春日井市 道風記念館〜勝川駅(約6.5km)

2007年3月14日

         道風記念館    10:10
            ↓
         松河戸IC      10:40
            ↓
         JR勝川駅      11:30
            ↓昼食
        小野町交差点    12:20
            ↓
          十五の森     13:00
            ↓
         道風記念館    13:30 
 愛知の健康ウォーキングの本を参考に、春日井市を歩いてきました。
 国道19号線の勝川橋の信号を東に曲がり、しばらく行くと道風公園があります。小さなお社の横に小野道風誕生伝説地と書かれた大きな看板が立っています。その裏が駐車場になっていたので、そこに車を止めました。
 道風公園には、ちょっとした遊具と広場があり、花壇の向こうには柳が植えられていて、蛙の像もありました。また、隅の方に子供の道風が筆を持っている像も建っていました。 
 公園の奥に道風記念館があります。入り口には道風の像と柳に蛙の絵が描かれた碑が建っていました。入場料100円。展示室の側面には、江戸時代後期から明治時代、現代に活躍している書家の掛け軸などが多数展示されており、中央には、小野道風や藤原俊成など平安時代の古筆の複製が置かれていました。
 書のことには疎いので、良さはよく分かりませんが、昔からの書がこうして残っているのも大事なことだなと思いました。
 道風公園の横はお寺で、そちらの方にも小野道風の像がありました。
 道風記念館の横からは、ちょっと洒落た遊歩道が続いており、所々にベンチもありました。しばらくそこを歩いて、松河戸ICの辺りから東名阪自動車道の下を歩きました。ここも街路樹が植えられていて、きれいに整備されています。
道 風 記 念 館
水 道 緑 道  町田町から北西へ、勝川駅の方へと歩いていきます。途中にある地蔵川の畔は桜並木でした。残念ながら桜は未だ固いつぼみですが、木の下には菜の花が満開。白い雪柳も咲いていて、きれいでした。

 城北線勝川駅は、城北線の終点です。駅は高架の上にあって、電車がずーっと止まっていました。階段の下にあった時刻表を見てみると、今の時間帯だとだいたい1時間に1本くらいの割合で電車が走っているようです。
 その少し先にあるJR中央線勝川駅周辺は、大きなビルが林立する繁華街。城北線の駅もこちらにくっついていれば、もっと便利になるんじゃないかな、と思いました。
 駅前のビルにあるモスバーガーで昼食。
 踏切を渡って、帰りは小野町交差点から水道緑道を歩いていきました。 
 この道は、名古屋市上水道沈殿池から名古屋市鍋屋上野浄水場へと続く道の一部で、道路の真ん中に整備された遊歩道が続いています。
 庄内川堤防近くの段下公園に「十五の森」の案内板がありました。庄内川の水害に悩む村人が、陰陽師の言葉に従い、十五歳の娘を人柱として埋めたと言われる場所です。それ以降水害は無くなり、人々は娘の菩提を弔うようになったそうです。
 歩いて5分ほどの場所なので、ついでに行ってみることにしました。十五の森は、工場の駐車場の一角にあり、金網で仕切られた中に「十五の森址」と書かれた石碑とクロガネモチの木がありました。
 そこからはもう庄内川です。堤防道路のこちら側は工場地帯。向こう側は河川敷が広がっており、大きなグランドも作られていました。
 堤防道路をしばらく歩いて道風記念館に戻りました。
十 五 の 森 址

                     
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