Mさんのバリアフリー

知り合いのMさん昨年の転倒入院から急激に足腰が弱くなり、
少しの段差も大変になりました。
今の家は道路から玄関までは約60センチの段差があリます。
そして毎日の買い物に出る道路との段差が約10センチ
道路の端部は雨水排水の為に敷地側に斜めになっています。
毎日の動作を見ていると、かなり危険で辛そうです。
最初に左足を下ろし、次に右足を出すのですが、
それが大変!
右足を下ろすときに斜めになっている為に
バランスを崩して転倒する事がありました。

骨折等すると又入院治療で更に足腰が弱る悪循環になります。
そこで簡単に段差解消を図りました。
中途半端な段差は危険の要素ですが、
Mさんの動きを近所の方や家族の方に確認してもらいながら
スロープの微調整。
毎日買い物に出るために、
杖代わりの買い物車の出し入れがし易いようにと工夫しました。
本来は玄関までスロープを設置するのが良いのですが、
応急処置を「もやい」で実施しました。
今後も更に家事も含めた家の中のバリアフリーを計画しなければならなくなっています。
お年寄りに優しい「家」は私達にも優しいという事を「肝に銘じて」設計する必要がありますね。
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現状:道路と10センチの段差

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出かける時
右足を下ろすのに、時間が掛かり、本当に辛そうです。
この時に何回かバランスを崩して転倒。

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帰ってくる時
先ずは買い物車を止める。

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出かける時
まず左足を
    

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次は右足
結構、楽に下ろせます。

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帰り
先ずは買い物車を止める。
家族の方も見守ります。

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左足を上げる。

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右足を上げる。
スムーズに上がります。
  
    

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買い物車を
取り入れる。

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無事終了
所用時間約3分でした。
    

文:Moyai H19.9.10

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