音の出し易い「2本指の指笛」から始めて「人さし指1本指 指笛」に移行していきます。「2本指の指笛」の方が「人さし指1本指 指笛」より数倍易しい。
人さし指2本 指笛(理屈抜き) →初心者向け 指笛
◆ 指を口に入れる 清潔が、第一。手を洗ってからにします。
◆ 舌先を歯の根元に下げる。
◆ 音を出す練習
(1)舌が下がっていること、
(2)指が深すぎないこと、
(3)下の歯にあまり唇をかぶせすぎていないこと
★息の強さの目安
音が出ているので指笛だと思ったら実は口笛だったと言うケースがあります。弱く吹くと指笛ではなくて口笛になってしまう可能性があります。力一杯強く吹く必要はありませんが、多少強めに吹いたほうが、本当の「指笛」になります。息の強さの目安としては、机の上の紙に息を吹きつけて紙がフワー と浮いて、向こうに行ってしまうくらい。オロナミンCのビンを強く吹いて音が出るくらい。指笛と口笛の判定は、強く吹いて大きな音が出れば指笛。
(指笛なら強く吹けば、1キロ先まで音が届きます。)
お元気な方には、多少強めに吹く事をお勧めします。音が安定したら徐々に 楽に吹いても音が出るようにします。そうなれば曲も吹けます。
◆ 口笛のように曲を吹く。
◆ 2本指の指笛での手の組み方
手のひらを顔に向け、「ちょうだい」というように、両手を重ねる。そのまま、両手を徐々に横に離しつつ、人さし指の先だけをつける。両手の小指、薬指、中指は、重なっていますね。こうすると見た目が大変良くなります。
人さし指1本 指笛(理屈抜き) →中、上級者向け 指笛
基本=「左手の人さし指」を使います。爪を切り、手を清潔にしてから練習します。鏡をみながら練習します。
◆人さし指を口に入れる
(オホホで口を隠すのの反対。右手の手平を顔に向け、指が天井を向くようにします。左手の「人さし指」は、右手の小指を指切りげんまんのよう にしっかり握ります。或は、左手の人さし指と右手の小指で+の形を作り握ります。横棒が左手の人さし指、縦棒が小指です。)
指を入れる深さは、鏡で見たとき、人差し指の先が唇からちょっ見えるくらいにします。
◆小指が入りますか(上の穴・・・・・息の出口の穴の大きさの確認)
人さし指の内側と上唇で穴が出来ていて、そこに小指が入っています。
穴は大きいほどよい音が出ます。上唇と人さし指の穴に小指を入れたり出したり出来るくらいの穴にして下さい。
※ 人差し指が短いときは、小指が入らないこともあります。
◆舌を指の背につける
◆ 舌の先を下げる
※ 人差し指が短いときは、人差し指と下唇の穴に小指が入らないことがあります。これでも、いいです。
◆ 音出しの練習
(1)上唇と人さし指で出来た穴に 小指が入るくらいの大きさのこと
(2)下唇と人さし指で出来る穴に 小指が入るくらいの大きさのこと
(3)舌先が、歯の根元 又は、もっと下についていること。
(4)下あごを前に出していること。キスの体勢です。
キッスをする感じで、あごを少しだし、口をちょっととがらせます。
息は、水平に進むようにします。
(5)人さし指を指の付け根まで深く入れていること。
(6)上下の唇で「ゆる〜く」人さし指をはさみます。
6つを確認して下さい。
口笛を吹くつもりで、曲を吹いてみて下さい。ド ミ ソ
吹いているときもキスしている感じの唇にして下さい。下唇はほんの少ししか かぶせません。あごを出来るだけ前に出します。唇を前につきだし気味にします。上下の歯を出来るだけあける。
◆舌先 先端を上に曲げる練習。
◆舌をくぼます練習。