山本山 不調の原因は不眠症(スポーツ報知)
関取最重量となる体重248キロで人気沸騰の新入幕・山本山に、極度の不眠症が発覚。光龍に押し出された取組後に、国技館内の相撲診療所で睡眠薬を処方される危機に陥った。「場所に入ってから眠れないんです。昨日も30分しか眠れなかったッス。疲れて疲れてしょうがないんです」。山のような巨体をかがめて山本山がうめいた。新入幕で迎えた今場所。昇進の重圧から連日、極度の睡眠不足に襲われた。光龍に敗れ2勝4敗となった取組後、ついに診療所へ駆け込んだ。
体は大きいが心は繊細な24歳だ。日大1年で初めて団体戦のメンバーに選ばれたインカレでも、今回と同じように「緊張して」大会中に不眠症に見舞われたという。この時も睡眠薬を服用しピンチを乗り越えた。救いは自慢の食欲が落ちていないことだ。「昨日も夜食にエビピラフを2キロ(コンビニのものを数袋)食べました」。寝る前の食べ過ぎが睡眠不足の原因と思われるが「それは違います。寝る前に食べるのは普通です」と強硬に持論を展開していた。
