第三回投句

 第三回の兼題は、秋の季語です。締め切りは11月月28日(金)のオフ会当日です。締め切り、厳守しましょう。(11月2日)
秋寒  秋寒しコーヒーの豆荒く挽き(純宅)           
 かくれんぼそぞろ寒さに足踏みし(翡翠)                          
 武道場 掛け声響く 秋深し(勢)                        
 秋寒や鳴く野良猫のかぼそき瞳(一穂)                                    
紅葉  この国に生まれた喜び夕紅葉(純宅)                  
 山紅葉月の出番をじっと待ち(翡翠)             
 携帯の 君に送った 夕紅葉(勢)                  
 峪渡る風も染まりし紅葉狩(一穂)                
林檎  完走の記念タオルで林檎拭く(純宅)                  
 リンゴ割る 母のやさしさ匂いけり(翡翠)                
 緑映え りんごのつやも 空高く(勢)                    
 安達太良の峰を抱きてリンゴ園(一穂)            
秋寒(あきさむ)はうそ寒、肌寒、そぞろ寒、やや寒でも結構です。
紅葉は黄葉、夕紅葉、峪紅葉、紅葉山、朝紅葉、夕紅葉なども使われます。
11月28日、数年ぶりに河川の会のメンバーが一堂に会しました。場所は、なつかしい新橋の「うらら」。全てがおいしいという和風創作料理に舌鼓をうちながら11時過ぎまで時を忘れて懇談しました。来年も再会できるよう精進しましょう。では、みなさん良いお年を!