リアル駅員の画像 9

駅員の手は 清潔そのものだ

キャベツをきざむよりも清潔が要求されるのだ

そしてその手に触れられて歓喜する
不潔な
お客
それが わたし

★京王ビフォーアフター!

京王線の制服というのは
もともと
たいへん 華やかな
ものだった

 男色のカギをあけて
  暖色のココアをくちに含み
   ふゆのふたりが
    抱き合う・・・・


彼らは井の頭線に乗っていた
飾りになって
ほほえんでいた
ものだった

しかし、2006年夏
彼らの制服は
より目立たぬものとなった
それはつまり
サラリーマンと同化する
みちを
選んでしまった
のだ





★これも手、の、JR東日本の運転士。



ジャケットの袖口
金の翼がモゾモゾと
飛びたがっている
飛びたがっているのよ
運転士
いま 興奮のインパルスに襲われた
★「みんてつ」ポスターより。

ああ、つい大きめの画像にしてしまいました。
すみません。
大好きなんです、この柔らかな質感・・・。

汚いものに触れるために
その手袋はあるのだろう
わたしはその
すでに敗北している列車になり
あなたの左手で
ほほを撫でていただく
のだ
 ああ、あなたの手袋が わたしに触れて・・・・・
あなたは
まるで汚いものにでも触れるような
さわり方で
わたしの尿でもなんでも
シャワシャワ・・・・と
うけとめて
くれるのだ
山の麓に雪が降る
あなたの手袋の世界
雪ぞりではしゃぎまわる
わたしよ


★小田急の車掌(冬服)。

うーん、こういうアングルでみる駅員(車掌)ってやはりいちばんステキというか
安心しますね。

ほんとうに
きれいなうなじ
(・・・・小田急の駅員は帽子のかぶり方も綺麗だなあと思います)
そして
暖かそうな お背中です!
★鏡にうつった、JR東日本の駅員。

なぜ鏡があるかといえば
駅員の身だしなみ・・・・のためではなくて
遠くまで
安全確認をするため・・・
のようだ

目の前にいる
あなたよりも
鏡のなかの 駅員は
とても 駅員らしく
思われました

★車椅子の乗客を待つ、JR東日本の駅員。

遠くのホームから彼をみつけた。

なにか
神々しいほどの 
まぶしさだった
ぴんとはった 背中のハリガネ
右手の手袋が
誇らしく
白く光る
★京急線、品川あたり。


それは冬の日・・・・・
京急の駅員さんが
とっても まぶしかったんです

交差点
ゆうべの雪
誰かが書いた
 
   O
  V
 E

の文字は
もう溶けちゃった
あとだった

★ちょっと歪んだ写真でごめんなさい。

小田急の駅員が、安全に気を遣っているよ
という旨のポスターです。

彼の身体に、ことに上半身に張り付く
ジャケットの質感が
なんともいえません・・・・

というか
そんなん、この写真じゃ見えないんですが
でも
みえるんです
こころの目で


ああ、やはり小田急、小田急、おーいーあああ。