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The.失敗談



みぃちゃん、いつもはしっかり者と言われているのに
なぜだか人生の重要なところで大きな失敗をしてしまうのだ!
なかでも、最大の失敗は・・・やっぱ結婚かなー?
と思う今日この頃なのだった・・・ひえーっ!
けっして相手の事を言っているわけではないよ。
みぃちゃん、ワガママだから、結婚には向かないかな?と。




まさかの自損事故!

実は高校を卒業してない???



まさかの自損事故!

平成10年5月。ゴールデンウィークでパパの実家(静岡)へ
帰ろうと仕事から帰ってきて、仕度をすませ、いざ出発!
疲れたと言いつつも、今夜帰る。とパパが運転する事に。
なんだかこの日はみぃちゃんもかなりお疲れ状態で、運転は嫌だったの。
車に乗りこみさぁ! と走り出そうとしたその時ブゥーン!
とエンジンの高い音がして、車が一度ガクンとしたと思ったら
ものすごい勢いで走り出したのです。「なにやってんのっ!」
私がさけんで、シートにあずけていた体を起こすと同時くらいに
加速したまま目の前のガレージに突っ込んでしまったのです。

出かけるつもりで、車を車庫ではなく、ご近所みんなで使う
折り返し場に停めてあったので、その前のお宅のガレージまでの
わずか5〜6Mの距離を急加速して、そのままぶつかったのです。
もお何が起きたのかわからなくて、後ろに座っていた子供は泣き出すし
近所は皆出てくるし、愛車セレナちゃんの前はぐっちゃりとつぶれ
エアコンのガスがシューシューと抜ける音がしていて恐かった。
パパは「ブレーキがきかなかったんだ!わけがわからない!」
と叫ぶように話し、私はどこかに打ちつけた額がみるみる腫れ上がり
膝からは血が出ていました。

とりあえず、子供の無事を確認し、私は保険やなので
その後の処理はわかりますからと、ご近所さんには引き取ってもらい
荷物を下ろし、実家に電話し、警察・JAFにも連絡。
かなりムリをして歩いていたようで、膝の痛みに体が震え
ぐったりと横になり、警察とJAFが来るのを待っていました。

たまたま熱を出していて、静岡へは行きたくない。
と言って下のチビが乗っていなかったのが幸いで、將生がいたら・・・
どうなっていたかと考えるだけでも恐くなりました。
(後に霊感のある人にみてもらったところ、將生はとても強い人に
守られているので、この子が行かないと言った時は出かけないように。
と言われました。ひえーっ!まさにそのとおり!)

事故処理が終わり、レッカーで車を知人の修理工場へ運んでもらい
その足でみぃちゃんと、やはり膝を打った長男は病院へ行く事に。
事故では健康保険が使えない。でも、自損だから、治療費もでない。
(搭乗者傷害で、通院1日1万円がおりるのだけど、そうするには
警察の届を物損ではなく、人身にしなければならないのです。
でも、人身扱いになると、罰金もくるし・・・点数も無かったので。
仕方なく物損扱いにして、治療費も自腹!搭傷も出ない!と損ばかり。)

とりあえず、階段から落ちた。と言う事にしておいたけど
お医者さんは気づいていたみたいです。ははは。やはりプロだわっ!
でも、階段から落ちたで、とおりましたけどね。
長男はたいした事無く、2〜3日シップしていたくらいですみました。
ただ、みぃちゃんが・・・予想以上にまいりました。
両膝打撲で、あしがパンパンに腫れ上がり、打った頭もガンガン!
体中痛くて、夜も眠れませんでした。なにより精神的にショックだった。

歩く事もままならず、額の内出血のせいで、顔がま紫に!
自分でもヒドイ顔だなと恐ろしくなるくらい、ドス黒くなっていました。
とにかく、気力で生きているようなみぃちゃん。
この時は気力も何もすべてが無くなりましたね。ひたすら無気力。
食事も喉を通らず、仕方なく食べているような状態でした。

結局、2週間仕事(端末の入力の仕事のほうね。)を休んでしまい
その後もまだ痛い膝でやっとこさ歩いて、普段の3倍位の時間をかけて
会社へ行ってましたが、なんでこんな状態で仕事しなきゃならないのかと
泣きたくなりました。ずっと微熱も続いてたしね。

そのわけは・・・
愛車セレナちゃんの修理代が、中古の部品を使ってもらっても約60万。
実はこの事故の1ヶ月前にもパパは車を1台廃車にしていたので
(しかも、譲ってもらったばかりで、お金も借りたばっかりだったのに。)
この2ヶ月でいきなりすごい借金が出来てしまったのです。

そして、一番の失敗は・・・
車両保険をはずしてしまったこと!
ほんの3ヶ月前までは車両保険もばっちり入っていたのですが
車を廃車にしてしまった事もあり、とりあえずお金無いしなー。
普段は私が乗るだけだから、そんなにバカな事故には遭わないだろう。
そう思ってケチったおかげで、結果まるで意味の無い保険となってしまった。

やはり、自分だけは大丈夫。なんて思ってはいけませんね!
でも、まさか自損事故を起こすとは思ってもみなかったです。
原因は多分、パパがブレーキとアクセルを踏み違えたのでしょう。
そんなの間違えるわけないじゃん!と思っていたけど
実際目の前でそんな嘘みたいな間違えで事故が起きてしまったのです。

住宅ローン、パパの転職、事故・・・と続き、どんどん貧乏になった
みぃちゃんちは、現在までその借金を引きづり、相変わらずの別居中!
となっているわけであります。(仕事が忙しくて帰る暇が無い・・・)


やはり保険はお金が無いからこそ完璧にしておくべきです!



実は高校を卒業してない???

ははは・・・。なんとみぃちゃん、高校の卒業式に出てない!
別に不良だったからでも、かっこつけてでもないよ。
たまたま母方の祖母のお葬式と重なってしまったの・・・。
卒業式の数日前に先生が「卒業式にでられない人はいないだろう?」
と聞いたときに、「あっ、出られないかも。」と思ってしまったのは
虫の知らせというものでしょうか・・・。そゆとこ変に勘がイイ。

卒業していないわけではないのだけど、卒業した気がしない!
なんだか尻切れとんぼみたいで、よくわかんないまま現在。
やはり、大きな区切りとして入学式とか卒業式とかってのは必要だね。
今更なんだけど・・・。そう思うよ。

んでもって、何が失敗かって言うと、けじめがつかなかった事と。
もお一つ。卒業証書を自分でもらいに行かずに先生に叱られた事!
おばあちゃんのお葬式やなんかで忙しかったのと、この時すでに
仕事が始まっていたのと、卒業記念ライブがあったりと大忙し!

それで、友達が学校に用があるって言うから、つい頼んじゃったのよ。
「卒業証書もらってきてくれるぅ?」ってね。そしたら先生が激怒!
「こんな大事なものを自分で取りに来ないなんて!」って電話してきた。
その時はそんなに大事なものという意識はなかったから。
「何を怒ってるんだろ?」って感じだったけど、今にして思えば
やっぱり自分で行って、それっぽく受け取ったほうが良かったのかも。

やはり人生の節目のけじめはきちんとつけるべきだと。



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