奥只見ダム(奥只見発電所)
NO.1
2001年5月3日 昨年のGWは黒部ダムの取材旅行でした。
今回は、WHITEOUT原作の地 「奥只見ダム」の取材旅行となりました。
湖が繋がりを見せるところの「田子倉ダム」にも足を運ぼうとしましたが
冬季は道路閉鎖であえなく断念しました。田子倉ダムでの撮影箇所も多かったと
聞いてるので、残念・・・もうひとつ、レストハウスが使われたのですが
近くを通りながら、見つけられませんでした・・・これも残念(^^ゞポリポリ

WHITEOUTといえば【黒部ダム】と
思い浮かばれるだろうが、原作者の真保さんが
訪れて「WHITEOUT」のヒントを得たのがここ
【奥只見ダム】今もバリバリ現役のダムである。
新潟は北魚沼郡、"越後三山只見国定公園”の
一角に位置し小出町〜国道352号を山奥へ奥へと走ると
奥只見シルバーライン”と称する長い長いトンネルへと
突入する。WHITEOUTの中でもシルバーラインNO17
とあるが、まさにそのモデルはここであろうと思われた。
行けども行けども、続くトンネル・・・・
トンネルの壁は水のしみた模様・・・
こんなに出口の見えない、長いトンネルは生まれて初めて
経験した。20kmはあろうか・・法定速度で走れば
約30〜40分くらいはかかるであろうか・・・
そのくらい長い時間トンネルを走っていた!
シルバーラインをやっとのことで抜けたら、
そこはまぶしいくらいの白!残雪があった。

湖面では釣りが楽しめるらしくボートが何隻も
行き交い、のんびり釣りいとを垂れてる人が多かった。
大きな岩魚がつれるようで、売店で塩焼きを賞味した(笑)
美味しかった♪

←ダムに登って・・・
  絶景かなぁぁぁ♪(^_^)ニコニコ
スキー場を写してみました。
真中に発電機、そのうらにスキー場
リフトがあって、たくさんのスノボーダーや
スキーヤーが訪れて、駐車場はすぐに満車!
このスキー場もロケで使ったのだろうと思うと
黒部&奥清津を見ただけでは分らなかったことが
なんだか、頭のなかで、繋がっていく様で
うれしかったです。
発電機周辺です。よく見て下さい(見難くてごめん!)
白い建物の上には“パラボラアンテナ”
映画さながらの状況に、すっかり胸踊ってしまいました。
実際にこんなに、似た建物があったんです。
感動しましたぁぁぁ・・・

富樫「あいつら・・レストハウスの屋上に、パラボラ
    アンテナ立ててました・・・」ってセリフ!!

あの建物の側に近寄ったら、赤い月のメンバーが
銃をもって立ってるかも(爆)(爆)なんてな♪
このダムの裏山・・・雪!雪!雪!
もっともっとたくさん積もっていたのでしょうけど
WHITEOUTを想像させるには、うれしい残雪でした。
ところ変ってここ・・・見覚えありますか??
ここにいっぱいの雪が積もって居て
雪かきをしてる奥田署長さん・・・そこへすっころびながら
佐々木「広域署活系におっかしな無線が・・」「へ?」
会話が聞こえてきそうではないですか?
そうです!ここが長見署です(⌒^⌒)bうふっ
奥只見ダムへ向かうところにある、某村役場を
お借りしてのロケだったのですねぇ・・・

昨年Battle through(WHITEOUTファンサイト)を
立ち上げた際に、ここの職員の方から何回か
書き込みして頂きまして・・・(^_^)ニコニコ
WHITEOUT期待してますって励ましを頂きました。
ここの玄関以外はセットでしょうけど、
随分とロケには苦労したようです。
雪が少なくて、かき集めてきた雪を、一生懸命に
ここに集めてセットしたのに、雨が降ってしまい、
大変だったとか・・・・
長見署を背にしての風景です。
右側の道路から、県警のパトカーやら
覆面カーやら、取材人のバスやらが
雪崩れ込むように入ってくるシーン・・・

思い出しますねぇ(^_^)ニコニコ
奥只見ダムの売店に貼ってあったWHITEOUTポスター!
WHITEOUT原作の地 奥只見”と書いてありました。

奥只見ダムは観光化されてなく、一般の人の受け入れは
してませんので、内部はもちろん、その他に見れるところは
外観と、電力館くらいでした。散策中、WHITEOUTに
思いをはせていると、スノボーダーの若い2人組みの
男の子達が、「ここってさぁWHITEOUTのモデルに
なったところなんだよなぁ・・・」「うんそうだってなぁ」
「映画さぁ・・・織田裕二イケてたよな!」って言う会話が
聞こえてきました(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーーー!
すぐ後を歩いてた私らは、思わずガッツポーズ(爆)
その他にも田子倉ダムまでのルートや、湖を繋がってる数カ所のダム・・・そして地図上での地名など
ここの周辺は、WHITEOUTのゆかりのあるところばかり!みなさんも、ぜひ、一度地図を広げて見て下さい。
大白ダムの(たいはく)と呼ばれてるものは現地では(おおしら)と呼ばれる川だったり、
片貝ダムの(片貝)はちゃんと「片貝沢」と言う地名があったり、周辺の地名をうまくミックスして
WHITEOUTの中で使っていたことが、わかってきます。奥田署長さんが見ていた大きな地図は、まさに奥只見周辺の
地図です。スキー場の名前も丸山スキー場とありました。現実もダム隣接のスキー場は丸山スキー場でした♪
ダムの位置関係や、地名のあれこれ、富樫が歩いた大白ダムまでの道のり・・・
いろんな想像を巡らしての楽しみ方をしたあとで、もう一度WHITEOUTを
鑑賞してみるもいいのではないでしょうか??6月21日にビデオが発売になりますね♪
ご家庭で何回でも、織田富樫に出会うことができるでしょう。今回も思いつきの旅で、下調べをもう少しすれば
よかったなぁ〜なんて思ってしまいましたが、いかがでしたでしょうか・・・・
ロケ地にいったつもりで、楽しんで見てもらえればうれしいです。  by 不二子(連れていってくれた人→主人(爆)(爆))