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雑誌の仕事の関係で、先月東京ディズニーランドへ行ってきました。
東京に4日間滞在、AMBASSZDOR HOTELとIKSPIARIマーケットのオープニング イベントを取材する一方、東京にいる友人との食事やおしゃべりを楽しんだり、何か新しいものを探しに一人で街へ繰り出したりしました。
2日目の夜、勤め先が池袋にある友人数人と会食しました。そのメンバーの中に31歳で既婚の男性の友人も混じっていたのですが、私は思わず彼の指に注目してしまいました。若くて垢抜けしていて、話術も巧みな、いかにも女好きのする彼の左薬指に、結婚指輪が光っていたのです。
台湾では、結婚すれば夫婦そろって結婚指輪をはめます。結婚指輪には、夫婦が互いに永遠の愛を確かめ、貞操を守ることを誓うとともに、他の異性には自分はすでに伴侶がいるのだということを知らしめるという効果があります。
一方、「接待文化」の盛んな台湾ビジネスの世界では、人間関係を重視するが余り、己の仕事のキャリアを積む上で阻害になるとして、結婚指輪をはめない既婚男性も数多くいます。こういう男性は、仕事が終わって家に帰る途中で指輪をはめて、一応は奥さんに義理を果たし、朝家を出たら会社に着く前にまた指輪をはずして、一日の仕事に臨みます。指輪さえつけていなければ、公私の付き合いを問わず、友人や酒場の女性達から結婚生活についてとやかく詮索されることもないし、女性客と親しくなって、業績も伸ばしやすいと考えているのです。
このような既婚男性は、心のどこかに「あわよくばうまいことやりたい」、というちょっと悪い考えをもっているような気がします。実際、女性は、指輪をはめていない男性に対してはガードがやや甘くなり、親しみも感じやすくなるものです。既婚男性達に、「どうして結婚指輪をはめないの?」と聞いたことがありますが、一律に「仕事の邪魔になるから」という答えでした。私が女だから、こんな「含み」のある答え方をしたのかもしれませんが…。私もここ数年、仕事でご一緒するのはほとんどが男の方です。その
中には、もちろん奥様一筋!の御仁もたくさんいらっしゃいます。でも、そういった方々の大多数は、50歳以上です。
30代40代の若い既婚男性は、見かけはまじめそうでも、実は「不倫」をしている、という場合が少なくありません。以前よりも危険だけど甘美な誘惑が激増したからかもしれません。
台湾の若者がより物質的生活を追及するようになったことも、「不倫」の増加に拍車をかけていると言えます。若い女性には、経済的基盤があり、金銭面でしっかり支えてくれる既婚男性は頼もしく映りますし、ゴージャスなデートやプレゼントを女友達にひけらかせる、という女性の虚栄心も、十分に満足させてくれます。今の若い女性は、「あの人はもう奥様がいるのかしら?」、「私と結婚してくれるかしら?」なんてことは考えません。
彼女達にとって最大の問題は、「今の彼とは後どのくらいもつかしら?」だけ。こうして、後腐れの少ない既婚男性は、彼女達にとって格好のお相手となるのです。これで、5組に1組の夫婦が離婚するという高い離婚率にも納得がいくというものです。
一緒に会食した日本の友人は、仕事上、面倒な「感情面」の問題を避けるために結婚指輪をはめているとのこと。結婚後指輪をはめない傾向が進みつつある台湾や日本の中で、彼のこの姿勢というのはずいぶん見上げたものだと思いませんか。
じゃあ、私だったら既婚男性をお相手に選ぶでしょうか?さあ…一番大切なのは「ハート」でしょう?「結婚」なんてただの「形態」に過ぎないのでは?皆さんはどう思いますか?
8月11日
皆さんからの問い合わせ
きりきりさんから:
台湾の人も御盆に帰省したりお墓参りをするのでしょうか?
八月十五日は、戦争が終結した日ですが、お祝をするのでしょうか?
台湾では
7月7日 蘆溝橋事件の始まりが中国8年抗戦です。
この日が日本との開戦です。
このころから、日本戦争映画がTVで放映されます。
8月15日は八年抗戦中国勝利日です。
特に記念式典はありません。
お彼岸にはお墓の清掃をいたします。
4月5日です。
夏は、幽霊の出てくる季節です。
祖先がやってきて現世の様子を見に着ます。
このときには鬼に出会う機会が多いので
家を買うこと、結婚をすることはしません。
田中さんの国際ニュース解説の中国語版ができました。
は専門的見地で切れる記事です。是非読んでください。
http://www.tanakanews.com.tw/
台北のライヴカメラは開始しています。
http://www.hoops.ne.jp/~taiwan/
以後は毎週1回以上の予定です。
大変すみませんでした。
なお、励ましのお便りありがとうございました。
謝怡芬
by Hsieh Yi-Fen 翻訳 Marilyn
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ご高閲ありがとうございました、ご意見、ご要望をお待ちしています。 |