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2004年2月某日: 待てば海路の、、、

  • 最近は聴き部屋の改装で猟盤にまで手が回っていないだろうというのは大きな間違いで、その間を縫って、年末年始で数十枚をゲットしています。でも、確かにそれらを紹介する時間の余裕がなかったことは事実です。100kg近いスピーカーの移動、床全面の補強などの肉体労働で、パソコンの前に座る時間が相当に減りました、、、というか、パソコンもあちこちに移動するは、その移動毎にケーブルが行方不明になり、設定に手間取るは、、、ということだったんですが、、、
    待てば海路の、、、
  • 「探し物は何ですか」なんて陽水の歌がツイ出てきましたが、何枚か、そういうものを最近ゲットしました。どれも、つまりは、「探すのを止めたら見付かるのは良くある話」のたぐいだったのです。
    Born at the Same Time/ Steve Grossman
  • Steve Grossmanが、「包丁一本、晒しに巻いて」だった時期のパリ録音で、コレは中古でした。こういう探しモノを中古で見つけると、世に中古屋があることの有り難さをしみじみ納得します。内容も良いから、「なんで売っぱらったんかな。」と一瞬思いますが、直ぐに「兎に角手に入って良かった。」と気持ちを切り換えます。
    Royal Ballads/ Clifford Jordan
  • これはクリス・クロスの新品です。比較的新しい盤なんで、買おうと思えば直ぐにでも手に入れることは可能なんでしょうが、やはり店頭でバッタリ、、、という邂逅の嬉しさが楽しみで、足で探しました。リズム・セクションが聞き慣れない方ばっかですが、御本人が良い味出しているんで、オッケェーです。播磨に居る時に、こういう場合に「らっきゃでェ(楽やでェ。即ち「大丈夫だ」の意)」と土地の人が言うのが、面白かったです。Nelsonは、西宮に十年近く住んでいましたが、兵庫も東の方ではこの言い方は聞かなかったと思います。
    Subway Token/ Carol Sloane
  • これはまぁ、アナログはあったんですが、CDが2回出ているらしく、その時はまだそれほどのファンでなかったんで、買い洩らしています。これは、2003年に復刻されたモノを新品で入手しました。
    ということで
  • 上記の3枚は、いずれも「Those Groovy Cats」がらみの盤で、いわゆる大名盤のたぐいではありません。大名盤を「絶対に買う」と心に決めて、必至で探してゲットするのも悪くはありませんが、それ程でない盤を「その内に、ぶつかるサ。」と探すともなく探していて、ある時、店頭で邂逅するというのも、なかなか良いものです(^o^)

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