お世話になった指揮者の先生方をご紹介します(あいうえお順・敬称略)
新井久雄 ・ 荒谷俊治 ・ 入江英二 ・ 大河内雅彦 ・ 金洪才 ・ 河原哲也 ・ 桐山彰
小林恵子 ・ ライナー・ホーネック ・ 松浦修 ・ 松沼俊彦 ・ 三原明人 ・ 米津俊広



| お名前 | 略歴 | お世話になった演奏会 |
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新井 久雄 Arai Hisao |
1982年、国立音楽大学作曲学科に入学。和声、対位法、作曲法を学ぶと同時に、学外にて指揮法を山田一雄に師事。在学中より創作オペラ等の指揮を始め、卒業後も指揮活動を中心に、各地オーケストラ、合唱等を指揮。1988年藤沢市民オペラ「椿姫」公演に於いて、福永陽一郎の助手として副指揮を務める。 その後渡欧。ウィーン国立音楽大学を聴講しヨーロッパ各地での国際指揮マスターコースに積極的に参加。イタリア・シエナのキジアーナ音楽院では、オーディションを経て実技受講生として参加し、ヴァレリー・ゲルギエフをはじめ、ユーリ・テミルカーノフ、イリヤ・ムーシン、チョン・ミョンフンの各氏に師事。短期間ながらそれぞれ直接指導を受け、多大な影響を受ける。その他にもゲオルク・ティントナー、カール・エステライヒャー、ユリウス・カルマー等の各氏に師事。 1991,92年、ディヌ・ニクレスク国際指揮者コンクール及び1996年プロコフィエフ国際指揮者コンクールに於いて上位入賞。成績優秀者として奨学金やディプロマを授与される。 今までにウィーン・レジデンツオーケストラをはじめ、ウィーン・プロアルテオーケストラ、ソフィア交響楽団、他にロシア、チェコ、ハンガリー、ルーマニアのヨーロッパ各地のオーケストラを、国内では麻生フィルハーモニー管弦楽団、新潟室内合奏団、鳥取市交響楽団、八戸市民フィルハーモニー管弦楽団、京都シンフォニカ等を指揮。 他に東京佼成ウィンドオーケストラ、藤沢ウィンドオーケストラにも出演。 又、愛知県立芸大の非常勤講師を4年勤め、大学院オペラ公演で「フィガロの結婚」等、モーツァルトの主要オペラ作品を指揮。現在はオーケストラを中心に、オペラ、吹奏楽、声楽アンサンブル等、ジャンルにとらわれない幅広い指揮活動を展開。 |
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荒谷 俊治 Aratani Shunji |
1930年生まれ。1953年、九州大学法学部卒業、55年同文学部卒業。指揮を石丸寛、作曲を高田三郎の各氏に師事。1968〜74年、東京フィルハーモニー交響楽団指揮者。 1969年、文化庁派遣在外芸術研修員としてアメリカに留学、故ジョージ・セルのもとで研鑽を積む。1970年春、クリーブランド管弦楽団を指揮、1966年頃から日本オペラ協会と協力して創作オペラを、日本音楽集団と協力して伝統に根ざした日本の新しい音楽を育てることに情熱を注いでできた。また、東京リーダーターフェル、東京コールフェライン、福岡コールフェライン、福岡OBフィルなどアマチュアの育成にも尽力している。1975年以来町田フィルハーモニー交響楽団で、音楽監督・常任指揮者を務めている。 |
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入江 英二 Irie Eiji |
1964年福岡生まれ。1983年桐朋学園コントラバス専攻入学。卒業後研究科に進み指揮を山本七雄氏に師事。1990年研究科終了後洗足学園指揮研究所に在籍。指揮を秋山和慶、増井信貴の各氏に師事。1993年ウィーンマスターコースにてハンス・グラーフ氏に、ウィーン及び日本で湯浅勇治氏に師事。1997年東京ニューフィルを指揮、その他多くの指揮、副指揮、オペラやバレエのアシスタントを務め、また指揮や器楽の後進の指導にもあたる。 |
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大河内 雅彦 Okochi Masahiko |
1971年、愛知県生まれ。東京芸術大学器楽科卒業。 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の指揮研究員として、飯森泰次郎・矢崎彦太郎両氏のもとで研鑽を積み、2004年5月同団副指揮者に就任。2007年4月より、同団アソシエイト・コンダクターに就任、東京シティ・フィルの約70公演を指揮。 またこれまでに、広島交響楽団、大阪センチュリー交響楽団、大阪市音楽団、シエナ・ウインドオーケストラ、仙台フィルハーモニー管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、九州交響楽団、東京都交響楽団を指揮。今後も東京シティ・フィル(12公演)、名古屋フィル(4公演)、神奈川フィルとの共演が予定されている。 指揮をハンス・グラーフ、カール・エステルライヒャー、湯浅勇治、小松一彦、広上淳一の各氏に師事。 第49回ブザンソン国際指揮者コンクール セミ・ファイナリスト。 2006年春から上野学園大学非常勤講師を勤める。 またこれまでに、多くのアマチュアオーケストラにも関わってきており、2001年群馬ジュニアオーケストラを率いて米国カーネギーホール公演を成功させたのをはじめ、墨田区交響楽団、アンサンブルコンソルテ、慶應義塾ワグネル・ソサエティー・オーケストラ、新交響楽団等を指揮・指導している。 |
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河原 哲也 Kawahara Tetsuya |
千葉県野田市出身。地元の県立東葛飾高等学校を経て東京音楽大学に進み、指揮科を卒業。同大学研究科指揮専攻を修了。指揮を三石精一、松本紀久雄、音楽理論を有馬礼子の各氏に師事。大学在学中よりオペラ公演の音楽スタッフとして活動を始める。 1989年の二期会ヨーロッパ公演、團伊玖磨作曲・指揮「ちゃんちき」に副指揮者として同行。1995年帝国劇場他で上演されたミュージカル「回転木馬」ではオーケストラを指揮する。現在は二期会、日本オペラ振興会(藤原歌劇団・日本オペラ協会)を中心に各地のオペラ公演の副指揮者・合唱指揮者を務め、新国立劇場のこけら落とし「健・TAKERU」をはじめ、ゼッフィレッリ演出の「アイーダ」や「ナブッコ」「マノン レスコー」等の副指揮者を務めた。また新宿区民オペラ「アイーダ」、荒川区民オペラ「カルメン」、長野での「魔笛」長崎県オペラ協会「ヘンゼルとグレーテル」等を指揮している。 東京大学管弦楽団ほか、大学オーケストラの指揮・指導、また吹奏楽の指揮・指導にも手腕を発揮し2000年〜2005年ヤマハ吹奏楽団浜松の常任指揮者として全日本吹奏楽コンクールにて金賞受賞へ導くなど、幅広い活動を展開している。 |
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金 洪才 Kim Hong Je |
1954年生まれ、桐朋学園大学音楽学部卒業。指揮を堤俊作、秋山和慶、小沢征爾の各氏に師事。 '78年東京シティ・フィル特別演奏会でデビュー。'79年国際指揮者コンクールで第2位と初めての特別賞(齋藤秀雄賞)を受賞。'80年テレビ番組「オーケストラがやってきた」専属指揮者に選ばれ、'81年にNTV系「私の音楽会」の専属指揮者として読売日響も指揮。以後、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、京都市交響楽団の指揮者を歴任。その傍ら、東京都交響楽団をはじめ全国主要オーケストラを客演指揮し、内外の著名なソリストとも共演して、その優れた音楽性と鮮やかな指揮は好評を博してきた。 '89年よりベルリンにおいて作曲家、尹伊桑(ユン・イサン)氏の下で研鑚を積む。'92年9月には、ニューヨーク・コーリアン交響楽団を指揮して、カーネギーホールでアメリカデビューを果たし成功を収めた。'98年長野パラリンピック開幕式典演奏の指揮をつとめた。平成10年度渡邊暁雄音楽賞受賞。 |
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桐山 彰 Kiriyama Akira |
東京生まれ。国立音楽大学器楽科を卒業し、その後桐朋学園音楽大学で指揮科研究生として学ぶ。指揮を山田一雄、紙谷一衛、ハンス・レーヴラインの各氏に師事。1980年に群馬交響楽団を指揮して以来、新日本フィルハーモニー交響楽団等の指揮者として活躍。 当楽団では'90年代初めから折にふれ練習をみていただき、的確な指示と熱のこもった指揮ぶりで団員の信頼を得ていた。練習を飽きさせない軽妙な語り口で、時には冗談めいてはいるが厳しい指摘をしながら、オーケストラをまとめ上げる力量には感服するものがある。 |
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小林 恵子 Kobayashi Keiko |
東京生まれ。1997年山梨大学教育学部音楽科卒業。2000年、洗足学園大学附属指揮研究所マスターコース修了。指揮を小澤征爾、秋山和慶、小林研一郎、湯浅勇治、川本統脩の各氏、合唱指揮を藤井宏樹氏に師事。 2004〜2006年、東京佼成ウインドオーケストラ副指揮者。同オーケストラの定期演奏会等のアシスタントを勤める他、これまでに全日本吹奏楽コンクール課題曲選考会や着うた録音、音楽鑑賞教室等を指揮。2006年〜、ハルヴィル城オペラ(スイス)コレペティートゥア。ミッドヨーロッパ2007国際指揮マスタークラス第1位獲得。 これまでに東京フィル、大阪センチュリー、佼成ウィンド、シエナウインドを指揮。2006年ハルヴィル城オペラを指揮。2007年サントリーホールにて佼成ウインドを指揮した「現代の音楽展2007(吹楽IV)がDVD・CD発売中。 合唱指揮者としては東京カンタート等に出演した他、東京フィル、佼成ウインドの定期演奏会を担当し、佼成ウインド88回定期「カルミナブラーナ」(D.ボストック指揮)がCD発売中。 洗足学園音楽大学講師。 |
カルメン組曲などを、楽しい解説を挟みつつ指揮していただきました オフィシャルHP コバケイの部屋 |
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ライナー・ ホーネック Rainer Honeck |
1961年3月23日オーストリアのフォアアールベルク州ネンツィングに生まれ、7歳のときにブレゲンツでグレタ・ウルパネックの指導のもとヴァイオリンを習い始めた。1969年、わずか8歳でにウィーン音楽大学へ入学し、ヨーゼフ・ドレーヴォ教授、ベルツィンガー教授、のちにアルフレート・シュタール教授に師事。1977年にはウィーンの青少年コンクール「ジュネス・ムジカーレ」で優勝し、1978年にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団より「カール・ベーム財団」奨学金を得た。 1981年、20歳でウィーン国立歌劇場管弦楽団及びウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の第一ヴァイオリン奏者に就任。1984年にはウィーン国立歌劇場管弦楽団のコンサート・マスターに、1992年にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターに昇格した。 オーケストラでの活動のほか、ソリストとしての活動も華々しく、オーストリア(プレゲンツ音楽祭)、ヨーロッパの主要都市(1993年にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールの音楽会「プロムス」にてデビュー)、日本やアメリカ(1994年にニューヨークのエイヴリー・フィッシャー・ホールにてデビュー)でも成功をおさめている。 録音も積極的に行っており、1996年にチェコ・フィルハーモニー管弦楽団と共演したドヴォルジャークとメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲がポニー・キャニオンからリリースされている。また、シューベルトのヴァイオリンとピアノのための作品の全曲録音などが予定されている。 室内楽の領域にも積極的で、「ウィーン・ゾリスデン三重奏団」のメンバーとして活躍するかたわら、ウィーン弦楽ゾリスデン、ウィーン・ヴィルトゥオーゼンも主宰している。これらの室内楽団による演奏も放送・放映されたりCD化されている。 なお、現在オーストリア国立銀行から貸与されている名器ストラディバリウス(1714年製)を使用している。 |
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松浦 修 Matsuura Shu |
アメリカ、ロサンゼルス生まれ。 ボールステイト大学大学院指揮科(アメリカ)、英国王立音楽院指揮科修了。指揮法をコリン・デイビス、ジョージ・ハルスト、コリン・マタース、レオナルド・アーサートンの各氏に師事。またピアノを小嶋素子、岡野説子の各氏に師事。 2001年アメリカ、マンシー交響楽団の副指揮を務める。2003年ロームミュージックファンデーション主催音楽セミナーのオーディションに合格、同セミナーにて小澤征爾、湯浅勇治の各氏に師事し小澤征爾音楽塾オーケストラを指揮。また英国王立音楽院在学中、「魔笛」の上演に際してコリン・デイビス氏のアシスタントとして研鑚を積む。2005同音楽院の推薦を受け、ボーンマス交響楽団を指揮。中村音楽奨学金(広島国際文化財団)を受賞。 2005年秋に帰国。2006年広島交響楽団を指揮。 2007年より東京芸術大学大学院指揮科に在籍、併せて各地で演奏会が予定されている。 ピアニストとしては、渡邊一正指揮広島交響楽団とグリーグのピアノ協奏曲を協演。今後が注目される若手指揮者のひとりである。 |
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松沼 俊彦 Matsunuma Toshihiko |
神奈川県に生まれる。5歳よりピアノを、13歳よりトロンボーンを学ぶ。1990年,東京芸術大学器楽科トロンボーン専攻に入学。トロンボーンを伊藤清氏に師事。1994年同大学卒業、安宅賞受賞。在学中より指揮者を志し、1993年ウィーン夏期音楽セミナーに参加、故カール・エステルライヒャー,湯浅勇治の各氏に師事、受講生の中からの選抜者によるファイナルコンサートに出演する。これ以降、12回にわたる「湯浅勇治(ウィーン国立音楽大学助教授)による指揮セミナー」において研鑚を積む。 1997年東京音楽大学指揮科に研究生として入学。指揮を紙谷一衛、広上淳一の各氏に師事。また学内において学生有志によるオペラ団体を組織し、「こうもり」「魔笛」をそれぞれ上演・指揮する。同年12月沖縄国際音楽祭に奨学金を得て参加、ファイナルコンサートに出演する。 1998年12月東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団「第8回東京国際フォーラム定期演奏会」にて正式デビュー。また1999年には「21世紀プロジェクト」‐若手指揮者シリーズ‐の企画・運営にたずさわり、自らも同年7月の第2回公演に出演、新星日本交響楽団を指揮する。この他、広島交響楽団、KOIKEストリングス等と共演。2000年よりウィーン国立音楽大学に籍を置き、L.ハーガー、E.アッチェル、湯浅勇治の各氏に師事し、また現地プロ・アルテ・オーケストラ・ウィーンを指揮し研鑚を積む。 2002年1月より大阪シンフォニカー交響楽団カヴァーコンダクター(副指揮者)に就任。同年5月、ハンガリー・ブタペスト国際指揮者コンクールにて優勝。 また、4月にはルーマニア・ブラショフ「ジョルジュ・ディマ」フィルハーモニー管弦楽団、6月にはルーマニア・オラディア交響楽団を指揮者し、それぞれ好評を博した。今後、大阪フィルハーモニー交響楽団、大阪市音楽団、ハンガリー・マターヴ交響楽団、北ハンガリー交響楽団、セゲド交響楽団、ブダペスト・フィル等に客演が予定されている。今後の活躍が期待される若手指揮者のひとりである。 |
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三原 明人 Mihara Akihito |
1961年東京生まれ。東京芸術大学でヴィオラを専攻。その後桐朋学園及びウィーン国立音楽大学で指揮法を小澤征爾、秋山和慶、尾高忠明、カール・エステルライヒャー、ヴァツラフ・ノイマン各氏に師事。シエナのキジアーナ音楽院、アッシジのレスピーギ音楽院のマスター・クラスではゲンナジー・ロジェストヴェンスキー、モーシェ・アツモン各氏に師事。 1989年オランダ「第2回キリル・コンドラシン国際青年指揮者コンクール」第2位、1993年ドイツのハレで若手指揮者のための「Dirigenten Forum」最優秀ファイナリスト、1996年ポルトガル「第8回リスボン国際青年指揮者コンクール」第3位(第1位なし)に入賞。ヴィオラ奏者としても1985年ニューヨーク・カーネギーホール主催「現代日本作曲家コンサート」、武満徹プロデュース「ミュージック・トゥデイ」、サイトウ・キネン・オーケストラのヨーロッパ公演などに参加していたが、1989年オランダ放送フィルを指揮してアムステルダム・デビューを果たして以来指揮活動に専念している。 1989/1990年のシーズンにウィーンフィルでレナード・バーンスタイン氏のアシスタント、1991年よりオペラ作品などで外山雄三、広上淳一各氏のアシスタント、1996年ベルリンフィル来日公演でクラウディオ・アバド氏のアシスタントを務めるなどして研鑽を積みながら、ヨーロッパと日本を中心に各国オーケストラを指揮して国際的評価を得る。1997年フィンランド・クオピオ響を率いて来日公演を行い、シベリウス作品の指揮で高く評価された。1998年にはブルガリアの名門ソフィア・フィルにデビューしソフィアの聴衆を熱狂させた。 一方、1991年には愛知県立芸術大学管弦楽団の指揮者として後進の育成にも努めた。 オペラの分野でも、名古屋二期会でのモーツァルトの演奏会形式オペラ上演など積極的に活動。また近年は宗教曲にも取組んで芸の幅を広げつつあり、今後の活躍が大いに期待される注目の指揮者である。 |
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米津 俊広 Yonezu Toshihiro |
1972年愛知県生まれ。愛知教育大学音楽科、同大学院を経て、東京音楽大学指揮科研究生にて指揮を学ぶ。指揮を紙谷一衞、湯浅勇治、広上淳一、曽我大介各氏に師事。 在学中より首都オペラ、新宿区民オペラ、名古屋二期会などの副指揮として「マクベス」「椿姫」「ドンジョバンニ」「椿姫」「ナブッコ」「ホフマン物語」他、多くのオペラに携わる。また、自らも「こうもり」「コシ・ファン・トゥッテ」「愛の妙薬」「ヘンゼルとグレーテル」「魔笛」「椿姫」などを指揮、いずれも好評を博す。 1998年7月、ハンガリー国際ラバフェスティバルに参加。ディプロムを取得、ルーマニア国立ディヌ・リパッティ管弦楽団を指揮し好評を博す。2002年7月、イタリアで行なわれたムジカ・リヴァ国際音楽アカデミー指揮マスターコースに参加し、イサーク・カラプチェフスキー氏に師事する。同祝祭管弦楽団を指揮。 現在、オペラのほかアマチュアオーケストラ、合唱団、吹奏楽などの客演、指導も行なっている。 |
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