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取材日記(第5回) |
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9月23日(土)曇りのち雨
毎年、実施しているという沖ノ島サンゴを見守る会主催の沖ノ島のゴミ拾いに参加。朝、8時半に出発。城山公園に向かう。館山城のある丘から、沖ノ島が望める。テレコンバーターを付けて撮影。
その足で、沖ノ島へ。集合時間は午前10時だが、9時半前に到着すると会の代表・三瓶さんがすでにゴミを拾っていた。
10時近くになると、三々五々、会のメンバーが集まり、手にポリ袋を提げ、島に散っていく。カン、ビン、そして燃えるゴミに分けて拾う。自衛隊や他の団体がすでに清掃をしていたので思ったより少ない感じがしたが、島を一周して戻るころには二つの袋は満杯に。空き缶よりペットボトルが多い。夏の宴の後とはいえ観光客のマナーの悪さを体験。
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島の植生の平面分布図を作るため、撮影をしながらのゴミ拾い。
夏に来たときには咲いていなかったヒガンバナやアカマンマなどが真紅色に鮮やかさを際だたせていた。
ゴミ拾いは一時間半ほどで終了。自由解散。また島に撮影に向かう。植生を撮るために歩道から林の中に入り撮影。林の中は暗いためシャッタースピードが遅くなるので、手ぶれに注意しながら撮影。三脚を持参しなかったことを後悔。
しばらくして、雨が降り出したので、島中央部の東屋で雨宿り。かなり厚い雨雲で黒く、雷も鳴り出したので、引き上げることにした。海草採集をして押し花を作成することにも挑戦しようと思っていたが断念した。12時半ごろ帰宅後、雨は本降りになってきたため、オリンピック観戦に切り替える。野球は韓国に、サッカーは米国に敗れ、気分悪し。 |
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写真は会員が集めたゴミ。沖ノ島のゴミ拾いはサンゴを見守る会だけでなく、自衛隊、青年会議所、ローターリークラブなど様々な団体が随時実施している。ビニールや使い捨てライターが鳥やウミガメの胃袋から発見されている。バクテリアやフナムシなどの自然の掃除屋たちも分解できないゴミは特にキチンと持ち帰ってほしいものだ。 |
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