大統領への道を歩もうと思う」と引退発表と同時に2000年大
統領選挙出馬の意向も表明。NWO総帥としてプロレス界をリードしてきたホーガンだが、今
度は新たな目標を達成するためにリングを去ることになった。
11月25日 ハルク・ホーガン WCW解雇
NWO総帥ハルク・ホーガンがWCWから解雇通告を受けていたことが23日に明らかになっ
た。ライバルWWFとの視聴率戦争に負け続けていたWCWがマイクパフォーマンスが優先さ
れてしまうホーガン路線に見切りをつけた。決断を下したのはなんと同じNWOメンバーであ
るエリック・ビショフ氏。今回の決断はNWOとしてではなくWCW副社長としての決断。
ホーガンは27日のNBC「トゥナイトショー」に出演し、WCW離脱を正式発表する予定。
WWFがホーガンを受け入れる可能性も低く、完全引退か日本マット参戦の選択を迫られるこ
とが予想される。
11月23日 蝶野正洋 1.4東京ドーム欠場 引退の危機も
痛めている首の治療のためドイツに渡っていた蝶野正洋が、12月1日の帰国予定を10日も
早めて21日に帰国。日本の病院同様、ドイツでも手術しかないと言われ、治療のしようがな
いので帰国したとのこと。ドイツでの治療がうまくいけば、東京ドームには出るつもりだった
が「ドームは無理」と自ら判断、欠場を表明した。手術をすれば復帰にはかなりの時間を要し
手術即引退となる可能性は高い。今後はかかりつけの病院やハリ治療で復帰を目指し、あくま
で手術回避したい意向。しかし「完全に治るためには手術が必要」とも言われており苦渋の選
択にせまられている。
11月23日 武藤敬司 大仁田参戦を拒否
22日後楽園大会にて1.4東京ドーム参戦が確実とされている大仁田厚に対し拒否反応を示
した。「あいつが上がる前に試合をして、とっとと引き揚げたい。汚らわしい」「あいつの体
も気色悪い。試合をやることを想像したくもない」とかなり辛辣な発言。「小川にしろ、しょ
せん外様を大事にしたがる体質は変わっていない」と新日フロントに対して手厳しい批判を行
った。
11月12日 デニス・ロッドマン NWO離脱 WWF移籍か?
NBAシカゴ・ブルズのデニス・ロッドマンがNWOから離脱する可能性がでてきた。WCW
は、来年7月の興行へ3年連続でロッドマンを招へいする方針で交渉を進めていたが、ロッド
マンは代理人を通じて出場料200万ドル(約2億4000万円)を要求してきたため交渉が
難航。この交渉難航を知ったライバルWWFがロッドマンへ接近する可能性は十分考えられ、
NWOから強力な戦力が離脱することになりかねない。
11月 9日 NWO TBSに移籍?
NWOジャパンのニューリーダー武藤敬司が新日本プロレスからの完全独立計画第1弾として
TBSへの移籍をブチあげた。
「テレビ朝日も俺たちをよくバックアップしてくれるが、いかんせん新日との契約がある。だ
から俺たちの思う通りにやるためにもTBSをいただく」と武藤は語った。
11月 8日 ホーガン、大統領選出馬表明
このほど行われた米中間選挙で、元プロレスラーのジェシー・ベンチュラ氏がミネソタ州知事
に当選したことに触発され、NWO総帥ハルク・ホーガンが2000年の米大統領選出馬をぶ
ち上げた。これについてなんとWWFビンス・マクマホン会長が団体間の確執を超えて同調。
ホワイトハウスがNWOカラーのブラックで塗りつぶされる日もそう遠くなさそうだ。
11月 6日 スコット・ノートン 次回IWGP防衛戦の相手は中西学
次期SGタッグリーグ戦[12.4大阪大会にてIWGP選手権が行われることが決定。王者
スコット・ノートンの防衛相手は中西学。中西はIWGP初挑戦となる。ノートンはリーグ戦
には参加しないが、1日からの特別参戦となる。
11月 5日 ノートン 米国で新日に許可なくIWGP王座防衛戦決行
2日、フォートローダーデールで行われたマンデーナイトロにおいて、IWGP王者であるス
コット・ノートンがバン・ハンマーを相手にベルトの管理を行っている新日本プロレスの許可
なく防衛戦を決行。ノートンは王座防衛を果たしたが、事前の連絡もなく防衛戦が行われたこ
とにたいして新日サイドはノートンから事情聴取を行い、場合によってはWCWサイドに警告
を発する可能性も出てきた。
11月 4日 蝶野 1.4東京ドーム復帰戦にベイスターズ選手をVIP待遇で招待
8日に首の治療のためドイツ・デュッセルドルフに出向く蝶野正洋が来年1.4東京ドームの
出場を明言。復帰戦には先日日本一を決めたNWO野球部門横浜ベイスターズのメンバーをV
IP待遇で迎えることも表明した。「本人たちの意向を聞くが、こっちとしてはリングサイド
にVIP席をつくって見てもらいたい」と蝶野は語った。
また、年末には野球とプロレスの合同祝勝会も年末に予定。この祝勝会にはインターネット部
門としてぜひ私もご招待願いたい。
10月31日 ノートン 橋本にリングアウト勝ち IWGP王座初防衛!
30日広島大会で行われたスコット・ノートンVS橋本真也のIWGP選手権は、負傷の癒え
ないノートンが苦戦するも、ノートンがはなった体当たりにより橋本が場外でダウン。そのま
まリングアウトとなり、最近では珍しいリングアウト勝ちでスコット・ノートンがIWGP初
防衛に成功した。なおノートンは次期シリーズ後半戦特別参加が決定したとの こと。
10月31日 SGタッグ参加チーム決定
NWOからは武藤・小島組、天山・NWOスティング組

新日次期シリーズのSGタッグリーグ戦のメンバーが発表された。NWOからは武藤・小島組
と天山、NWOスティング組が参戦。昨年は蝶野・武藤組で優勝を飾っているだけに、今年も
NWOから優勝チームをだしたいところだ。
10月29日 蝶野正洋 年内復帰絶望
古傷である首の負傷により長期欠場を余儀なくされている蝶野正洋だが、早期復帰に向け手術
を避けドイツ・デュッセルドルフで治療を行うことが明らかになった。「ドイツに新しい治療
をやっているところがあって、自分の症状に合うのであれば、行こうと思っている」と蝶野は
語り、すでにマルティナ夫人がドイツに渡り11月10に治療の予約も入れ、MRIなど資料
も送っているとのこと。このため年内の復帰は絶望。来年1月4日の東京ドーム復帰を目指し
て治療に専念する。
10月26日 NWO野球部門 横浜ベイスターズ日本一!
鈴木尚、三浦といったNWOメンバーを擁する横浜ベイスターズが西武ライオンズとの日本シ
リーズを4勝2敗で制し、日本一に輝いた。日本シリーズのMVPには鈴木尚が輝き、試合後
の祝勝会では赤NWO Tシャツを着て喜びを表していた。
10月24日 武藤・小島の合体を本家NWOも承認
武藤敬司は本家NWOのエリック・ビショッフと連絡をとり、小島のNWO参加承認を得たこ
とを明らかにした。「バカバカしいけど、NWOスティングや助っ人を出してもらっているか
ら」と武藤は語ったが、本家に承認を得たことで来日している外国人NWOレスラーも武藤、
小島と共闘することになった。
10月24日 武藤敬司・小島聡正式合体
23日久留米大会において武藤敬司と小島聡がメインの6人タッグで正式に合体した。武藤、
小島はブライアン・アダムスとともに藤波、中西、永田組と対戦。敵意むき出しで襲ってくる
中西、永田をパワーで攻め立てる。「おれの防波堤に」と語っていた武藤の希望通りに武藤、
アダムスの窮地を救い続けた。試合を勝利で締めくくった後、武藤がマイクを握り「WELC
OME TO NWO」と小島のNWO参加を歓迎すると、NWO外人軍団とともに記念撮影
を行った。また、武藤は次期SGタッグリーグに小島とともに出場する意向も表明した。
10月23日 武藤敬司 天龍の引き抜きを宣言
21日熊本大会試合前に武藤敬司が小島聡に引き続き天竜源一郎の引き抜きを宣言。「一番や
りたいことは天龍を引っ張って、新日本を本隊とおれたちに二分したい」と天龍を引き抜くこ
とで平成維新軍の空中分解をはかり新日本の勢力図を塗り替える考えだ。
10月22日 蝶野正洋 武藤敬司のNWO除名処分の可能性を示唆
欠場中の蝶野正洋が20日新日事務所で記者会見を行い、武藤敬司を除名処分する可能性を示
唆した。「オレらは自由人の集まりだが、最低限の筋は通すべきだった。場合によってはそれ
なりの考えがある」と蝶野は語った。武藤と小島の合体も蝶野への事前通告はなく、本家アメ
リカサイドのエリック・ビショフ会長の側近からも武藤の行動に抗議の連絡が入り、NWOス
ティングら参戦外国人の完全撤退を突きつけられていたとのこと。「シリーズはまだある。武
藤さんを尊重する」と蝶野はあくまでも武藤を信じるつもりのようだ。
10月20日 ホーレス・ボーダー NWO参加
19日のマンデイナイトロにて行われたハルク・ホーガンVSホーレス・ボーダーの一戦で、
ホーレスがことを自分の甥であることをホーガンが公言。ホーレスも自分の本名が「ホーレス
・ホーガン」であると認めた。その後ホーガンが白NWO Tシャツを手渡した。これにより
ホーレスのNWO入りはほぼ確実と見られる。
10月18日 小島聡 武藤敬司と合体 新軍団結成か?
IWGPタッグ選手権終了後、セコンドの小島をリング上に呼び、ヒロ斉藤が着ていたNWO
Tシャツを小島に差し出した。一瞬迷った小島だが、Tシャツに袖を通してNWOジャパンの
メンバーに駆け寄ろうとしたが、武藤がそれを阻止して二人だけで花道を後にした。置き去り
となったNWOジャパンメンバーは激怒。
武藤は小島と新軍団を結成するのか?武藤の行動からしばらく目が離せない。
10月18日 武藤、天山組IWGPタッグ王座奪取失敗
18日神戸大会で行われた武藤、天山VS越中、天龍のIWGPタッグ選手権は、途中武藤、
天山の同士討ちを機に険悪なムードとなり、天山がコーナーからダイビングヘッドバットを狙
った時に武藤が早く飛べと天山に言ったことから両者が殴り合いに。武藤は試合を放棄してリ
ングを去ったが、天山が越中組の猛攻を耐えきると武藤は再びリングイン。両者息の合った攻
撃を見せるが、越中のパワーボムに天山が沈みIWGPタッグ王座奪取は失敗に終わった。
10月14日 天山 武藤追放を宣言
13日、柏崎大会にて武藤のわがままな行動に天山がついにNWO追放を宣言。メインの武藤
の試合にはセコンドにつかず、「これ以上許せない状況が続くなら出ていってもらって結構」
と発言。18日神戸大会でのIWGPタッグ挑戦を前にNWOジャパンの崩壊の危機が。
10月12日 武藤 今度は天山、ヒロから見殺しに
11日、後楽園大会での武藤、NWOスティングVS山崎、佐々木戦で武藤のピンチを救おう
としたスティングを天山、ヒロが阻止し、昨日とは逆に武藤が見殺しにあってしまった。試合
は武藤が佐々木からフォール勝ちを奪ったが、武藤と他のNWOジャパンメンバーの亀裂は一
層深まった。
10月11日 武藤 タイトンを見殺し 早くも武藤NWOに亀裂か?
前日の福島大会で団結力を誇示した武藤NWOだが、10日の後楽園大会での武藤、タイトン
VS橋本、中西戦で中西のアルゼンチンバックブリーカーに捕まったタイトンを見殺し。問い
つめる天山に対して「俺は蝶野じゃない。武藤敬司のNWOだ」と絶叫して姿を消した。他の
メンバーが欠場中の蝶野を慕うため嫌気がさしての行動ではないかとの推測もある。
10月 9日 武藤NWO発進!
NWOジャパンのニューリーダー武藤敬司が、NWOタイフーン初日の9日の福島・郡山大会
で橋本率いる正規軍にセコンドを含む7人全員のチームワークで快勝。前シリーズで仲間割れ
などゴタゴタが続いたNWOジャパンを完全に立て直した。
「これがおれたちの力だ。おれたちのポリシーだ。おれたちの強さだ」と試合後に珍しく武藤
はマイクで絶叫。武藤はNWOジャパンをさらに強力にし、新日壊滅へ突き進むつもりだ。
10月 8日 NWO野球部門 横浜ベイスターズ 優勝
8日、甲子園球場でNWOプロ野球部門の横浜ベイスターズが38年振りにセ・リーグ優勝を
決めた。優勝記念祝賀会では鈴木尚、三浦両選手がNWO Tシャツを着て、ムタのペイント
に天山のロングホーンとNWOメンバーであることを誇示していた。
また優勝の報告は蝶野、武藤には報告済みとのこと。
10月 6日 武藤敬司 NWOジャパン勢力拡大を宣言 ターゲットは永田か?
蝶野正洋にNWOジャパンの全権を移譲された武藤敬司は、蝶野が抜けた分の戦力補強として
永田、小島、中西、西村といった正規軍メンバーの引く抜きを宣言。特に前シリーズでブレー
クした永田を当面のターゲットとしていく模様。
「永田は米国でもやっているし、おれたちが米国へ行った時もコミュニケーションをとった」
と武藤は引き抜きに自信を見せた。
10月 6日 蝶野正洋 武藤敬司にNWOジャパン全権を移譲
首の負傷が深刻な蝶野正洋が武藤敬司にNWOジャパンの全権を委ねる意向を表明した。
現在、蝶野は頸椎のはれがひいておらず、足のしびれはおさまったものの、毎朝右腕や左腕が
しびれ日々の生活にも支障が出ているとのこと。MRI検査の結果、全治3カ月と診断されて
いるが、この状態が続けば手術の必要もあり、復帰が来年前半にずれ込む可能性もでてきた。
長期欠場を余儀なくされた蝶野は「おれはリング内のことに口出ししない。全面的に武藤さん
に任せる」と武藤への全権委譲を表明。蝶野は影からNWOをサポートすることとなる。
10月 4日 なんとプロ野球中日ドラゴンズ主力選手もNWO参加!
横浜ベイスターズに続き中日ドラゴンズの主力選手もNWOに参加していたことが判明した。
9.19名古屋大会に観戦していた山本昌、山崎、前田といった中日ドラゴンズの主力選手と
試合終了後に焼き肉屋で決起集会を敢行した。
中日ドラゴンズといえば星野監督を筆頭とする武闘集団だけに、NWOとの絆はさらに強まる
ものと考えられる。