列柱でもやう家「H」
雑誌「狭小住宅・4」(H16.4.26 発売)で紹介されています。
「H」邸:コンセプト
姫路城の北西の古くからの住宅地。
その中の一角にあるこの敷地は、45u(13坪)と狭小。
クライアントの奥さんが生まれ育った町。
狭小だが、是非ここで「愛着の持てる住まいを!」という強い希望を持っておられた。
1フロアー30u、延べ70u(21坪)の計画。
6歳と4歳の男の子とご夫婦の4人家族を包む「住まい」
「もやい」が提案したのは、道路に面し列柱を設けて、デッキを居間に取り込んだプラン。
1階、寝室、2階キッチンと日常空間、ロフト子供のスペース。
列柱にお囲まれたデッキは、柱の間から木漏れ日が射し、適度に開放された楽しい空間が出来あがった。
フルオープンの木製建具を通して、杉のデッキと繋がり室内と一体に!
国産杉と珪藻土で仕上げた、優しい「4人の住まい」が出来あがりました。
外観
外部は、ガルバリューム鋼鈑と杉の列柱で構成。
アプローチ
「もやい」の「たたき風土モルタル」の床と外壁。
クライアントの家族が参加した、「一二三石仕上げ」の床
お子さんも参加して、集めてきた「小石」を埋める。
2階・ロフト日常空間
この家のコアー部分!
列柱で囲まれたデッキとの繋がりを重視して、木製サッシでつなぐ。
内部をごゆっくり!
2003/12/31/Produce by Moyai