| 日付 | 出 来 事 |
| 3月29日 | 蝶野正洋 ZERO―ONE橋本真也への協力拒否
橋本真也から、4月18日のZERO―ONE旗揚げ第2戦の協力を求められていた蝶野正洋だが、 28日、ZERO―ONEへの協力を拒否することを明らかにした。この日、東京・渋谷の新日本事 務所に姿を見せた蝶野は4月19日からの次期シリーズの完全復帰を宣言。橋本との提携について聞 かれると「俺は今ガタがきている新日本を乗っ取ることで頭がいっぱい。外の人間と組むつもりはさ らさらない」と話した。武藤が立ち上げたBATTと橋本との提携のうわさについては「橋本には武 藤と付き合うのはやめとけとアドバイスしてやる」と話した。 |
| 3月28日 | ZERO―ONE橋本真也 BATT加入か?
橋本真也が27日、都内の道場で率いる越境ユニット「BATT」の一員である馳浩から連絡を受け たことを明らかにした。橋本は近日中に馳と会談する意向で、会談の結果次第では、橋本がBATT に加入する可能性も生じてきた。4月18日のZERO―ONE旗揚げ第2戦へのBATTの参戦は 濃厚で「武藤ちゃんたちにはもちろん来てほしいよ」と橋本も大歓迎。また橋本は蝶野正洋にも言及 し「旗揚げ戦はスカされたが、出てほしい」と武道館への殴り込みを促した。 |
| 3月24日 | 全日マットにBATT登場!
23日、後楽園ホールでの全日本プロレス「チャンピオンカーニバル」開幕戦に武藤敬司率いる新ユ ニット「BATT」が登場。武藤敬司と馳浩が太陽ケアのセコンドについた。その後も記者席で試合 を見続けた武藤と馳は川田VS藤原戦終了後リングに乱入。馳が「川田、武藤とやる気あんのかない のか、はっきりしろ」と挑発したのに続き、武藤が川田を「小結」とけなした瞬間、川田が武藤に蹴 りかかった。「少しはやる気あるんだな。俺は体調万全だから首洗って待っててもらうしかないな」 と4.14川田との一騎打ちに向けて武藤の闘志は燃え上がった。 |
| 3月21日 | 天山・小島組 IWGPタッグ王座4度目の防衛に成功!
20日、代々木大会でIWGPタッグ王者天山広吉、小島聡が、長州・真壁組を9分37秒で下し、 4度目の防衛に成功した。4年ぶりのタイトル戦に臨んだ長州に攻撃を集中。小島が天山にラリアッ トを誤爆する危機もあったが、最後は小島が真壁にラリアットを決めて試合を決めた。予告通り10 分以内で長州組を沈めた天山は「文句あるか?長州出ていけ」と絶叫。小島も「長州さん、まだやり たいの。次はフライ、ノートン組でもいいぞ」と息巻いた。 |
| 3月21日 | 武藤敬司 全日本乱入を予告
団体の枠を超えた新ユニット「BATT」を結成した武藤が、23日の全日本の次期シリーズ開幕戦 乱入を明言した。試合前に橋本、藤田ら猪木軍団が乱入するといった騒動について「俺らの試合前に やられるとつらいね」と苦笑い。試合後は「23日は、ケアにエールを送りにいく。川田にも天龍に も突っかかってやる。ベルトにも挑戦してやる」と息巻いた。 |
| 3月19日 | WCW 活動停止へ
プロレス史上、最大のムーブメントNWOを生み出したアメリカのメジャー団体WCWの活動停止が 17日までに正式決定した。26日、フロリダ州パナマシティーの「マンデー・ナイトロ」生中継が 最後の興行になる。1月にもフュージョン社がWCWを買収し、新体制で3月からWWFとの興行戦 争に打って出るとみられていたが、結局買収自体が成立しなかった。財政基盤を確立できなかったこ とが最後まで響いた。 |
| 3月18日 | 武藤軍団に馳浩加入 軍団名は「BATT」に決定!
17日の新日愛知大会で武藤敬司、ドン・フライVS天山広吉、小島聡組の一戦で武藤組が天山組を 撃破した直後に花道から馳浩が登場。ダッシュでリングに上がると、スーツ姿のまま小島、ホールに 裏投げを連発すると武藤と固い握手。リング上で武藤との合体をアピールした。「武藤、やりたいよ うにやれよ。俺がバックアップするからな」と馳が言えば、武藤は「馳先生と俺はいつもつながって いる。同じ汗を流した仲」と興奮気味に語った。これで軍団を6人に増やした武藤は自らの軍団名を 「Bad Ass Translate Trading(国境を越えた悪ガキたち)」の頭文字を 取って「BATT」と発表した。 |
| 3月18日 | スコット・ノートン IWGP王座奪取!
17日の新日愛知大会で行われたスコット・ノートンVS佐々木健介のIWGPヘビー級選手権は、 ノートンのケタ外れのパワーに佐々木も為すすべがなく、11分49秒フライングラリアット1発で 勝利。98年9月以来、2年半ぶりにベルトを奪回した。 |
| 3月18日 | 武藤敬司 プロ野球オープン戦で始球式
17日、大阪ドームで行われた近鉄VS巨人のオープン戦で武藤敬司が始球式を行った。投球は大 きく外角にそれワンバウンド。マウンド上で帽子を取りスキンヘッドをさすりながら「近鉄のみな さん、新日本プロレスの選手一同で応援しています。今年はぜひ優勝して下さい。とスタンドに訴 えた。 |
| 3月17日 | 武藤軍団新メンバー 17日愛知大会で発表
団体の枠を越えた新軍団を結成中の武藤敬司が15日、5人目のメンバーとして「新日本以外の大 物選手」の参加を決めたことを明らかにした。この日京都大会会場で「プロレスへの愛をポリシー に選んだ。このチームでチーム2000をぶっ潰す」と宣言。早速この日のメーンで、チーム20 00の外国人コンビを粉砕した。17日の愛知大会で新メンバーを披露することも約束した。 |
| 3月 9日 | 武藤敬司 4.14全日武道館大会で川田と一騎打ち!
全日本プロレスは4月14日、東京・日本武道館で開催する「チャンピオン・カーニバル ワンナイト スペシャル」の全カードを発表した。メインは武藤敬司VS川田利明という夢のカードが実現した。こ の試合が次期3冠王座挑戦者決定戦となるのは確実で、武藤がIWGPと3冠という初の偉業を達成す る可能性も出てきた。 |
| 3月 4日 | 4・9大阪ドーム大会対戦カード発表
蝶野・天山・小島VS武藤・太陽・新崎戦決定 新日本プロレスは4月9日大阪ドーム大会の一部対戦カードを発表した。注目は蝶野正洋、天山広吉 小島聡VS武藤敬司、太陽ケア、新崎人生というチーム2000VS武藤軍団の全面対決。 |
| 2月19日 | 武藤敬司 一日で新日本・全日本掛け持ちで出場!
18日、新日本プロレス両国大会での村上一成戦終了後、武藤敬司コメントを求める報道陣に「今から ケアの応援に行く。コメント聞きたかったら全日本に来いよ」と驚くべき発言を行った。この日の全日 本プロレス後楽園大会ではメインの試合の6人タッグに出場する太陽ケアのパートナーがジョニー・ス ミス、そして「X」と発表されていた。そこに白覆面で登場した武藤。コールとともに覆面を脱いだ武 藤は対戦相手の天龍、渕、ドク組を圧倒。試合後に武藤は「今、プロレスはK―1とかPRIDEとか 新興勢力に押されてるけど、みんなでもう1回プロレスを盛り上げようってことで一致してこういうこ とになった。垣根を壊していきたいし許されるならどこのリングでも上がれる状態に持っていきたい」 とアピール。今後、武藤軍団がマット界を揺るがす存在になることは間違いない。 |
| 2月19日 | 武藤敬司 太陽ケア、新崎人生と結託
18日の両国大会で行われた武藤敬司VS村上一成の一戦に全日本プロレスの太陽ケアがセコンドとし て登場した。会場の観客が驚くのもつかの間、試合開始からしばらくすると武藤サイドの花道から謎の 白覆面が登場した。ゆっくりとリングを徘徊する白覆面に気を取られた村上は武藤の膝蹴りに轟沈。試 合後、白覆面がリング上で武藤と握手。白覆面が覆面を脱ぐと正体は新崎人生だった。武藤・大谷・フ ライと3人であった軍団メンバーに強力な2人が加わり、強大な勢力へと発展した。 |
| 2月19日 | スコット・ホール チーム2000参加
かつて「アウトサイダース」としてケビン・ナッシュとともにNWOの主力メンバーとして大活躍した スコット・ホールがチーム2000に参加することがあきらかになった。蝶野の欠場で戦力ダウンの否 めないチーム2000だが、強力な助っ人の参加によりますますのパワーアップがはかられる。 |
| 2月19日 | 蝶野正洋 ドン・フライに完敗
3日、札幌大会で空中分解した蝶野正洋とドン・フライが18日の両国大会で一騎打ちを行った。脇腹 の怪我が完治しない蝶野は分厚いテーピングを施し、その部分をジャンプスーツで覆い出場。フライは パンチで蝶野の脇腹を攻め立てペースを掴んでいった。蝶野のピンチに他のチーム2000メンバーが 加勢するも、フライの胴締めスリーパーに蝶野は締め落とされた。蝶野はこの試合後、4.9大阪ドー ムまでオーバーホールに入る。 |
| 2月10日 | 武藤敬司VS村上一成 正式決定
18日に行われる新日、両国大会の武藤敬司の対戦相手がUFOの村上一成に正式決定した。当初、武 藤の相手は「白覆面」と発表されていたが、これに村上が激怒し武藤、新日本関係者へのテロ襲撃まで 予告していた。武藤と村上は、これが初対決となる。 |
| 2月 9日 | 小島聡 長州力にフォール勝ち!
8日、福島大会で急遽決定した小島聡、後藤達俊VS長州力、越中詩郎の一戦は小島のラリアット7連 発に長州はマット上で大の字になったまま動かなくなり、小島がフォール勝ちをおさめた。雄たけびを 上げ勝ち誇る小島と後藤の足下には目線の定まらない長州の惨めな姿が。「今はコンディションが最悪 だから・・・」と言い訳する長州に対し、小島は「これは事件ですか?驚きですか?俺を試運転の相手 に選んだ長州は後悔しているでしょう」とまくし立て「今日で『長州力復活物語・予告編』は終わり。 次の18日は『最終回』です。なんならタイトルかけてやってもいい」と語った。 |
| 2月 6日 | 天山広吉 長州襲撃を予告
IWGPタッグ王者天山広吉が現役完全復帰を決めた長州力へのテロ襲撃を予告した。4日に行われた IWGPタッグ選手権試合が、長州の1カ月ぶり出場の話題でかすんでしまったことに対し、天山の怒 りは収まっておらず「客寄せパンダでしかない」と激しい長州批判を行った。さらに「あまりに頭にき て両国まで待てそうもないからテロ行為でもなんでもしてやるか」と不気味に笑った。 |
| 2月 6日 | 武藤敬司 ドン・フライ 正式合体!
武藤敬司が帰京前の千歳空港でチーム2000を離脱したドン・フライとの新チーム結成を明らかにし た。昨年末から武藤と行動をともにする大谷晋二郎もフライを迎えることを即決。武藤は「チーム20 00のグッズの売れ行きのすごさを見習って俺たちももうけてやる。ブランド名は今考えているよ」と 決意を表明した。 |
| 2月 5日 | 天山、小島組 IWGPタッグ3度目の防衛に成功!
4日の札幌大会で行われた天山広吉、小島聡VS中西学、西村修のIWGPタッグ選手権は、序盤こそ 劣勢に立たされていた天山組だが10分過ぎから一気に形勢を逆転。絶妙なコンビネーションで3度目 の防衛に成功、タッグチームとしての格の違いを見せつけた。試合後、天山は「今日の試合といい両国 といい俺たちにはなんのメリットもない。長州力?ふざけんな。もっと強い相手とやりたいんだよ。一 度辞めた奴が今さら戻ってくんな」と両国大会で対決する長州力に対して激しく罵ると、小島も「もっ たいないねえ。せっかく復帰したのにもう2回目の引退式だよ」とおちょくった調子で長州を罵った。 |
| 2月 5日 | 武藤、大谷 ドン・フライと合体か?
武藤敬司と大谷晋二郎の「アウトサイダー・コンビ」が、前夜蝶野と試合中に仲間割れをおこしチーム 2000を離脱したドン・フライと新チームを結成する可能性を明らかにした。フライが蝶野を裏切っ た瞬間を対戦相手として目撃していた武藤は試合後「半年見ていないうちに内部分裂?情けない」と吐 き捨てたが、翌日には「ドンもチーム2000にいたって向上がない。本来のあいつの力は全然上。俺 ならもっとあいつを光り輝くようにできる自信はある」フライに合流を呼びかけた。大谷も「組みたい わけじゃないけど同じはぐれ者同士、一緒にやってもいいかな」と共闘に前向きな発言をした。 |
| 2月 5日 | 蝶野正洋 負傷欠場
蝶野正洋が3日の札幌大会で以前から痛めていた右脇腹を再度負傷し、4日の札幌大会を欠場した。予 定されていた11日大阪大会は欠場が濃厚。18日の両国大会出場も微妙。 |
| 2月 4日 | ドン・フライ 蝶野と仲間割れ チーム2000離脱か?
3日、札幌大会で行われた蝶野正洋、ドン・フライVS武藤敬司、大谷晋二郎の一戦は、フライが蝶野 の指示に背いて大げんかを始め、右ストレート一発で蝶野をKOするという最悪の事態に見舞われた。 すぐさま天山、小島らがリング内に飛び込んでフライと大乱闘になるが、フライはひと暴れすると一人 でリングから立ち去ってしまった。 |
| 2月 2日 | 蝶野正洋 橋本真也の「ZERO−ONE」旗揚げ戦チケットを購入
3月2日、橋本真也率いる「ZERO−ONE」旗揚げ戦の東京両国国技館大会チケットを蝶野正洋が 購入していたことが明らかになった。橋本の話によると蝶野が購入したチケットはリングサイド席8枚 で、それもTVに映る席を指定してきたとのこと。橋本からは「リングシューズとコスチュームを持っ てきてもらおうかな」と不穏な発言が飛び出した。 |
| 2月 1日 | 蝶野正洋 新日との交渉決裂 フリー宣言
1月31日、新日本事務所で3回目の交渉に臨んだ蝶野正洋だが、出場義務試合数などの条件面で新日 側と決裂。今季契約を保留し、フリー選手になった。長年の激戦で満身創痍状態の蝶野は頸椎ヘルニア をはじめ全身の故障を抱えて戦ってきた。。「休んでから体を作り直す。10年前の俺のコンディショ ンを取り戻したい。4月の大阪ドーム大会が復帰のメドと話した。しかし、すでにカードが発表されて いる3、4日の札幌大会、18日の両国大会には出場。「他の団体のリングに上がるつもりはない」と 語る蝶野だが、あえてフリーの立場を選択したことから他団体移籍の可能性が完全になくなったわけで はない。 |
| 1月31日 | 蝶野正洋 新日本との契約を再び保留
30日に新日本プロレスとの2度目の契約交渉に望んだ蝶野正洋だがまたもや交渉は決裂し契約を保留 した。契約保留のまま時期シリーズに突入することになった蝶野は「グッズ、イベント、全体的に見て 俺の活躍でどれだけの利益、額が動いたか。新日本プロレスさんは俺が動くことによる経済効果をもっ と計算した方がいい」と他人行儀な口調で新日を痛烈批判。「まあ契約していない以上、俺も新日本さ んとは無関係。とやかくいう筋合いはない。ただし契約したら奴らにとどめを刺すような事実を徹底的 に暴露するし、ボロカスに批判してやる」と脅迫めいた台詞を口にした。 |
| 1月30日 | 武藤敬司 新日本プロレスと契約
武藤敬司が29日、新日本プロレスとの2回目の交渉で契約を更改した。全日本プロレス東京ドーム大 会後、全日本入りを示唆するなどの駆け引きが効いたのか、プロレス学校設立への協力と膝の故障を考 慮しての年間50試合の限定出場という武藤が望んでいたことが新日側に受け入れられた模様。「おか げさまで無事にサインしました。歩み寄りもあったし、正直な話、金につられてしまった」と剃り上げ た頭をなでながら武藤は語った。 |
| 1月29日 | 武藤敬司 全日リング初登場 太陽ケアに圧勝!
28日、東京ドームで行われた全日本プロレス「ジャイアント馬場三回忌追悼興業 王道新世紀200 1」に武藤敬司が参戦。全日本の将来のエース最有力候補である太陽ケアと一騎打ちを行った。試合は 低空ドロップキック、ドラゴンスクリューなどで足を痛めつけ足4の字固めに持っていくなど序盤から 武藤が優勢に進めた。ケアも反撃を試みるが武藤の優勢は変わらず、最後はドラゴンスクリューから3 度目の足4の字固めでギブアップを奪った。「全日本のマットで武藤敬司ここにありってのが伝わった かな」と余裕の表情で語った武藤はケアについて「確かに太陽になる可能性を持ってる」と健闘をたた えた。 |
| 1月27日 | 小島聡も契約保留
26日、新日本プロレスとの契約更改に臨んだ小島聡だがプロ10年目にして初めて契約を保留した。 「もう1度会社と話をしたい。今日は時間がなかった」と語る小島。今年の新日本の契約は大荒れの様 相を呈してきた。 |
| 1月26日 | 武藤敬司 2・18両国大会の対戦相手は白覆面
新日本プロレスは25日、2月18日東京・両国大会で武藤敬司の対戦相手を「白覆面」と発表した。 白覆面は、昨年5月5日の福岡ドーム大会で小川直也(32=UFO)のセコンドで初登場したアント ニオ猪木に似た体格とアゴを持つ覆面レスラー。新日永島勝司取締役は「中身はだれか分からないけど これに対して猪木さんがどう対応するか?」と語った。 |
| 1月25日 | 蝶野正洋も契約を保留
24日に新日本との契約に望んだ蝶野正洋だが、前日の武藤敬司に引き続き契約を保留した。2時間を 超す長時間交渉となった蝶野は「保留だよ。金額提示もあったけど内容的に納得していないからね」と 渋い顔で都内の新日本事務所を後にした。昨秋には「プロとして一番条件のいい所でやりたい」と他団 体移籍もほのめかしたが「俺に対する評価やこれからの使い方などは会社との考えの違いはそんなにな かった。次回はもっと細かい内容を具体化させていきたい」と契約更改が前提であることを強調した。 |
| 1月24日 | 武藤敬司 新日本との契約を保留
23日、新日本との契約に望んだ武藤敬司だが3時間もの交渉の結果、今季の契約を保留したことが明 らかになった。慢性的な膝の故障を抱える武藤は今季の出場試合を選択する方針であり、また以前より 語っていた「プロレスラー育成学校」設立という夢の実現も目指している。今回の交渉ではこれらの明 確なサポートの確約が得られず決裂した模様。 |
| 1月23日 | 武藤敬司 ケア戦内容次第では全日参戦ボイコットも
武藤敬司は22日、新日本事務所で28日全日本プロレス東京ドーム大会での太陽ケア戦について「ヤ ツと戦うメリットは何もない」と前置きした上で「あいつの出来次第で全日本を判断する」と発言。試 合内容に不満があった場合は今後全日本マット参戦をボイコットする意向も示した。 |
| 1月16日 | 蝶野正洋 肋骨を骨折
蝶野正洋が肋骨を骨折していたことが15日判明した。4日、東京ドームで行われた佐々木戦で胸部を 負傷。診察の結果肋骨骨折と診断された。契約更改を控えた蝶野は現在行方不明で復帰次期等詳細は不 明だが、新日本プロレス広報担当者は2月3日の札幌大会からの復帰を示唆した。 |
| 1月15日 | カート・ヘニング 1.28全日東京ドーム大会参戦
NWO主力メンバーとして活躍していた“ミスター・パーフェクト”カート・ヘニングが28日の全日 本プロレス東京ドーム大会に参戦することが決定した。ヘニングは同じくNWOメンバーであったマイ ク・ロトンド、そしてケンドール・ウインダムとタッグを組みジョニー・スミス、ジム・スティール、 ジョージ・ハインズ組と対戦する。ヘニングの来日は98年2月の新日武道館大会以来約3年ぶり、全 日マットへの参戦は88年以来約13年ぶりとなる。 |
| 1月12日 | WCW フュージョン・メディア・ベンチャーズ社に買収される
NWOを生み出した米国メジャー団体WCWがフュージョン・メディア・ベンチャーズ社に買収された ことが明らかになった。フュージョン・メディア・ベンチャーズ社はニューヨークとカリフォルニアを 拠点にケーブルテレビのスポーツ部門をもつ会社で、事業拡大の材料としてWCW買収に踏み切った。 WCWは団体名をそのまま残し約1カ月後にも新生WCWが本格始動する。今後はフュージョン・メデ ィア・ベンチャーズ社のライアン・ベドル社長と前WCW副会長エリック・ビショフのコンビで負債総 額40億円というWCWの再建を図る。ビショフの復帰でかつてのNWO総帥であるハルク・ホーガン のカムバックも確実視される。 |
| 1月11日 | 武藤敬司 橋本の行動を評価
武藤敬司が新日本プロレスをを退団し自らの団体ZERO―ONEを旗揚げした橋本真也の行動を評価 する発言を行った。「橋本のやっていることは結果的にすごく共感できる。出て行ったはずなのに、す ぐに新日に出ていたりね。共闘?いや三銃士は昔からくっつきそうでくっつかないのがいいんだ」と笑 顔で語る武藤は。「俺も新日本でずっとやると決めたわけじゃないからね。アメリカで新しいプロレス のあり方をずっと考えてきたんだ。新世紀は世界に打って出ていくプロレスをしたい」と意味ありげな 発言を行った。 |
| 1月 7日 | 新日次期シリーズで蝶野、フライ組VS武藤、大谷組決定!
31日より開催される新日本プロレス次期シリーズ「FIGHTING SPIRIT 2001」札幌大会にて蝶野正洋 ドン・フライVS武藤敬司、大谷晋二郎という注目のカードが決定した。1.4東京ドーム大会に続き タッグを組む大谷はスキンヘッドにした武藤にならい自らもスキンヘッドにする可能性があることをほ のめかした。 |
| 1月 5日 | チーム2000勢 IWGP王座奪取ならず
4日、東京ドーム大会で行われた「IWGP王座争奪トーナメント」に出場した蝶野正洋、天山広吉、 小島聡らチーム2000勢はIWGP王座を奪取することができなかった。1回戦、小島VS佐々木 は徹底した腕狙いで佐々木を攻めた小島であったが、ラリアット連発からの逆エビ固めに敗退した。 同じく1回戦の天山VS永田はパイルドライバーからのムーンサルトで天山が勝利、準決勝への進出 を決めた。準決勝の蝶野VS佐々木は佐々木のパイルドライバーからのストラングルホールドγに蝶 野が痛恨のギブアップ。続く天山VS川田は激しい肉弾戦となったが川田のパワーボムに天山が沈ん だ。 |
| 1月 5日 | 武藤敬司 大谷とのタッグで新日復帰
昨年12月31日の「猪木祭り」で久々の日本マット復帰を果たした武藤敬司が、同じく海外遠征に出 ていた大谷晋二郎とタッグを組み新日マット復帰を果たした。対戦相手は中西学、獣神サンダー・ライ ガー組。試合は5分44秒という短いタイムで大谷がライガーを下した。試合後、武藤は「今後につい てはあまり話したくない。考えていることもあるし。新日とのからみが面白い。ぶち当たっていくのに いい存在だ」とコメントした。 |
| 1月 3日 | 武藤敬司 1・28全日東京ドーム参戦
1.28東京ドームで行われる全日本プロレス「ジャイアント馬場三回忌追悼興行」に武藤敬司が出場 しセミファイナルとして太陽ケアと対戦することが2日全日本プロレスから発表された。「今はフリー の立場。だから交流のある全日本に出るのもいいんじゃないかなって。向こうは受け身の立場っていう か、こっちから投げなかったら何も発展しないからね」と語る武藤はケア戦について「周りが面白くな いっていうんだったら面白くしてやろうじゃない」とやる気満々だ。 |
| 1月 1日 | 武藤敬司 スキンヘッドで日本マット復帰!
昨年5月5日の福岡ドーム大会を最後に日本を離れグレート・ムタとして米WCWで活躍していた武藤 敬司が20世紀最後となる12月31日、大阪での「猪木祭り」で日本マット復帰を果たした。約8ヶ 月ぶりとなる日本マット復帰カードは高田延彦13年ぶりにタッグを組みケン・シャムロック、ドン・ フライ組と対戦という豪華なカードになった。フードつきのガウンで入場した武藤がそのフードを取る とスキンヘッド姿の武藤が。どよめく会場にその頭を何度もなで回す武藤。そのスキンヘッドでのヘッ ドバット攻撃に会場内は爆笑に包まれた。完全な「武藤ワールド」となった一戦は犬猿の仲の外国人コ ンビがチームワークを乱すのにつけ込み武藤がフライにフォール勝ち。「今日のこのプロレスなら21 世紀、世界にいける予感がした」と試合後の武藤の目は輝いていた。 |