海藻押し葉の楽しさ 沖ノ島は日本藻類学の祖・岡村金太郎が研究の拠点としていた島です。そんな島に分布している海藻を押し葉にしてみました。植物の押し葉はアートとしてビジネスとして成り立っているようですが、海藻のそれはあまり聞いたことがありません。ということで、僕がチャレンジしてみました。
マクサ(テングサ) ホソバナミノハナ
作り方
1.使用済みカレンダーと新聞紙、段ボールをA6サイズぐらい適当に切る。
2.海藻を5分ほど真水につけ、潮抜きをする。
3.水中でカレンダー紙裏の白い方への海藻を広げ、静かに水揚げ後、爪楊枝で枝振りを整える。
4.10分ほど水切りをする。
5.下から順に段ボール、新聞紙、ティッシュ、カレンダー紙(海藻のついたもの)、さらし(手ぬぐい)、ティッシュ、新聞紙、段ボールの順に重ねる。百科事典などの本を重しとして乗せ一晩おくと海藻押し葉のできあがり。材料費はゼロです。
6.これをスキャナーでスキャンしたものが上の写真です。
専門家の材料や道具は異なりますが原理は同じです。簡単に結構綺麗にできます。長期保存はラミネートすれば最高です。壁やテーブルの飾りになります。