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指なし指笛 |
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1995年 WORL MUSIC FESTIVAL IN KOBE’95に出演したとき、朝日新聞の夕刊の全国版に「大震災に備えて指笛を覚えよう。」と記事が掲載された。NHK国際ラジオ放送に出演したとき、「指笛は2Km届くこと」、「指笛で8人が助かった実例」を紹介した。元々、指笛は危険を知らせるもの。警備員は危険なときにホイッスルを吹くよう指導されている。工事現場で指笛を吹くと作業がストップするし、スキーのリフトで指笛を吹くとリフトが止る。しかし、とっさの場合、指が使えないケースがいろいろある。万ーの場合、指を使わないでも大きな音を出せるようにしたい。「指なし指笛」は、指笛と同じくらい音量が出る。私は、曲の演奏は「指なし指笛」ではなく、舌笛(Fingerless Whistle)で行なっている。 |
| テーマ |
| ・ 大音量 指なし指笛 |
| ・大音量 指なし指笛(指導) |
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◆必要性 @大地震で家の下敷きになったが両手がはさまれていて指が使えない。A痴漢に襲われ両腕をつかまれた。B遭難で両手が使えない。C釣りや登山で物にぶらさがっているとき。・・・などのとき、指笛は役に立たない。 |
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大音量 指なし指笛の指導 2003年2月16日 ホームぺージを見て「舌笛」に興味をもった中山さんが、2003年2月16日 小中台公民館に習いに来てくれた。既に人さし指1本指でも指笛が吹ける状態。「舌笛」が本当に指笛のような音が出るのかと半信半疑だったようだが「舌笛」の実音を聞いて驚いた様子。指ありの「指笛」の方も練習してくれるそうだ。 |
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(1)1996年「指笛は大地震で家の下敷きになったときなど助けを求めるのに役立つ。」とPRしていたが災害時に手が使えなかったら指笛は役に立たない。「人さし指1本指 指笛」の応用を研究・試行錯誤の結果、指笛と同じ音量の「指なし指笛」が生れた。米国などで指を使わずに「ピー」と鳴らす吹き方とは違い、世界に類を見ない吹き方と言える。 (2)「指なし指笛」改良の試行錯誤の中で、舌の使い方は全く同じでありながら口笛の仲間でもある「指笛似歯笛」が生れた。指を使わずに指笛の練習を小さな音で練習出来るようになり、指笛が「自分のもの」になった。 (3)「指なし指笛」で演奏できるのか? かなり厳しい。沖縄では「舌笛」で演奏している方がいる。私はあきらめて「舌笛」「Fingerless Whistle」に転向してしまった。「指なし指笛」の練習を中断し米国で聞いた「指を使わない吹き方」を大音量にし、かつ、曲の演奏も出来るように改良・研究し舌の特訓で指笛並の音量になり約2年半で「舌笛」「Fingerless Whistle」も歓客の前で演奏できるようになった。 |