リアル駅員の画像 11

冬の駅員は
いろいろなもので 身体を包むのね
すべては安全のため・・・
あなたの身体が かっと熱を帯びる
わたしは その 湯気になって
あなたの身体を
ロールキャベツの運命で
包んで あげたい・・・・


★東西線 さよなら列車!

まぶしく春を告げる
プラットホームに
重たい荷物を持った
運転士が
ごあいさつ
します


●JR東日本のコートはものすごく好きです。


肩の辺りのボタンが
金色に輝くさま
なにか、金箔の入ったお吸い物の世界・・・
そんなものは要らないのだけど
でも それは こだわり・・・
 
 駅員は識別されなくてはならない

 駅員はピカリと光らなくてはならない

●JR東日本のつもり。

ある冊子の表紙の写真をスケッチしてみました。


駅員の背中はとても大きくて
そこに、いろんな文字が書いてある
ように感じました

 安全
 正義
 健康
 背骨
 任務
 姿勢
 ・・・・


ああ、かたい漢字の熟語が似合うひと・・・・

それが 駅員ね・・・
●JR東日本、年末。
この駅員のみごとな全身のばねのような弾力、
というものに
惹かれまくった わたしです。
駅員はいつも
ライナーを受けるための
受身のグラブであり
いつ いかなる方向に
いかなるライナーが飛んできても
  ・・・・お客さん、 あぶない!!
受け止められるよう
すぐに走り出せるよう
駅員の身体は
手抜かりがなく
微妙にゆるむ
そんな 緊張感を含んだ遊びを
たたえる
駅員の右手のゆび
駅員の左手の
ゆび
●東急駅員

あなたはそうやってそこでみている
川の流れが水位を上げて
また引き潮になってゆくのを
ガラスの部屋からじっとみている
小さかった少年が子供料金のチャイムを
規定の回数浴びたあと
いつしか青年になってゆくのを
みている 
なんて端正な横顔の駅員
あなたはそこでは年をとらない
帽子をかぶるひとは年をとらない
中州に立っている駅員の背中
うごけないまっすぐな板 駅員は板
変わりゆくルールの網に
絡みとられるの
弱きものが
むしろ
駅員
だ なんて

●くりいむしちゅ〜のお二人が
京急の広告で
京急の制服みたいなものを
お召しでした。

なかなか似合います!
とくに上田さん。
●JR九州。

おお、「だんじ」だな〜と思ってみていました。
駅長とかでもないのに

お帽子に赤色が入っているのが
ああ、九州しているわ。

張り出した肩甲骨のふくらみから
くびれに向かって
門司港へ Go!
暖流 寒流 踏み越えて
熱を帯びた胴体は
弁当 食べたい・・・ 
乗務員さんです


わたしはアクセス解析をしません

どなたでも 勝手に来てください

好きなところから 好きなところまで

好きなだけ 見ていってください

わたしはアクセス解析をしません

あなたがここに来ても

あなたはけっして 分析されることはありません

まだ まだ 信じています わたくしは

雑踏に消えこむ あなたがたの 

ことを



(小田急駅員 哀愁の背中)