参考書2

「世界初!デジカメで撮る水中写真入門」文月涼著

マリン企画 定価¥ 1,200円+税

オリンパスのデジタルカメラの水中写真解説書。水中写真は銀塩の一眼レフの世界でデジカメでは未開発の領域。しかし、水中写真はデジカメに限るというのが僕の持論。オリンパス以外のデジカメではまだハウジングに10万円近くかかり一般的ではない。ただし、この本はオリンパス以外の水中撮影のデジカメ用ハウツー本としても非常に参考になります。

「海藻おしば」横浜康継、野田三千代共著

海遊社 定価¥2,700円+税 

本当に数少ない海藻のガイド書。海藻押し葉の作り方や比較的よく見られる海藻の標本など非常に参考になります。海藻に興味のある方には入門書として唯一の本でしょう。

「図説・生物界ガイド 五つの王国」リン・マグリス、カーリン・シュバルツ著

日経サイエンス社 定価¥7,500円

生物は動物と植物の2世界ではなく五つの生物界に属するというホイタッカーの分類を豊富な図版で紹介した名著。専門家だけでなく素人にもやさしく読めるところがスゴイ本です。

「のぞいて見よう海の中」ジャック・モイヤー著

講談社 定価¥1,800円+税

魚の行動ウォッチングのエッセイ。三宅島を中心とした魚の生態の解説を通じて海洋保護の重要さを訴える。実用書ではないが海を愛する人々への心へのエッセンスとしてお勧め。

「サンゴ礁の生きもの」(山渓フィールドブックス)奥谷喬司編著

山と渓谷社 定価¥2,524円+税

定番 山と渓谷社のフィールドブックの海の生物編。主として紀伊半島から沖縄までの暖海の生物中心だが、暖海の北限、沖ノ島の生物にも参考になりました。

「生物学がわかる」AERA Mook 1999年11月10日発行

朝日新聞社 定価¥1,200円+税

最新の生物学の状況を把握するにはうってつけのムック本。

30年以上も前の定番図鑑。どこの公立図書館にあるものですが、意外や意外、非常に参考になる本。小学館発行。初版は昭和46年。これは第56刷。当時980円でした。
「海中記」 小林安雅著

福音館書店 定価¥3,465円

水中写真家の伊豆の海を中心とする写真集。プロで銀塩だけあってその写真の美しさ、タイミングの良さに圧倒される。水中撮影を目指す人のバイブルとして必見である。

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