| 日本の報道、台湾への影響 1999年11月15日 | ||||
「台、日、印で中共を攻めよう」と李総統が杏林大学教授平松茂雄氏に
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平松教授 「覚えておりません」伊藤潔教授「あれは、小学館の過剰表現、遺憾である。」日本ではあまり報道されない、台湾の政治問題について聞いてください。日本では台湾の事が報道されない日はあっても、台湾ではアメリカと日本の事が報道されない日はありません。今回は台湾の中で日本の方がどのように発言していてるか、またどのように解釈されているかの断面です。 10月22日 日本の学者は米、日、台、韓で軍事同盟をつくろうと提案した。10月27日出版の国際情報誌「SAPIO」237期にて22ページにもわたり、アメリカを機軸として台湾、日本、韓国で軍事同盟をむすぶ提案をしました。 小学館 SAPIO (新党発表) 杏林大学の平松茂雄教授は中国の「軍事拡大覇権主義」に対して、アジアは安全保障体制を作るべきだと発表しました。松平教授は「この10年来中共はモンゴルを軍事基地化しております。また、道路、飛行場を作りインドの周辺にて軍活動を行っております。また、この他ビルマとベンガル湾間に縦貫道路、周辺の諸島に軍事基地を作り、パキスタンには西へ南へと道を作っております。これは注意しなければならない行動です。」と述べました。 平松教授は中共は大陸核弾頭などを備えて台湾を狙っている。もし、一般戦力だけならば台湾は相当な力があるが、もしアメリカの核の保護が無ければどうにもならない。また軍事的には数では適わなく、技術、部品もアメリカに頼っていると述べました。 松平教授は昨年8月インド核実験の後に李総統に会見しました。この際李総統は「なぜインドの経済制裁を行うのか、日本、台湾、インドで中共を一緒に打てば良いのではないか、もしインドと日本がなかよくなれば台湾は非常に歓迎する」とsapio誌の中で述べています。 つまり、インドは中国の圧力で仕方なく核保有をしている。原因は中共である。経済制裁は結果に対する対応で、原因をたたなければならないと李総統の意見でした。 中共は李総統の「日、印」で中国を打とう」との発言に不満をもっています。11月7日に新党発起人(台湾)の李慶華に中共の北京事務所で中共の連絡官が李氏に対して述べたところによれば、李総統が日本の平松教授に述べた事とに大層不満で、これは軍事挑発であるとしています。「李総統はこの十数年来の両国の関係を司馬良太郎に話した、出るくぎは打たれるが、でなければ良いという消極的な態度ではなく、今回は攻めるとの発言、これは中共への軍事的挑発に他ならない。」との見解を述べました。中共はこの李総統の発言に異常に反応しているようです。総督府「李総統はアジア安定主義であり、打とうなどどは言っていない、」
総統府(官邸官房長)公共事務室副主任丁遠超は「李総統は、日、台湾、印度で共同して中共を打とうなどどは言っておりません。これは回り回った李総統を落としれる策略です。」定例会見では、昨年8月6日の李総統と松平教授との会見禄を提示しました。また「当時中共主席江沢民氏は訪日していたのでありこのような敏感な時期にそのような発言をするはずはありません。アジアは転換期を迎えており、日本と中共の関係も初期20年は非常な強行な立場で在ったのですが、このところ政府の立場、民間の立場も違ってきております。昨年来、日米防衛ガイドラインは用意され、その中でソ連に対する主要敵対位置に中共は変わりました。しかし、中共の大国主義は一向に変わりません。排除アメリカ、併合台湾、日本を呑み込めの態度です。「排美併台呑日」(アメリカ米は中国語では美と書きます。) 李総統と平松教授との会見では印度核実験の原因は中共の覇権問題と脅威に起因する。中共はまたその軍事力を太平洋側に広める気配があり、日本が真に憂慮するのは印度ではなくて中共である。李総統は、台湾の重用性と民主国家であることを注目してほしい。とウォールドストリートジャーナ
ルに発表した論文を渡したのです。」 |
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