龍野の旧家の見学(H16.4.29)を見学させて頂きました。 昼過ぎにクライアントと一緒にお伺いする。 この住宅は250年以上経っている大庄屋の旧家で、一ツ橋家が宿泊した家。 今住まれている当主と若主人に案内して頂く。 長屋門をくぐり玄関へ 玄関は通常使う玄関と主客を迎える、後で改修された玄関分かれる。 広い「三和土」の土間を通り座敷へ、座敷は書院づくりに「数寄屋」が少しかかったつくり。 欄間は、夫々デザインされ工夫されている。 ここは、建物内部を隅から隅まで見せて頂き その後「10の蔵」がある外部をじっくり見学。 10あった少し蔵は傷んでいるが、数寄屋風の離れもあり、見ごたえ十分。 庭の中には「水琴窟」や、大きな椎の木がうっそうと茂っている広大な敷地。 西側の揖保川に面した楠の大樹は、龍野を代表する「カメラアングル」・・・ 雨戸の工夫や座敷の土壁の美しさ、客用の厠等、豪快な民家だけでなく、数寄屋の風情を持った建物を十分堪能させて頂いた。 最後に門で当主を囲んで記念撮影をさせて頂きました。 ![]() 圧倒される長屋門
という充実した内容でした。 文:Moyai H16.5.3
|
〒655-0038 神戸市垂水区星陵台7丁目4-19 Tel078-787-5360/Fax078-787-5361 e-mailatelier_moyai.doi@nifty.com |