滞在型市民農園:「ささやま・いなか家」
コンセプト
いのししと黒豆で有名な丹波ささやま市。
民間では日本で始めての滞在型市民農園
「ささやま・いなか家」が竣工しました。
計画から3年、地元の方々が休耕田利用・地域の活性化・都市住民との交流をはかる為に造った施設です。
地域の方と協議を重ね、国、県、篠山市の行政の協力を得て「土」で作った施設です。
施設は国指定八上城跡史跡に指定された、のどかな田園風景の中に建っています。
施設の概要は
集会室を取り囲むように扇形に配置した、1DKの住戸10戸とそれに付随した農園です。
テーマは、周囲の景観に溶け込むこと・地元の土と木を使った素朴な表情を持っている事!
「もやい」が提案したのは、存在感がある版築の壁(40センチ厚)に囲まれた住戸、敷地と一体となった緑化屋根の集会室
敷地内舗装は「たたき」と地元の土を使い、コンクリート・塩ビ・金属系の現在の建材を見せないような表現で
「土と木と緑」の施設です。
今後この施設を利用される方が、夫々の工夫をしながら、
昔からあったように、周囲になじみ、地域の活性化の核になればと願っています。
外観・アプローチ:1
外部は、土・木・緑で構成。
外観・アプローチ:2
なるべく目立たない様に!
住戸内部
無垢材と土の仕上げで素朴に
それぞれをごゆっくりご覧ください!
夜景
一度現場で体感してください。
それぞれをごゆっくりご覧ください!
今回の小物達
チェーンソーアート等
それぞれをごゆっくりご覧ください!
竣工式の様子は
丹波篠山インターネットTVで放映中。
募集要項は
篠山市のホームページで詳しく。
Produce by Moyai