画像のページ その4   やっぱり駅員さんって美しいわね・・・って惚れ惚れするコーナーです。

またしても全然駅員じゃなくて
恐縮なのですが
「税関」の制服のようです。
(実は よくわからなかった・・・・・!!)

いや しかし
なんだか美しい男性ですね・・・。
瞳に力があって きれいでありながら
強固な意志をもった そんな目をしています

「密輸 麻薬 覚醒剤・・・・」とか何だとかいうより
この美しさに
ぐっときてしまった
わたしでした


東京メトロのチューブのなかで

あなたは小腸柔突起

できるだけ目立たないように

できるだけあらゆる生き物に

波長を合わせて

仕事しようとしている

後ろ手に

カンテラ ゆらゆら 

ともしながら

あなたは 夜の制服をまとって

安全 安全 と唱えながら

吸い付くように

電車を追いかけて

いる。


ぜんぜん駅員じゃなくてすみませんが
このポスターも
ちょっと ぐぐっときて しまいました。

なんとなく 淡い表情といいますか
強そうなのに
孤独な雰囲気が
たまらないです・・・・
そうてつ線です。
そうてつ線は 神奈川県の 海老名と横浜を
結んでいます。
地味なイメージの線、なのですけど
駅員さんはとてもすてきです
駅員さんは可憐です
どことなく
小田急線に遠慮しているかのような
小田急線に嫉妬さえしないような
ひかえめな風情の
駅員さん
です。

あまり鮮明でなくて申し訳ありませんが
初登場の、横浜市営地下鉄です。

ちょっとへんなモザイクかけてしまいました。
腕が細い方ですが、男性です、って、わかるか。

しかし都営とか市営は、なぜか「チョッキ美」ですね。
う〜ん、なんとなく育ちが良さそうな雰囲気です。

シェーい!
透き通る階段を
白く透き通る車掌さんが
重い荷物を抱えながら
降りてゆく
日差しは柔らかなチューブ
長い長いヤマユリの奥地へと向かう
ひとりぽっちの下りの旅路
車掌はだんだんと弱ってゆく
車掌はだんだんと消えてゆく
車掌はだんだんと荷物を下ろして
さいごには
からだがなくなってしまう
のね

 チケットは 海へー
           承知いたしました。

風の強い国境線に立つ ひどく細身の駅員は
1センチの段差が持つ意味を知り尽くし
    (ああサービス介助という甘やかなタームのひと・・・・・・・)
いつも
いつも どなたかの
ハートで ラングで kidneyで ありたいと願いながら・・・・・・

たとえ KQ線におけるこの仕事のポイントが
ボタンを押す なだらかになる それだけだ としても
帽子を被れば 手袋がさわぎだす
サービス介助の職業倫理が彼の脳髄を満たして高潮の極みに・・・

彼はもう 止まらない!

 ああ お客様 ワタクシは車椅子を持ち上げて
      アナタと インド洋の旅まで可能ですとも!!

ひどく細身の駅員はそして 乗客を片手で持ち上げて
三浦半島のほうまで飛んでいってしまった
●小田急の制服は
どこまでも 深い・・・・・

その海のいちばん遠くへ
碁石を拾いに潜りたい・・・・

耳を澄まして感じた宇宙の・・・
いちばん遠くの地平線

小田急の駅員の肌は美しい
赤信号に耐えて
我慢できる大人のみがもつ
透明な美しさだ

小田急の駅員の
健康はどうだろうか

あなたの喉元の
健康はどうだろうか

どうかいつまでも
通りのよい筒で
ありますように

●車掌の名は Tさんといった

Tさんは 遅延なく走る急行電車で
通過する駅の安全を
指先で確認している

この どう猛であぶないものが・・・・
そう・・・本当に危険な猛獣が・・・
誰かに噛みつかないように
ちゃんと見張らなくてはならない・・・・・

Tさんの名札が
制服の胸で震える

   俺のからだ からだひとつで
     出来ること  出来ないこと・・・・

Tさんを包み込む 
青い光のうずが
過ぎ去った小さな駅に
立ちこめて包み込んで・・・・

もうすべては
Tさんの手を離れた あと・・


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