NHK  トップランナー収録報告♪
不二子の報告!


7月19日(水)PM6:00集合
          PM7:00収録開始
          PM9:00終了予定

司会 大江千里さん 益子直美さん

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PM6:00集合時間から、受け付け、番号札を首からさげ、
注意事項等を聞いたりして、待つこと45分
やっとスタジオの中へ・・・・
当選者35名、放送局(NHK)関係者約25名が参加!
今回の織田くんの収録は、いつもの応募件数をはるかに越え
倍率は高かったそうです。なので、スタジオに入れる人数も多め とのこと!
スタジオに入るなり、カメラ・マイク・照明等、雰囲気も手伝って胸がo(^o^)oドキドキ
お約束の拍手の練習などさせられて、でははじめます!と
司会者のご両人が登場!!この収録に際してお二人は昨日「WHITEOUT」を
ご覧になったそうです。そしていよいよ
我等が、織田裕二氏登場!!
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後にセットされた扉から、私達のすぐ横を歩いて、みんなに一礼しながら
私は「こんばんは!よろしく!」と声をかけました。
声は出てませんでしたが、織田くんの口は「どうも!」と動いてました。
服装は、上下とも黒で、長袖ポロシャツにスリムパンツ!
珍しく今日は腕時計はしてませんでした。コロンのにおいもなし!
席に着くなり、私達の方を眺めて、「すごい人数っすねぇ」と。
まず俳優織田裕二の足跡・・・と言うことで代表作の
織田くん演じた役のパネル写真が4つ並べられました。
かんち 司馬先生 萩原 青島
ひとつひとつにあ〜とか、なるほどとか、うなずきながら
織田くんはにこにこしてました。青島のところで「あ〜チンタオねぇ(笑)」って
みんなをリラックスさせるように笑いました。
かんちの役から、その時にまつわるエピソードなどを交えながら
話してくれました。この中で織田くんに一番近い役は?と質問されて
う〜〜んと考えてから、司馬、萩原、青島に関しては
織田裕二”のエキスを少しづつ出しながら役づくりをしたので
近い部分もあります!と答えてました。
役づくりについての話しになって、顔・形はかえられないけど
服だったり髪型だったり、身につけるものだったり
ある時は体重を落したりと言うことで役柄を決めていくけども
その他に、台本を読んだりすると、「こいつはこんな子供時代をすごしたんじゃないか?
どんな車に乗っているんだろう、こんな感じのところにすんでるんじゃないか?」とか
そこまで織田くんは考えてこだわる。自分がなぜこんな気持ちの時に
こんな台詞を言うのか?とか疑問に思って理解ができないと監督やプロデューサーに
聞くけど、それでも理解できないとその役柄は演じれない・・・
かんち”の役はまさにそうだったようです。
原作マンガのかんち”は好きだったけど、ドラマのかんち”は嫌いだった。
ある時、10歳になる男の子からファンレターをもらった。
「大きくなったらかんち”みたいな男になりたい!」って書いてあった。
「ちょっと待てよ〜俺かんち嫌いなんだけどなぁ〜」(笑)って
複雑な気持ちになったそうです。
当時は女優さんが主役のトレンディドラマとか、恋愛ものとかばっかりで
描かれてる男はみんなナヨナヨしてて・・・
かんち=織田裕二みたいに思われるのがとても嫌で
オレはオレって言うことの表現は何ですればいいかって
思ったら音楽・ライブだった!特に「逆風」「鼓動」「決心」は
すごくそこを意識して作ったアルバムです。
では、織田さんの転機となった役柄は・・・・・
やっぱり司馬幸太郎かと・・・・

と、言いかけたら、番組スタッフから、ストップがかかりました(爆)
あまりに織田くんの熱いトークが続いて、どこで切ったらいいか
困ってたみたい!収集つかなくなるんで!って言われて苦笑いしてました。
でもせっかく乗ってしゃべってくれてるのに、失礼だよ!って思っちゃった!
振り奴”の話しは違うカットで話してもらうことにして・・・次はデビューからの
話しに写りましょうってことで、一旦休憩
織田くんは一時楽屋へ!ここですでに1時間経過・・・

織田くん再度登場!

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ではデビューの懐かしい映像を〜
「湘南爆走族」 NHKの「北の海峡」「十九歳」とVTRが流れて・・・
私達がモニターを見易いように織田くんは身体をよけてくれたり
「見えます?」って声を掛けてくてたりやさしいのでした。
デビューのきっかけである“湘爆”のオーディションの話しで
石川晃”の役だけで7万人以上の応募があって、その中から最終オーディションまで
残ったのが数名・・・台本を渡されて、江口役の台詞と石川役の台詞に分かれて
演じる審査があって、織田くんはたまたま希望してた石川の役で審査に望んだ。
相手の人が江口と言うキャラを自己アレンジして、織田くんをど突く演技をしてきた。
江口と言うキャラはそういうキャラじゃないのに・・・と感じだそうです。
そしてなんでオレがど突かれなきゃいけないんだって思ってプチンと切れて
ど突き返したら、相手がひっくり返ってしまった!
オーディションの審査なのに、ど突かれたことに対してど突き返しただけで
演技をしたのではなかったのだけど、プロデューサーに「石川はお前に決まったよ」と
言われて(^^ゞポリポリって感じだったそうです。
あのリーゼントは撮影に入ってからやり始めたのではなくて
オーディションに受かるために、まわりに“やる気”をアピールしたくて
やったそうです。その当時から、織田くんのこだわりって見え隠れしてたのねぇ〜!

そしてNHKの「北の海峡」「十九歳」
はじめてのTVブラウン管デビューがNHK!
大ベテランに囲まれて、若い人達もいたけど、その人達もみんな子役時代から
10年も活躍してるとかで、ド素人は織田くんだけだった。
その中で一番出番が多かった役!
ある時プロデューサーに「この撮影費用○○億円は君にかかってるんだよ!」と
肩を叩かれた!織田くんは「すごく嬉しかった!」って思ったそうです。
私達はそれを聞いてえ〜!すごい!とか言ってしまいました。
だって普通の人だったらそんなこと言われたらプレッシャーで押しつぶされるじゃないですか!
なのに「嬉しい〜!」って「そんなにオレをかってくれてるんだ!がんばるぞ!」って
思える織田くん・・・こりゃあホントにすごい男だぞ!
司会の益子さんも「私だったらつぶれてます」って言ってた!

NHKのドラマづくりは、何もないスタジオで台詞合わせや
立ち稽古などを経てはじめてロケしたり撮影に入る!
何もないところで、ベテランの俳優さんが、真剣に演技されてるのを見て
はじめて演じるってすごいし、楽しいって感じたそうです。
このドラマは漁師の役で実際に漁船をだして、北海道の寒い海で
漁をしながらの撮影だった。経験のない織田くんは、服装を決めるのに
ジーパンを選んで行った。ジーパンはぴっちりしてて、中に下着とか着れなくて
防寒することができなくてすごく寒い思いをしていた。実際に漁船のロープを上げ下げしたり
してたので、10分もしないうちに、ジーパンにかかった海水が凍って大変だった!
案の定、熱が出て40度まで上がり、それが外の寒さの中に行くと、熱が下がって
調子が良くなる(爆)それで撮影が終わって宿に帰るとフラフラしてて
スタッフに「病院に行って来い!おまえおかしいぞ!」って言われた・・・とか(笑)

そして「十九歳」
ブラウン管デビューまで果たしたけど泣かず飛ばず・・・・
事務所の社長に「自分でこの仕事が向いていないって思うのだったら今やめた方がいい!
お前も男だから、養っていく身だから・・・」と言われていた時期だったそうです。

そんな時、「北の海峡」のプロデューサーの方に声をかけてもらった。
「北の海峡」の撮影の合間に、いろんな話しをしていて、「お前らってどんなこと考えてるのか」
見たいなことを聞かれてずいぶんと話したそうです。
その話しを元に、脚本ができあがったのが「十九歳」
まさにオレの等身大の脚本だった。
このドラマに掛けようと言う意気込みや、自分自身を演じてる役柄だったことで
この仕事を続けて見ようと思った作品!
この作品とプロデューサーさんが居なかったら今の織田裕二はなかったし
今この場所にオレは居ないです。と言う話しでした。

ここで五分ほど休憩〜
織田くんはメイクを直してもらったり、髪を整えてもらったり・・・・
大江さんは水飲んで、織田くんと雑談して・・
益子さんは湘爆”のマンガオンタイムで読んでて、やっぱり石川晃のファンが多かったって
話したり・・・

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次は小さい頃のお話

小さいころの写真がでて(某雑誌で載ってた野球のユニフォームにバットかついでるやつ)
小さい頃はやんちゃで、近くの栗の木林にバラ線を越えて入っては遊んでいた。
いつも手や足は傷だらけで、暗くなるまで外で遊びまわっているガキだった!

小さい頃なりたかったのは?
野球選手、宇宙飛行士、お寿司やさん!
お寿司好きだったんだよねぇってテレ笑い!
どんなネタが好きだったんですか?
いくらとか・・・あ〜プチプチねぇって大江さんが言うと
織田くんもそうそうプチプチ!って笑ってた。

どんなテレビ見てました?
探偵物語 オレ達は天使だ! コンバット ルパン・・・・
オレ達の頃のTVって男がかっこいい描かれ方してて
あこがれたりしましたねぇ〜!

小さいころ聞いてた曲は・・・
実はジョージベンソンなんです。
え〜〜!すごくマセてたんですねぇ と大江さん!
そうなんですよ〜CMの曲だったんですが、その時旋律が走ったんですよ!
あの頃オレ達の頃ってアイドル全盛で、かわいいのもいいんですけど
見たいけど曲は聞かなくてもいいや!って・・・
で、洋楽にいったいましたねぇ〜
聞いても、山下達郎さんとか・・・少なかったです。

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そもそものデビューのきっかけって何だったんですか?

高校時代、バンドを組んでて、ギター買って3ヶ月でステージに立とうなんて
考えてるようなバンドで(笑)
オレはその時ギターだったんだけど、しゃべりもうまくなかったし、目立ってきらきらしてるより
ギンギラのいぶし銀みたいな技で勝負するような・・・・
(やたら、きらきらとかぎらぎらとか疑似語が多かったりするのでみんなから笑いが・・・
言ってることわかる?なんて織田くん自分で私達に聞いたりして・・・(^^ゞポリポリ)
レパートリーが2曲で・・・・持ち時間は?と大江さんに聞かれて40分!
え〜〜〜!と突っ込みが!
1曲五分としてもあとの30分どうやって持たせようかと・・・
そんで急遽もう1曲増やして・・・・
どんな曲をコピーしたのですか?と大江さん!
その時は日本の曲佐野元春とかです。ボーカルの奴の趣味で!
4バンドが出演するステージで、最初に出るはずだったのに
みんな遅刻して・・・「先に演奏してくれる?」って譲ってたら
最後になった!上手じゃないから最初に演奏するはずが
いつも間にかトリになってた。他の3バンドは、ハードロックで、
聞きに来たお客サンはちょっと引いてて・・・・
そこへへたくそなりに日本の曲をやったオレ達のバンドが出たら
ものすごく受けちゃって・・・・(笑)
やっと息抜きできるバンドが出たって思ったらしくて・・・
受けまくって・・・1度引っ込んだら、アンコールが掛かって、
レパートリーがないのがバレるから困って・・・
一応3曲の中の1曲をもう一度やって、引っ込んだらまたアンコールが掛かって・・・
こりゃぁほんとにバレるぞ!お客サンを会場から早く出して〜〜って(笑)
その会場を見に来てた方が、今の事務所の社長と知り合いで
声かけてもらって、ある時「クイーン」のコンサートに誘われた!
クイーンが見れるって思って言ったら、社長さんがオレのこと見てた。
オレの他に、何人か、そのコンサートに連れて来られてた様だったけど
その人達はみんな演技の勉強をしてる人ばかりで。
何もわからない奴の方がおもしろい!って言うので
オレに声をかけたらしい!まだ高校生だったし、高校は仕事もそういう活動も
禁止のところだった。大学に行く予定もあったのでどうしようか迷っていたら
事務所の空いてる応接間を勝手に使ってイイ!そこにあるお酒も呑んでいいし
ステレオもビデオも使ってイイ!こりゃぁラッキー隠れ家ひとつ増えちゃったぞ!って
思って(^_^)ニコニコ   そのうち撮影の現場や、レコーディングを覗かせてもらって
その時の現場のTシャツにボロボロのジーパンでどろにまみれた感じで頑張ってる
スタッフをみて、こう言うのいいなぁって思ってこの世界に入った。
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織田さんのウィークポイントは?

女と子供!!(爆)
男子校だったこともあって、女の人って弱いってイメージがあってね!
どのくらい押せばいいのか、扱ったらいいのかわかんない!
弱いものは守らなきゃって思うじゃないですか・・・
今日来てくれた人達もみんなか弱そうでしょ〜と
私達を見まわして・・・・そこで大江さんが一言「か弱いですか?」って突っ込みを!
子供もそうですよねぇ〜・・・・
大江さんが、「じゃあ街にか弱い女性が子供を連れて歩いてたらどう?」と言うと
「そんな〜ぁ街に出られないじゃないですか!」って
「でも、子供を持つ女性は強くないと行けないでしょ?」(笑)

男が女をグーで殴るなんて聞いたことあるけど、そんなこと信じらんないっす!
やっぱ守ってあげなきゃって思っちゃうし、好きだしねぇ〜って
すごく照れ(*^^*)てました。

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WHITEOUTの話し

2分半ほど映像が流れました。
テロリストが侵入して富樫に向かって発砲してるシーン
吉岡との会話、死に行く親友の顔・・・などダイジェストで!

撮影大変だったでしょうねぇ〜との問いに
酸欠状態になりながら、酸素計を突けながらの全力疾走!
顔が凍っていく・・・とか、なだれがいつ起きてもおかしくない場所での撮影!
いろいろありました。

この映画の前に踊る大捜査線で大ヒットを飛ばしてますよね!
その後の作品ってことでプレッシャーとかないですか?

う〜〜ん観客動員数がどうの、とか、視聴率がどうの・・・と言うことよりも
どんなエンターティメントを見せられるか・・・って感じです。
このWHITEOUTの話しは実は、踊る大捜査線よりも前に持ちあがってて
五年前、原作本を読んだ時グイグイ引きこまれて、最後にはちょっと目が熱くなるよな・・・
こんなすごいエンターティメント、絶対に見たい!って思った。
映画化するってことよりも、自分が見たいって思ったんです。
だから映画化したい人って聞かれてすぐにハーイ(^O^)/って答えた。
でもその頃は、映画化は無理だよ!制作費いくらかかると思ってるの?
どこでロケするの?最悪カナダとか、どっか外国のダムまで出向かなきゃならないのか?とか
いろいろ問題があって言われて・・・こりゃぁ大変だって思った。
だから今回の映画化実現まで五年もかかってしまった。

原作を読むと富樫と言う男はスーパーヒーローのように書かれてる。
でもこの映画は人間ドラマであって、「約束」がテーマになってる
富樫をスーパーヒーローにするのではなくて、普通の男 富樫”にしたかった。
だから銃口を向けられて、マシンガンで打たれたら、普通の人なら、まず逃げるでしょ?
それも情けない声を上げて這うように・・・・
そう言う普通の男が、いざ何かを守るために、肝の座った、腹くくった時って
人が変わる!こうなった時、あなたならどうしますか?って!
そういう人間臭い富樫にしたかった。

原作者の真保さんにも話したら、小説と映画では脚本は違いますからネェ〜と言われて
真保さんそれなら、話しは早い!って思ったそうです。

自然との戦いで、自分で撮影前練り上げていった役づくりは、全部使えなくて
もう一度はじめからやり直したとか!

この映画にはたくさんの人達の力が加わっている。
ダムを貸していただいり、たくさんのスタッフみんなで作り上げた
エンターティメントです。

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先ほどの織田さんの転機になった司馬先生の話しの続きを〜

かんち”が社会現象にまでなって・・・・・

来る役来る役がみんなかんち”みたいな役柄の男で・・・・
なにか違うって思って何とかしたくて、司馬と言う役は絶対やりたかった!
まわりの人には、相当悪な役だから、嫌われちゃうかもしれない!って言われました。
それでもやりたかった。織田裕二と言う奴の作品で、いつも似たような役ばかりだったら
おもしろくないじゃないですか、それよりもこんな役もあるあんな役もあるって方が楽しいし!
司馬にしても悪だけど、こんな医者居たらみんな引いちゃうだろうけど
当たり前のことをズバっと言ってしまえる。人情や義理なんてアバウトなところを
切り捨てて、自分の腕の良さを売りにして、ビジネスする医者がいたらどうだろう!って
ところで役づくりして行きました。だから石川先生とは白と黒の相対する医者が居て
脳死の問題も重くちゃんと捉えてて・・・・
このドラマでオレ達は何を伝えたいのか、なにを言おうとしてるのかって言うことが
きちんとわかって、その目標に向かって頑張れるから演じられると思うんです。
かんち”に関しては、最後まで分からなかった・・・・
実はかんち”と言う役柄は、撮影途中で放棄してしまっていたんです。
放棄と言う言い方はわるいんですが・・・放棄してしまった。
撮影の後半は抜け殻のように演じて撮影してしまったんです。
なぜこうなったのか、原因をあげれば、やはり撮影に入る前に、役柄を自分のものにしなかったから!
その為のプロデューサーとかとのセッションをしなかったから!
僕は器用じゃなくて、台本を渡されて、その通りの演技が出来ないんです。
中にはすんなりできちゃう役者サンもおられるんですけど・・・・僕はできない!
なぜここはこう言う台詞なのか・・・こういう奴だったらこんなものが好きなんじゃないか?
車はこういうのに乗ってるんじゃないか・・・とかいろいろ考えるわけです。
そうするとその役柄を与えられる以前の段階から知っておいた方がイイ!
だから製作の段階から参加したい・・・でもそれは俳優のやることじゃなくて
監督とか脚本家とかの仕事になりますよね!だからその人達の仕事にまで
踏みこんでもいいのか・・・って思うと今までできなかった。
でもある監督に「きみはそう言うタイプの役者なんだから、自分のやりたいことや、アイデアは
どんどん出してかまわないんだよ!」って言われたんです。
その時は目からうろこでした。そうなんだ!やりたいことがあったら、オレから頼んで書いてもらっていいんだ!って
その時からですね!製作段階から参加して、役づくりや音楽のことをこだわりだしたのは!
音楽にしても、はじめは自分でこのシーンにはこんな感じの音楽が合うと思うと
自分でその音楽を聴いてから撮影したりしていたんですけど
お金がない”で、若松監督にこんな曲合うと思って聞いてるんですって言って
それが元で、音楽にもこだわり出して・・・・
演技もリズム”なんですよ!イイ映画やエンターティメントには
絶対イイ音楽が付いてるでしょ?そう言うのって大事だと思うんです。
ストーリーも撮影も音楽も演じる側もすべてひっくるめてエンターティメントなんですよ!

だから僕は、映画もTVドラマも垣根を壊してどんどんやるべきだって思うんですよね!
映画は映画、ドラマはドラマって言うのがあって、才能のある人がたくさんいるのに
もったいないって思っちゃう!映画やってる人にはドラマやらない?って
ドラマやってる人には、映画やらない?って言いたいですよね!
そうしてすべてをひっくるめたらすごいエンターティメントが作れるように思うんですけど・・・・

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音楽活動に少し触れて・・・・・

僕は役にのめりこんでしまって織田裕二の考えなのか?役柄の考えなのかが
見えなくなりそうになる時があって・・・
そんな時、音楽活動、CDを作ったり、ライブをやったりして
いつもここには織田裕二がいて、一本の軸になっている。
いつも安心して帰れる場所って感じです。
はじめのころは役柄と自分を引き離して考えたくて
かたくなに曲づくりしてましたねぇ、どうしてあんなに嫌ってたのか(笑)
今はそうではなくて、俳優も歌い手もやってる僕にしかできないスタイルってことで
今回のライブも手探り状態ですが、ゼロからはじめよう!ってことでやってます。
今ライブツアー中なんですよ!
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またまた五分休憩
益子さんが咳き込んでたら織田くんが大丈夫ですか?
水飲みます?・・・って言うのをきっかけに休憩でした。
みんなから「や〜さし〜〜〜ぃぃ!」って言われて
「や〜さし〜のよぉ〜」ってイイながら笑ってました。


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最後に質問コーナー!
私達会場の人間が手を上げて、織田くんが選んでくれるってことで
男の人1人 女の人2人が選ばれて質問しました。
この模様はオンエアーを見て下さい!
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織田さんがこだわってる“結果”と勝負”とは・・・・
ぼくはあくまでもどんなことでも、結果を出さないと意味がない!って思ってるんです!
たしかにそこに行きつくまでの努力とかも大事なのは当然なわけで
そのことが結果に現れるから意味がある!
結果が出せなかったらその原因は次に使えるじゃないですか!
ぼくらの仕事は、映画でもドラマでもCDを出しても
観なかった!聞かなかった!知らなかったって言われるのが
一番つらいですよ!だから結果はきちんと出す!

勝負に関しては、相手が居てはじめて競争して、より良い物が生まれる!
この世の中で、戦争と言う勝負もあってたしかに悲しいことだけど
その勝負があったから平和維持へ繋がる!
やはり僕はそう言う勝負は大事じゃないかと思います。

最後に織田さんがこの仕事にかける思いとは・・・

人との出会い”でしょうね!
素敵な人、いろんな人と出会いが、僕の収穫だと思います。

こんな話しで締めくくられました。

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予定2時間のところを2時間半以上お話してくれて
それも司会者のお2人が口を挟む隙もないほどに
熱く語ってくれました。途中あまりの熱弁で、なにを質問されたのか見失ったり
話しがどうどうめぐりになって収集がつかなくなったり・・・・
ストップを掛けられたりと、苦笑する場面がありましたが
それも役者織田裕二・シンガー織田裕二・男 織田裕二
そして人間 織田裕二 がしっかり伝わった2時間半でした。

私の感想は、織田くんに惚れてよかった!ってこと!
こんなに自分にもまわりにも正直になれる、また不器用だったり、
自分の弱さをもプラスに転じてしまう本当の強さをもった
あたりまえなんだけど、そのあたりまえをさわやかに気張らずに
生きてしまうすごい奴!って感じでしたね!
その為にはものすごい努力を影でやっているのだろう!
いろんなことを考えて判断し、決断してるのだろう!と思いをめぐらせると
涙がでました。ほんの数メートルのところに本人が居ることも
同じ時間同じ空間の中に居たことも、もちろん幸せでしたが
やはり、直に本人からいろんな話しを聞くことによって
その人間性がうかがえて受け止められたことの喜びは
本当に素敵なことでした。私達はまちがってない!!
織田裕二のファンであることを誇りに思って間違いない!!って
実感した時間でした!!

以上報告でした!もっとたくさん話してくれたのですが、
このくらいで簡便してね!
たぶん記憶をたどっただけなので
話しの順序とか、言いまわし、話しの繋がりに若干間違いがあるかと思います。
あとはオンエアーを観て下さいね!どの部分を収録して使うのかわからないけど
オンエアーはちょっとの時間でしょうから、私のこの報告でしか聞けない話も
あるってことですよね!ほんと参加できてよかったです♪

〜END〜

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