東武5000系は、旧型車両の足回りを利用して更新した通勤用車両で、外観は8000系と全く同じです。しかし、旧型の車両から流用された台車を履いているため、モーター音が古めかしく聞こえます。登場時は非冷房車でしたが、昭和50年代に8000系と共に冷房改造され、今は全車冷房化されています。
以前は東上線や伊勢崎線でもその姿を見ることが出来ましたが、現在では野田線や群馬・栃木県内のローカル運用でその姿を見ることが出来ます。しかし、旧型車両の台車を履いていることもあり、近年廃車が目立つようになって来ました。
私の地元を走る野田線も、ここ数年で大多数が現役を退き、今では数本が残るのみとなりました。それでも比較的目撃する確率は高く、朝夕の通勤時でも吊り掛けのモーター音を楽しむことが出来る貴重な(?)路線となっています。
わずかではありますが、手持ちにある5000系の画像をここに展示いたします。
|