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| 12.未知の生物は宇宙より地球に | ||||||
| アリストテレスからリンネを経て今日まで、地球上に生息する動植物が調査され、分類されて「生物分類学」なる学問が生まれました。有史以来、それこそ無数の研究者によって今日、地球上の生物は150万種までが確認されています。 これだけでも気の遠くなるような数ですが、実際はこの7倍、1千万種が存在しているというのが学説です。 エッ、と驚かれるかもしれませんが、人類が知り得ている生物はまだ、こんなもんなんです。 これは、ある地方の一定の領域の生物を徹底的に集め、150万種の生物と比較してみたら、一致したのが7分の1だったからです。7分の6は人類が未知の生物だったんです。 ですから、まだまだ、人類は地球の生物を知らないのです。残りの7分の6の生物に中に、人類を滅亡させるような生物がいるかもしれませんし、逆に人類の爆発的な人口増加による食料危機を救ってくれる生物がいるかも知れません。 シートンやファーブルなど著名な学者も、生涯で触れた生物はほんの一握りだったわけですね。自然の凄さに驚嘆するとともに、今後の研究に期待したいと思います。 |
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