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Modern Jazz Quartet's Groovy Tracks
Modern Jazz Quartetの好演奏といえば、ごまんとありますが、無性に聴きたくなるのは以下のようなものです。
ここでは、盤全体としての評価ではなく、特定のトラックにおける演奏の素晴らしさに着目しています。
クリックすると右のフレームに盤全体のデータが出ます。そうでない場合も、できる限りDiscographical Dataが分かるようにしています。
Django, One Bass Hit
/from
'Django'(1953)
何はともあれ、Djangoです。Modern Jazz Quartetとしては確かサヴォイ盤がデビューだと思いますが、草創期のピークはやはり53年録音のこの盤Djangoです。Django, One Bass Hitと聴いてみて、「なるほどこういうジャズもあるんだなぁ。」と発売された時に多くの人が思った筈だし、しかも最高のジャズであることに疑いはなかった。
Bluesology, La Ronde, I Remember Clifford
/from
'European Concert'(1960)
次は、Bluesologyです。Djangoに続く60年録音のこの盤European Concertで、Modern Jazz Quartetは世界的も人気が高いことが実証されたと言えるし、録音も良かったので2枚組でも聴きとおせました。I Remember Cliffordが一押しか。
Django, Bag's Groove
/from
'The Last Concert'(1974)
再びと言うことになりますが、このDjangoもどうぞ。一応グループとしての集大成盤であり、彼らのすべての要素が纏められている74年録音のThe Last Concert。とはいえ、この後もこの人達の盤は一杯あるのですが(^^;)
Concierto de Aranjuez
/from
'Collaboration with Laurindo Almeida'(1964)
上記の他に、キラリと光るものを取り上げるとすれば、Concierto de Aranjuezも絶品です。Laurindo Almeidaが客演した64年録音のこの盤は、発売されるや空前の売れ行きを示したと記憶します。無論、マイルスの同曲録音は60年ですが、、、
Summertime
/ from
'Porgy and Bess/1965' (Philips 30JD10094)
このSummertimeも絶品です。データベースに入れるか迷った盤。
Lonely Woman, Trieste
/ from
'Lonely Woman/1962' (Atlantic LP1381)
そしてやはり、Lonely Womanを落とす訳にはいかないでしょう。62年録音ですが、時正にフリーとボサノヴァの拮抗期であり、オーネットがこの曲を発表したのが59年、と言う時間の流れになっています。
In a Sentimental Mood, The Stopper
/ from
'Sonny Rollins and the Modern Jazz Quartet'
このIn a Sentimental Moodもお勧めです。Modern Jazz Quartetがグループとして他の人と共演したものの中からは、取りあえずはコレ。53年録音であり、まだ、ドラムスはKenny Clarkeだった時期ですが、、、
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