30男のときめきシングルライフ 芸術好きな暮し/見てきた展覧会
オフィス街(黄)

エコール・ド・パリ1920展
オフィス街(黄)
00.8.15〜8.27
日本橋三越本店7階ギャラリー

1920年代、芸術の都を彩った才能たち。


ジュネーブのプティ・パレ美術館所蔵の作品から、
1920年代のパリの美術を紹介する展覧会。


エコール・ド・パリの画家たちの絵って、
結構好きなんだよねェ。

モディリアーニ、キスリング、ヴァン・ドンゲン、そしてフジタ。
エコール・ド・パリって言うと、そんな人たちを期待しちゃうけど、
この展覧会は、モディリニアーニと、フジタは無かったよ。

でも、キスリングの女性像2点が、素晴らしいね。
「赤いセーターと青いスカーフの娘」(上の左の画像の右側の絵)と、
「裸のアルレッティ」。
特に後者が私は好きだなぁ。
それから、ヴァン・ドンゲンの「ドゥルイイー指揮官夫人の肖像」。
(右の画像の右側の絵)
この3点が、とりあえず、私のお気に入りだね。

その他では、
ヴァラドンとユトリロの母子。
ユトリロの絵は、私のイメージより、カラフルな感じだったな。
ローランサンの結構大きな絵。
デュフィのデュフィらしい色使いの絵。
シャガールの全然シャガールっぽくない渋い絵。
なんてところが心に残ってるかな。

当時のドレスも展示されてた。
いかにもエコール・ド・パリって感じの服で、
キキ(当時の有名なモデル)が着てそうな服だね。


それから、当時パリで活躍した日本人って言うと、
藤田嗣治の名前がすぐ挙がるけど、
その他にも居たんだね。
この展覧会では、
高野三三男、小柳正、って人の絵が有った。
私はよく知らないけど、
当時、結構パリで活躍したらしい。
高野三三男の絵は、色っぽいローランサンって感じ。
なかなかいいね。


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