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Atelier Moyai & Doi |
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「みまさか木の家」設計主旨 土のかまどのたたき土間と木が創り出す空間は、 910×2730の寸法で構成する矩形プランとし、柱 は120角・梁は120×180,240を標準に低コスト を追求する。 耐震と意匠を兼ねた格子壁を用い住む人が木と触合 い経年変化を楽しむ。土のかまどを土間に設けて家 の動線の中心とし「土・自然」を大切にするDNA に訴える機能を持たせる。 土間は訪問者との接点で、生活の知恵と文化の伝承 を計る場としても利用したい。 土間は空間を縦にも繋ぎ天窓からの光が降り注ぐ 「光の天井」をもつ。 生活スタイルは(木と自然素材を中心に仕上げ)直 設触れる座式の生活とし、家族の増加に伴う増築部 分を設け成長する間取りとする。 動線計画は土間から台所・居間へ直接繋ぎ土間の行 事をし易くする。「かまど」は炊く・煮るの機能だ けでなく、季節の物を飾る器としても利用する。 |