三木鉄道(2008年3月31日廃止)

 三木鉄道は兵庫県の西部、加古川線の厄神から三木までの6.6kmを結ぶ小さなローカル線でしたが、厳しい経営の中、ついに2008年3月31日をもって廃止されました。このローカル線に初めて乗ったのは1997年1月の元日。東海道新幹線のこだま号が1日乗り放題というフリーきっぷを使い日帰りで訪問するという、かなりハードなスケジュールでした。

 それからおよそ10年、廃止決定の報を受けて、今年1月に再訪してきました。そのときの様子は、blogにて記しておりますので、こちらをご覧ください。

● 初乗車〜1997年1月1日
 新年早々、往復こだま号というかなりハードなスケジュールで三木鉄道に初めて乗りました。このときは神戸電鉄で三木まで行き、歩いて三木鉄道の駅まで行ってから片道だけ乗るという行程でした。快適な電車に比べ、レールバスが1両のんびりと走る様は何とも好対照ですが、それから10年後に廃止の憂き目に会うとは、このとき全く予想していませんでした。

 改めて自宅にあるこのとき撮った画像を確認してみましたが、三木駅とレールバスを写した2枚の画像しかありませんでした。あまりのハードスケジュールだったせいもあったかもしれませんが、当時はまだデジカメが高性能ではなく、フィルムカメラがまだ活躍していた頃だったため、思ったほど画像が手元にありません。わずか1枚ですが、ここに紹介します。
三木駅で出発を待つレールバス。開業当時から活躍していた車両で、2002年、現在の車両と入れ替わり廃車されました(1997年1月・三木駅)
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