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人権:超音波盗聴によってなぜ人権侵害がおこったのか?視聴者・国民の奴隷化と家畜化。実存とは…


 では、超音波盗聴機は、なぜ私に向けられたのだろうか?警察とメディアとの深い癒着は言うまでもない。

名誉毀損の告訴期間は六ヶ月

 私は、「ベストテン」のスポンサーのひとつ、キリンビールへの抗議文の中で、久米宏にこう聞きました。「連続婦女暴行魔ですか?」と。それで久米宏、楠田枝里子らは、私を名誉毀損罪で警察に訴えました。

 しかし、名誉毀損罪は限定され、私は罪にならない。起訴できないとなりました。

 名誉毀損罪は親告罪です。被害者の告訴・告発がなければ、公訴の提起ができません。また公になることによって、訴え出た久米宏や楠田が日本テレビが、逆に犯罪をしていることが明らかになります。「おしゃれ」事件や私の抗議文が公になれば、訴えた方が窮地に陥ります。

 ですから、これは捜査という名目をかりて、「おしゃれ事件」という犯罪を抗議した私を、弾圧するためです。それは最初からそうするつもりだったのです。でなければ、テレビの放送を悪用することなどできません。

 親告罪の告訴期間は犯人を知ってから、六ヶ月です。

 私を犯人と捏造し始めてから、55年8月で六ヶ月となります。超音波盗聴機がでてきたのは、8月1日です。


起訴できないので、盗聴で弾圧か

 大沢悠里が「2、3日、ちょっと旅行にでもいってらっしゃるといいですね」と言われたのをラジオで聴いた。日本テレビの夜のニュースでは、青尾幸が涙を流していた。NHKニュースのお天気お姉さんの顔が、硬直し青くなっていた。

 これらを見て、私は明日、警察が逮捕しに来るだろうと思った。万全の備えで、私はその日を待った。

 しかし、出てきたのは、超音波盗聴機だった。

 これで私は、抗議の文書に関わることで、勝ったと思った。なぜだろう、分かりますか?

 超音波盗聴を、警察はこう考えていた。私が超音波盗聴を知ることができれば、故意を証明することができると。それからもうひとつ。「おしゃれ事件」をもろに見破っているのは、内部告発ではないということ。つまり、テレビ局の関係者から情報が流出し、私自身がテレビ局と関係がないということ。

 彼らは、私が超音波盗聴を見破ったので、テレビの表現で性的関係を知っていることに安堵し、「爆笑してます」と言った。

 しかし、超音波盗聴により、もう私をどのようにしても、裁判にかけることができなくなった。

 なぜなら、超音波盗聴を説明しなければ、私を起訴できないからだ。つまり、警察やメディアが違法行為をしたことを証明しなければ、私を起訴できない。また、違法行為によって集めた証拠は、裁判では採用されない。


たとえば、電話盗聴するにしても

 盗聴するには、捜索令状が必要だ。その例をみましょう。

 (通信傍受法を初適用)

 警視庁薬物対策課は通信傍受法を初適用し、指定暴力団幹部ら9人を、覚せい剤取締り法違反容疑などで逮捕。1人を指名手配。覚せい剤密売の掲示板、書き込み連絡先の携帯電話2台について、東京地裁に傍受令状を請求していたもの。(02年5月23日警視庁公表)

 (通信傍受法全国2例目)

 神奈川県警薬物対策課は11月28日に、通信傍受法に基づいて、電話傍受で薬物密売組織を割り出した。麻薬特例法違反容疑で逮捕されたのは、横浜市中区の無職、アスガルザデ・ドナギ・アクバル容疑者らイラン人3人。調べでは、神奈川県大和市の路上の乗用車内で、男性会社員に乾燥大麻を密売した。(02年11月29日記す)

これら電話盗聴でも、裁判所の令状が必要であり、盗聴した後に、盗聴の事実を対象者に令状でみせる。

これらの盗聴は、警察が通信傍受法に照らし合わせて、盗聴の令状を請求したものです。しかし、超音波盗聴法なるものはありません。

 超音波盗聴法がないのに、裁判所が、たとえば、様々な事件に対して、もっとよく捜査し真実を求めるために、盗聴もしなさいとは、言えません。裁判所にそんな権限はありません。


具体的な事件で見てみよう

 たとえば、他の事件で超音波盗聴機が使われているか、見てみよう。あるいは、超音波盗聴機が使われていれば、事実関係が明らかになったであろうという事件を簡単にみましょう。

 どの事件も対象者が生きているということです。

 ロス疑惑、ルーシー・ブラックマンさん殺害事件、アメリカではO・J・シンプソン事件、最後にオウム事件について順次みてみましょう。

三浦和義 ロス疑惑は、アメリカロサンゼルスで起きた三浦和義・妻一美さん襲撃事件。1981年11月18日午前11時5分頃、ロス市内の駐車場で、三浦は足を撃たれ、一美さんは頭部を撃たれた。一美さんは意識不明の重体になり、翌年11月に、意識が戻ることなく、東海大付属病院で死亡した。

 三浦は保険会社3社から1億5500万円の保険金を受け取った。それら一連の動きに対し、疑惑が持たれ、1984年、週刊文春が「疑惑の銃弾」として、キャンペーンをくんだ。その後、1985年9月11日、三浦は妻一美さん殴打事件で逮捕された。殺人容疑では、2003年3月5日最高裁で無罪となる。

 その後2008年2月22日、米国領サイパン空港において、妻一美さんの殺人容疑で逮捕される。8年10月10日午後9時45分頃、ロサンゼルス留置所の独房で、Tシャツで首を吊って自殺しているのが発見される。


 ロス疑惑について、私は自らの身に起きている超音波盗聴のこともあり、ほとんど関心を払わなかった。週刊文春で「疑惑の銃弾」としてキャンペーンを行っても、私は疑惑は疑惑として、それ以上週刊誌を読んだりもしなかった。

 テレビなどで報道しても、興味は向かなかった。それは超音波盗聴を知った人間には、茶番でしかなかった。

 2003年3月6日の新聞の夕刊を見て驚いた。最高裁が東京高裁逆転無罪判決を支持し、三浦被告の無罪が確定したからである。そこには、「『氏名不詳者』に銃撃を指示した証拠はない」と書かれていた。

 つまり、どこの誰だか分からない人間と共謀し、銃撃させたという、この当たり前のことに衝撃を受けた。

 それは三浦和義は、超音波盗聴を受けていなかったということを意味する。超音波盗聴を受けていれば、共謀の事実も共犯者も誰だか知れたはずである。

 この事件の捜査では、超音波盗聴機は使われていないということである。


ルーシー・ブラックマン ルーシー・ブラックマン(Lucie Blackman)失踪殺人事件を見てみよう。

 2001年(平成13年)2月9日に、当時21歳のイギリス人女性、ルーシーブラックマンさんのバラバラ遺体が、神奈川の海岸の洞窟で発見される。元客室乗務員のルーシーさんは、六本木のクラブでホステスとして働いていた。2000年7月に失踪。

 10月に、容疑者として、別件の準強制ワイセツ容疑で、朝鮮系日本人で資産家の不動産会社社長・織原城二(金聖鐘)が逮捕された。連続準強姦事件に関与したとされ、多くの犯行で一部始終をビデオに録画するという行動をしていた。しかし、ルーシーさんのビデオは存在しなかった。

 検察は、織原と被害者の関係を実証できなかった。状況証拠として、織原がルーシーさん失踪後の2日後に、電動ノコギリ、スコップ、セメントなどを購入していた。セメントの成分は、遺体を固めていたセメントと一致したという。

 2007年4月24日、東京地裁では無期懲役の判決。ルーシーさん事件では無罪となった。織原は見舞金として、ルーシーさん遺族に1億円を贈与している。

 現在、検察側、弁護側双方が東京高裁に控訴している。


 私はルーシー・ブラックマン失踪殺人事件を考えると、大変奇妙な感覚にとらわれる。バラバラ遺体を固めたセメントといい、電動ノコギリなどの状況証拠。それらがありながら、織原はルーシーさんを殺していないで通るだろうか?

 そして、不可解なこのストーリーを考えると、後に私はネットで知ったのだが、事実かどうか分からないが、織原が朝鮮系日本人だったということだ。つまり、これで人種差別という言いがかりを恐れたとしか思えないものだった。

 しかし、織原は生きているし、超音波盗聴機もある。盗聴機を向ければ、体音の分析によって、織原がルーシーさんを殺害したのかどうかの事実関係がわかるだろう。にもかかわらず、向けていない。

 日本人はいまだに朝鮮人などへの偏見があると言われる。だが、私の例を見る限りないといえるだろう。織原に超音波盗聴機を向けずに、日本人である私に向けている。それも人権を侵害し、弾圧するために。何の罪もない日本人に。

 人種差別的に他民族を侮蔑する以上に、私は何の罪もないゆえ、まるで十字架上のイエスのように侮蔑された。


O・Jシンプソン O・Jシンプソン事件

 オレンソール・ジェームス・シンプソン(Orenthal James Simpson)、アメリカのフットボール選手、元俳優。

 1994年6月12日、シンプソンの元妻ニコール・ブラウン・シンプソンと友人のロナルド・ライル・ゴールドマンの死体が発見された。

 様々な証拠からO・Jの犯行とされ、警察に出頭命令が出されたが、O・Jは無視。ハイウェーを逃走。この逃走劇は全米に報道された。

 1995年10月3日、陪審員の全員一致で無罪となる。

 しかし、1997年の民事では敗訴。その後強盗容疑で逮捕される。


 O・Jシンプソン事件はアメリカで起きた事件だ。警察の出頭命令を無視し、ハイウェーを逃走するO・Jをテレビで誰も見ただろう。それゆえO・Jは犯罪を犯しているとみなされただろう。しかし、陪審員の黒人が占めた裁判で無罪となった。

 O・Jは生きている。アメリカにも超音波盗聴機はあるだろう。O・Jに向ければ、彼が元妻やその友人を殺害したかどうか、知りうることができるだろう。しかし、それをしていない。

 真実を求めるためにでも、アメリカにおいても、超音波盗聴機は使用していないのである。


麻原彰晃 一連のオウム事件を見てみよう。

 1989年10月に、オウムを批判する坂本弁護士のインタビューをTBSが収録。それに対しオウムはそのビデオを事前に見せるように要求。それを見たオウム側は、11月4日に坂本弁護士一家を拉致・殺害した。しかし、TBSはビデオを見せ、殺害のきっかけを作ったにも関わらず、警察にも弁護士会にも連絡せず、秘匿。

 1994年6月27日、松本サリン事件。

 1995年3月20日午前8時ごろ、地下鉄サリン事件起きる。営団地下鉄3路線5本の電車内で、サリンの袋を傘の先などで突いて、サリンを発生させた。乗客11名死亡。3796人がサリン中毒などで負傷。

 1995年3月22日強制捜査。

 1995年5月16日麻原彰晃が山梨上九一色村の教団施設内で、天井裏に隠れているのを逮捕される。

 2006年9月15日、10年5ヶ月の審理の後、麻原彰晃(松本智津夫)51歳に死刑確定する。


 一連のオウム事件は、誰も忘れはしないだろう。

 坂本弁護士一家が失踪したとき、オウムにビデオを見せたTBSの関係者は、オウムの犯行であることを知っていたはずだ。坂本弁護士一家の部屋には、オウムのバッチが落ちていたと言われる。それをオウムは警察のでっち上げだと抗議したらしい。

 このようにしてオウムは暴走し始めた。私に向けた超音波盗聴機も、オウムには向けなかったということだ。なぜなら、超音波盗聴機を向ければ、オウムの犯行であることが判明し、暴走を止めることができた。

 後の、松本サリン事件や地下鉄サリン事件を考えると、殺人という重大犯罪においても、超音波盗聴機は使用されていないのである。真実を求めることにも、犯罪の抑止にも、超音波盗聴機は使用されていないのである。

 以上見てきたように、犯罪の事実、真実を求めるためにも、犯罪抑止のためにも、超音波盗聴機は使用されていない。アメリカにおいても…。では、私への超音波盗聴機の悪用は、それ以外の理由によるものである。


令状主義

 超音波盗聴機の使用は違法行為である。

 捜索には裁判所が発する令状が必要になる。

 これは公正な司法官憲の審査によって、人権侵害行為を防止しようとするもので、憲法33条、35条に根拠をもっている。

憲法第33条 何人も、現行犯として逮捕される場合を除いては、権限を有する司法官憲が発し、且つ理由となっている犯罪を明示する令状によらなければ、逮捕されない。

憲法第35条 何人も、その住居、書類及び所持品について、侵入、捜索及び押収を受けることのない権利は、第33条の場合を除いては、正当な理由に基づいて発せられ、且つ捜索する場所及び押収する物を明示する令状がなければ、侵されない。


 超音波盗聴機が私に向けられてから、しばらくして、田丸美寿々がフジテレビ「レポート6・30」で、こう言った。

 ある一人の人物が盗聴によって(通常の電話盗聴ではない)逮捕されたらしいということを、田丸が放送した。

 それほど重要なニュースなら新聞に載るだろうと思った。しかし、翌日の新聞には、そのような事実はなかった。これは田丸美寿々の全くの捏造ニュースだった。私に誤った認識をさせようとしたものだった。

 これは、あたかも超音波盗聴が裁判所の令状によって行われていると、私に誤解させるためのものだった。しかし、上記の重大事件でも超音波盗聴はしていない。

 また、捜索は容疑に関係しないものの押収は、違法である。

 JR総連が東京都と国に、家宅捜索が不当として、賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は’9年6月9日、都に44万円の支払いを命じた。

 綿引裁判長は、押収した1部書類について「容疑に関連しないことが明らかで、違法な差し押さえだ」と述べた。

 警視庁公安2課は、'5年12月JR総連の元特別顧問が、JR総連の関連口座から3000万円を着服したとして、JR総連を捜索した。元特別顧問は’7年11月に書類送検され、不起訴処分になっている。(NHK、毎日新聞より引用)

 令状主義:逮捕、拘留、押収、捜索等の強制処分を行う場合には、裁判所、又は裁判官の発する令状を必要とする原則。公正な司法官憲の審査によって人権侵害を防止しようとするもので、憲法に根拠を持つ。(33、35)現行犯逮捕などは令状主義の例外であるが、これは憲法も認めるところである。
 令状主義の具体的な形態は、刑事訴訟法及び刑事訴訟規則によって詳しく定められている。『法律学小辞典』有斐閣より引用。


情報操作で捏造、でっち上げ

 田丸美寿々の行ったことは、超音波盗聴によって得られた情報によって、放送したものだ。これらのことは情報操作にも関わってくることになる。民放放送局は、このとき情報操作をやり、言論弾圧をした。私が抗議文を書いていた時にも、彼ら民放のニュースは、表現を捏造し、私が罪を犯すように、混乱させた。その証拠でもある。

 それを警察は、目の前で、私に盗聴機を向けながら、認識している。にもかかわらず、人権侵害を止めようとしない。むしろ積極的に行っている。

 フジテレビの逸見政孝が「抗議文を送れ」と、ニュースを通じて要請することも、情報操作のひとつでしょう。同じような表現で、日本テレビの小池裕美子が「テレビから睨む」というのは、表現することは逆です。しかし、同じようにテレビの放送を利用して、私をコントロールしようとしたのです。

 日本テレビのニュースにおいて青尾幸や久保晴生、井田由美らも同じ事をしたのです。
 
 私はテレビをチラッと見て、驚いたことがあります。日本テレビ「世界まるみえ」で、番組の進行とはなんら関係なく、楠田枝里子が突然叫んだのです。「伊勢、伊勢で生まれたんですよ」と…。

 私は唖然としました。「おしゃれ」事件で、放送を悪用し、呼びかけて事件を起こしたと、私に指摘されているのに、またやっているのです。

 楠田がこのように「世界まるみえ」での放送を使って呼びかけたのは、私の抗議文は嘘を書いていると言いたいのでしょう。それはどういうことかといいますと、私は抗議文のなかで、楠田枝里子の出身地を「瀬戸内海の方で生まれた」と書いているからです。

 なぜそのようになっているかといいますと、「おしゃれ」事件を知り、抗議文を書くときに、楠田を紹介する部分として、抗議文の最初に、楠田が「おしゃれ」という番組で、出身地について言及した部分を思い出し、そう書きました。

 これらは私の記憶に頼っています。私がタレント名鑑でも見て、楠田枝里子は伊勢出身ですと抗議文に書いても、意味はないのです。「おしゃれ」では、もっと微妙に表現しているかもしれません。たとえば、図のように…。つまり、東京のテレビ局から見ると、奇妙なことに同じ方向です。

 楠田枝里子がどこで生まれたかは、性的関係では全く関係ありません。九州でも北海道でも同じです。出身地が正確ではないから、楠田は抗議文は嘘だと言いたいのでしょう。でしたら、久米宏との性的関係を直接弁明すればいいことです。

 ただ、ここで重要なことは、「おしゃれ事件」と同じようにテレビの放送を悪用して、呼びかけていることです。「伊勢、伊勢で生まれたんですよ」と呼びかけることは、「おしゃれ事件」が事実であるという証明でもあります。また、これらのことは虚偽告訴を構成してもいます。

 このような情報操作は、タレント活動においては、雑誌でも行われています。引用してみましょう。

 「楠田さん、これまでに結婚しようと思ったことってないんですか?」と雑誌質問者。「ないです」と楠田はぴしゃり。続けて楠田は結婚を考えたこともないです、と言っています。これらは「おしゃれ事件」で私に抗議された後に発言しています。('83年:S58年1月)つまり、楠田枝里子のタレント活動は嘘から始まっています。

 楠田がこのようにいうのも、テレビの放送を悪用した、久米との性的関係が発覚すれば、楠田自身、日本テレビの社員として責任を問われます。

楠田枝里子と青年医師 楠田枝里子の朝帰り
毎日新聞「週刊明星」の広告:医師高橋龍太郎氏(35)とのスクープ。82年7月9日。上記の記事以前の話。 週刊現代記事。4年間の交際、編集長35歳。86年10月11日号。4年さかのぼると82年10月。


 楠田枝里子が恋人はいても、結婚は考えたことがないというのには、無理がある。「おしゃれ」では、楠田枝里子が何度も「選んでられませんよ」と発言するのを聴いた。「金曜娯楽館」で視聴者に直接的に呼びかけたのも知っている。それらは結婚を意識したものである。

 男性をホテルに呼び出して、朝帰りが発覚した後、楠田は「私(の年)いくつだとお思いになります。付き合っている男性がいても当然だとおもうんですけれど」と答えている。

 では、セックスなのかと考える。セックスをしたいがために「金曜娯楽館」で、視聴者に呼びかけたというのは、余りにも不自然だ。そして、ただセックスをするのが目的だったら、「おしゃれ事件」は起きなかっただろう。テレビの本番を悪用することなく、テレビの見えないところで、久米とセックスしていただろう。そうならなかったのは、結婚を考えていたからだからである。

 こうしてるときにも私には超音波盗聴機が向いています。これらの機械で得た情報も情報操作に使うでしょう。情報操作し、捏造し、でっち上げる。メディアを使って大量にやる。それができるから、「おしゃれ事件」のような犯罪が、堂々と行われる。

 このように久米・楠田が放送中に行う発言、あるいはテレビ局・警察などの発言も、全て違法行為です。超音波盗聴機という機械によって得られた情報を基に、発言しています。


超音波盗聴機の使用目的は

 超音波盗聴機の使用は、見てきたとおり、裁判で起訴するためではありません。盗聴を私が知ることが、最初から予定されているものです。ですから、盗聴機が出てきたことで、裁判は完璧になくなったのです。

 たとえばこういうことです。裁判で警察は超音波盗聴機を持っており、それの性能は斯く斯く(かくかく)しかじかであり、盗聴したところ、被告のこのような事実が発見された。こんなことをやるでしょうか?やるわけないでしょう。また人権侵害し違法に盗聴して得られた証拠は、証拠として採用されない。ありえないでしょう。

 捜査において、真実・事実を発見するためでもなく、犯罪の抑制のためでもありません。

 私を言論弾圧・人権弾圧し、情報を操作するためです。テロです。考えられる大きなものが2つあります。

  • ひとつは情報操作です。私が「おしゃれ事件」について、どのような情報を持っているかが盗めます。それによって表での情報操作ができます。まずもって、私自身が「超音波盗聴されている」ということを他言したら、どうなりますか?ほとんどの人は、超音波盗聴機などないと思っています。それをこのように口に出して言ったら、どうなります?そう、おかしな人間だと。狂人のような人間が言っていると決め付け、だから「おしゃれ事件」も、妄想だと言いたいのでしょう。つまり、これも捏造になります。
  • もうひとつは、「おしゃれ事件」を見破った私のプライバシーを侵害し、名誉を傷つけ、恨みつらみを直接的にはらすことができます。楠田や久米は、抗議文で自分たちに向いていた関心事を反らすことができます。また、主に超音波盗聴機は、よけることができませんから、その性能によって、私を発狂させ、廃人に追い込むこともできます。私が汚辱に耐えられなくなり、自殺でもすれば、「おしゃれ事件」はなかったこととして、闇に葬ることもできます。
 私に超音波盗聴機を向け、それを教えているのは、正にそのためです。

 「久米宏は、楠田がテレビの放送を悪用するのを知り、愛人の清水洲子を日本のテレビの見れないアメリカに行かせた。それで久米宏も放送を悪用し、性的関係を強要し、拒絶されると、睨みつけ脅し、関係を持った」。概ねこれらのことを放送しているからやった。性的関係の証拠は放送そのものである。

 これらの「おしゃれ事件」を闇に葬るために、私に超音波盗聴機を向け脅迫し、言論弾圧・人権弾圧をした。

 超音波盗聴は、ひろく憲法に違反します。


それはまさしくテロ

 サイトの開設日は2000年3月11日です。そして、それは2000年5月16日(火)に起きた。私のサイト「もう森へなんかいかない」のアクセスカウンターが2300の時です。

 午前11時頃、いたずら電話が連続して7回ほど鳴りました。私が受話器を取っては切れの繰り返しです。受話器から聴こえた音は、我が家の超音波盗聴音。警察がやったものでしょう。


 なぜ盗聴音と分かるかというと、我が家の外の特定できる音と、続いて水中のごぼごぼごぼ.。o○○o。.という音。畳のミシミシときしむ音。続いて私の声です。ちょうどマイクが空中を水中を飛んでいるような感覚です。

 マイク式の盗聴機では、絶対にこういう連続性にはならないものです。民放のこの日の放送は、爆笑し、嘲笑していました。これが超音波盗聴の本質です。

 超音波盗聴は、警察や民放など権力者側が、私の人権を侵害し、脅迫し、言論弾圧をするためのものです。それは、何よりも、テレビの放送の本番を悪用した久米宏と楠田枝里子の性的関係・「おしゃれ事件」を、視聴者(国民)に知られるのを恐れてやっているものです。


北朝鮮による拉致もテロだが

拉致問題解決を訴える横田夫妻。
拉致問題解決を訴える横田夫妻
 テロリズムを広辞苑で引いてみると、@政治目的のために、暴力あるいはその脅威に訴える傾向。またその行為。暴力主義。テロ。A恐怖政治。となっている。

 テロとは組織的暴力行為またはその手段によって、恐怖心を引き起こし、特定の政治的目的を達成しようとするものです。

 歴史的には国家などの恐怖政治、粛正などであり、体制を問わずに、暴力と恐怖心によって、大衆世論を支配しようとするものです。

 terrorism テロリズムとは、(政治的な)暴力行為・主義。恐怖政治。

 terror テロとは、恐怖、恐ろしさ。恐怖政治。政府による恐怖政治。

 北朝鮮による拉致事件を追ってみよう。

1977年(昭和52年)9月19日 久米裕さん失踪。
             10月21日 松本京子さん失踪。
             11月15日 横田めぐみさん失踪。
1978年(昭和53年)6月頃   田口八重子さん。
              7月7日 地村保志さんと濱本富貴恵さん拉致される。
              7月31日 蓮池薫さん、奥土祐木子さん拉致される。
              8月12日 曽我ひとみさん、母・ミヨシさん、拉致される。
1980年(昭和55年)5月頃  石岡亨さん、松木薫さん、欧州において失踪。
1980年(昭和55年)日本テレビおしゃれ事件。11月6日「素敵な食卓」が性的関係後放送。
1981年(昭和56年)4月16日「おしゃれ事件」への抗議文で名誉毀損罪限定。公共の利害に該当。
1981年(昭和56年)8月1日より超音波盗聴始まる。

1983年(昭和58年)7月頃  有本恵子さん、欧州にて失踪。

 北朝鮮による日本人拉致問題を考えるとき、私たちは、しばしば戸惑いを覚えることだろう。それは多くの日本人にとって、拉致問題はある日突然テレビで始まって知ったというのが、本当のところではないだろうか。

 それは多くの日本人には考えられないことだった。ある党のHPには、拉致被害者が帰国する間際まで、北朝鮮の日本人拉致問題は、否定されていた。それは曽我ひとみさんが帰国した後に、警察の実況見分が行われたことでも理解できる。

 タレントのみのもんたは、しばしば「日本の警察は、世界でいちばん優秀なんですからね」とテレビで言ったものだ。しかし、現実は、北朝鮮の工作員が日本国内において、やりたい放題だった。その反面、日本国内において、なんの罪もない日本人の私にテロを行い、人権侵害し、弾圧している。こうなると国民の安全など全て表面的なことでしかないだろう。

 日本人拉致問題については、’02年(平成14年)9月17日、平壌で行われた日朝首脳会談で、金正日が日本人拉致を認め、謝罪し、再発の防止を約束した。5人の拉致被害者が10月15日に一時帰国という形で帰国した。

 しかし、5人の被害者はそのまま永住帰国となり、家族も日本に来た。これらの政治的経緯が混迷し、他の拉致被害者は、今だ帰国が実現していない。


なぜ謝罪しない日本人

  「世界を変えられないと思ってはいけない。世界は変えられる。Yes We can.」と、'9年4月5日、欧州歴訪中のアメリカの大統領オバマは、プラハにおいて、「核兵器のない平和で安全な世界」を追求する戦略を公にした。

 そのなかで「米国は、核兵器を使った世界で唯一の核大国として、行動する道義的な責任がある」と認めた。これは世界で唯一の被爆国日本への謝意とも考えられる。

And as nuclear power - as a nuclear power, as the only nuclear power to have used a nuclear weapon, the United States has a moral responsibility to act.

 しかし、その日本では、拉致問題と同じような年月を要していながら、私の場合、日本のメディアや警察は謝罪もしていない。北朝鮮は少なくとも拉致問題に対し謝罪し、認めている。そして、全ての人ではないが帰国もしている。

 また、日本政府は拉致問題について、国民に謝罪していない。日朝間の政治的な混迷は政治手法の問題ではないか。

 日本のテレビや警察は、私に謝罪しない。超音波盗聴を認めてもいない。なぜ日本人は公式に謝罪しないのか。これらのことは日本人に由来する人格的な問題なのか?このことが拉致問題などの他国との交渉などの場合、失敗するのではないか。現実に人権問題として、北朝鮮は日本に強制連行のことなど謝罪しろと主張している。従軍慰安婦問題なども、アメリカから公式謝罪をするよう促されてもいる。

 最近は食品偽装など、内部告発によって、不正が暴かれてもいます。しかし、ことが「おしゃれ事件」や超音波盗聴では、全くありません。「おしゃれ事件」を知っているテレビ関係の人はたくさんいます。超音波盗聴機・盗聴についても、たくさんの人が知っています。でも、内部告発する人は一人もいません。これをみてもどれほどメディアが腐敗しているかお分かりになると思います。メディアには、まともな人間は誰一人としていないのだろうか。

 これは正に視聴者(国民)を奴隷化・家畜化しているものです。国民はテレビやラジオなどを無条件に信頼しています。従順にメディアに従います。


「おしゃれ」事件を隠蔽後、空前の利益を上げた民放・久米、楠田

 「おしゃれ事件」や超音波盗聴のテロ、あるいはテレビ朝日で18年間放送された久米宏の「ニュースステーション」などを考えると、国家的な詐欺です。国民を騙しています。

 ニュースキャスターという職業は、信頼できる人物でないとできません。しかし、久米宏は日本テレビ「おしゃれ」において、放送を悪用している楠田枝里子に、性的関係を強要し、拒絶されると、睨みつけ脅し、関係を持っています。そのようなことをした人物が、他人のニュース記事を「こんなことをしたら、セクハラです」などと言っているのです。国民はみな騙されていたのです。今でも騙されているのです。

 そのニュースステーションは’85年10月から’04年3月まで放送された。テレビ朝日とオフィス・トゥー・ワンが共同制作した。公式には、全く分からないが、オフィス・トゥー・ワンの方へ、久米宏のギャラを含めて、1年で10億円ともいわれる金額が、払われていたといいます。久米宏のギャラは3億円とも。それらが18年間と単純計算すると、久米宏の関係と楠田枝里子の収入を考えると、およそ200億円というところか…。テレビ朝日はえらい事をやってくれましたね。

 他に、久米宏は'82〜85年「TVスクランブル」(日本テレビ)など。出版では’97年『もう一度読む「おしゃれ会話入門』青春出版社。'99年『最後の晩餐』集英社。

他にも、日本テレビでは「久米宏の道徳の時間」という番組がありました。ここまで視聴者(国民)をなめきっているとは、信じられますか。

 楠田枝里子は「なるほどザワールド」(フジテレビ)’81〜’96年。「世界まる見え特捜部」(日本テレビ)’91年〜。著書多数。

 また逸見政孝が、日本テレビ「クイズ世界はSHOWbyショウバイ!!」(’88〜93年)。「夜も一生けんめい」(’90〜93年)へと出演した。

 これで分かるように、「おしゃれ」事件への私の抗議文で、久米宏も楠田枝里子もなんら被害を受けていない。それどころか大変有名になり、多額の利益を得ているのは、私の抗議文のおかげとも考えられる。逸見政孝にいたっては、世田谷区奥沢に12億ともいわれる豪邸を建てた。ちょっとでも失言をすれば失墜してしまうかもしれない一介のアナウンサーが、巨額のローンを組める信頼性はなんだろう。

 それにはまた民放では個人の実力などが問われないということもあるが…。

 私の抗議文・超音波盗聴の後、民放は史上空前ともいわれる利益を上げたのである。これらは私を弾圧することによって得た不当な利益である。


日本人の罪意識はなぜ希薄なのか

 日本人の罪意識が希薄だと、よく言われます。なぜでしょう。それらによって外国人との意思疎通に障害はないのでしょうか。

 『心に迫るパウロの言葉』曽野綾子著、海竜社に、こんなことが書かれています。引用してみましょう。

 「ヨハネによる福音書」8章7節には、<あなたたちの中で罪を犯したことがない者が、まず、この女に石を投げなさい。>という言葉が出てくる。姦淫した女は当時、石打の刑に処せられる筈であったが、イエスはそれに対してこう答えられたのである。

 すると彼女を引き立ててきた律法学者やパリサイ派の人たちは一人また一人と出て行き、最後に女とイエスだけが、取り残された。

 <「婦人よ、あの人たちはどこにいるのか。だれもあなたを罪に定めなかったのか。」女が、「主よ、だれも」と言うと、イエスは言われた。「わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。これからは、もう罪を犯してはならない」>

 そして曽野綾子は、こう書いている。

 姦淫の女を引き立てて来たのが、現代の日本にたくさんいるような自信に溢れたヒューマニストたちだったら、いっせいに神殿の敷石をはいで女めがけて投げ始めるかもしれない。

 実は、私もそう思います。これはなぜなのでしょう。日本人は、姦淫した女に石を投げ、そして自ら自身が清廉潔白だと、言いたいがためです。そういうような人物や光景をテレビでたくさん見かけます。

 罪の意識が希薄だということは、罪深いことかもしれない。しかし、日本人が罪の意識を持っていたら、彼は他の日本人に、お前は悪い奴だと言われるだろう。

 南無の会・松原泰道会長は「一心に生きる」でこう書いている。親鸞聖人のお言葉を借りるなら「人が生きて罪するよりも、生きることがすでに罪深いことだ」という深い受け止め方になります。


日本の危険なメディア支配

 日本のメディア支配の状況は、大変危険です。多くの人がメディアによって、奴隷化・家畜化されることで、日本の社会は同質化、画一化が進みます。

 私は東京に住んでいますが、民放のニュースの時間帯では、どのチャンネルを回しても、同じニュースを同じように報道しています。忘れてはならないのは、小泉総理大臣のときの「郵政解散選挙」です。

 このとき民放ニュースは、郵政民営化に反対した自民党議員の選挙区に、自民党が送り込んだ、いわゆる刺客が話題になりました。これに小泉総理は、郵政民営化イエスかノウかと国民に迫りました。そしてメディアはそれを煽りました。

 その結果、自民党は大勝しました。しかし、衆議院の4年の任期に、たったの2ヶ月の郵政民営化法案です。残りは白紙委任です。

選挙報道。
05年9月11日郵政解散選挙報道
 郵政解散総選挙報道の左の写真を、よくご覧ください。TBSで放送されたものです。右から2番目はTBS報道の主軸「NEWS23」の筑紫哲也です。その左が久米宏。いちばん左が田丸美寿々です。

 「おしゃれ」事件において田丸は、当時はフジテレビにいて、抗議の文書を私に再投させた人物。その人物と久米宏とジャーナリズム賞を獲った筑紫哲也が並んでいます。私にとって、これほどのペテンはあるでしょうか。やはり、彼らは繋がっているのです。


 日本において、視聴者はメディアにとって、どうにでもなる奴隷であり、家畜です。メディアによって同質化、画一化がおこなわれています。

          メディアが作り出す平均化人間を脱しよう。

 テレビやラジオ、メディアの言っていることを、そのまま言い続ける人もいる。あなたの家族がそろって食事をするときに、どんな話をしますか?テレビの話題ですか?なぜ、自分たちのことを話さないのですか?


存在から実存へ

 「「おしゃれ」事件について、みつめ和紀しかネットに書いてないので、こんなことはないだろうと…」。サイトを運営していて、こんな意見を読んだことがあります。

 私は少なからずショックを受けました。しかし、それは上記にも書いた、正に画一化の思考方法です。画一化・平均化した人間なら、他の人間と同じように考えられるからです。他の人間も「おしゃれ」事件を見ているはずだと…。

 そこがそもそも違うんです。見ていると、分かってしまうは違うんです。久米宏や楠田枝里子は、視聴者には分からないと思っているのです。そして、放送することについて、視聴者から抗議されても、どうにでもなると思っているのです。

 また、久米が楠田を脅しているシーンでも、そこだけを見た人は、分かるでしょうか?何をしているのか分からないでしょう。

 特に主婦層向けの番組で、「おしゃれ」事件の部分、部分をみても、その本質は分からないかもしれません。久米や楠田のその裏に、警察が控えているのです。警察沙汰になっても、抗議する勇気のある主婦の人はいるでしょうか。

 恐らく多くの人はしないでしょう。法律的にどう解釈されるのかも、問われます。ここまでくると多くの人は、沈黙は金と思うかもしれません。気がつかないかもしれませんし、見て見ぬふりをするかもしれません。

 実存とは「いま、ここにあり、どう生きるか」です。テレビの前で、これら重大な事実を知っていて、警察の捜査対象になるからと、臆病風に吹かれたら、どうでしょう。社会が機能不全に陥っていて、日本社会が死亡しているのと同じではないですか。

 私は抗議文を送ることによって、日本社会の機能不全を回復させようとしました。「正にテレビの前に実存している」ということを、私は選択したのです。それは自由です。命がけのことですが、実存とは神を希求し、神と共にあることだと思います。

 日本人流に言いかえれば、サムライになることです。欧米流の民主主義を創造するのに、日本は失敗しました。でも、サムライ民主主義は創造できるかもしれません。

 民主主義は団結することです。超音波盗聴機を繰って、テロを行うような警察やメディアは、暴力(超音波盗聴)が支配する社会を望んでいます。テロリストは皆そうです。それに対抗するには、どうすればいいでしょう。たとえば、社民党の福島みずほ党首が、漫画好きな麻生太郎総理にプレゼントした『漫画・蟹工船』を読んでみましょう。

 劣悪な労働環境から声をあげ、少数の勇気ある人間は取り除かれるが、多人数の人間ならば負けません。団結して、声をあげ行動することによって、民主主義は実現するのです。

 TBS時代劇ドラマ「水戸黄門」のように、権力を賛美し、良心的な、絶対的な権力者が事件を解決してくれるのを、待っていてはいけません。やるべきなのです。三島由紀夫は、晩年にこう揮毫しました。「行動」。



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