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2004年3月某日: 仕事じゃない、趣味の方なんで、何とも嬉しい未決箱(^o^)(その2)

  • 2004年3月某日: 何とも嬉しい未決箱(^o^)(その1)の続編で、今度はこの箱に今入っている中古盤です。
    1. Dylan Cramer/ 'All Night Long' (Nagel Heyer CD73)
      Sonny Crissの演奏を聴いて、そのまま彼の家に駆けつけて、数か月にわたってレッスンを受けるほどに入れ込んだのが19歳の時。冒頭の曲からして、Sonny Crissのまんまの音色、音だしで、「おぉ、おぉ、可愛い坊やじゃんか。」と微笑みたくなる盤でした。
    2. James Carter and Tough Young Tenors/ 'Alone together' (Antilles PSCD8005)
      評判が良かったものの、「今時の若いもんは、、、」と買いそびれていた盤ですが、やはり評判に偽りはなく、これは気分爽快になれる盤でした。良い買い物でした。
    3. Frank Strazzeri/ 'Moon and Sand' (Discovery DSCD953)
      渋いピアノの名手、Frank Strazzeriは近年もFresh Soundに良い録音がありますが、これは本国西海岸での録音で、まぁ、まぁの出来です。
    4. Sonny Stitt/ 'The Sound of Jazz' (CLCD5026)
      Sonny Stitt晩年の録音で、「まぁ、買っとくか」とゲットして、よく聴いてみるとSonny, Sweets and Jawsと同じ音源でした。まぁ、追加曲が2,3曲あって悪くないんで、良しとしました。
    5. Ray Brown/ 'I'm Walking' (GML/ JVC XRCD30331)
      これは持っている臭いけど、高音質らしいんで、「Ray Brownをしっかり聴けそうだから、、、」とゲット。並の出来。
    6. John Hicks/ 'Fatha's Day' (High Note HCD7110)
      この頃この人が出すソング・ブックものは、平均点が高いので殆ど買っていますが、これは買い損なった盤でゲット。やはり、素晴らしい。
    7. David Fathead Newman/ 'Fathead Comes on' (Atlantic/ Collectables COL-CD6338)
      これは、Herbie Mannの所に居た時期の録音で、ウーーン。
    8. Stan Getz/ 'The Final Concert Recording, 1990' (Eagle Jazz WK55891)
      タイトルに偽りあり、と判っていてゲットした盤でしたが、狙い通りに内容は素晴らしい。「Appasinado」盤のプロモも兼ねた訪欧中のミュンヘンでのライブ録音で、Kenny Barronとのコンビが実にぴったりで、曲目も良い。こんな2枚組の音源があったのかと調べたら、昔から存在は知られていたもののようでした。まだ、まだ、修行が足りんなぁ。
    9. James Carter/ 'Gardenias for Lady Day' (Sony CH89032)
      この人の紐付き盤なんてどんなもんか、とゲット。しかし、この頃落ち着きが出てきたのか、殆どの曲で良い味出しています。「奇妙な果実」は、ドシャメシャですが、まぁ、これはそういう曲だから目くじら立てることではありません。

    世の中広いョ、ジャズも深いョ
  • 結構良い中古盤が未決箱に入っているなぁ、と感じます。これらは、新発売の時に見過ごした盤が殆どであり、今更ながらに「世の中広いョ、ジャズも深いョ」と感じ入った次第です。

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