2009年4月ローマ・パリの旅
時間があるときにしかできないことをしたい、またパリに行きたいという想いがあり、
3月ギリギリ飛び込み申し込み。
念願のイタリア・フランス一人旅行ってきました。
4月7日(火)晴れ
鹿児島→羽田→成田へ。バスで行くのはどうかなぁと思ってしまったのが、間違い。
京成電鉄の駅員さんにどう行けばいいか聞いて、その通りに行ってみることに。
時間かかりすぎ、荷物多くて周りに迷惑。
両替を今日中にしておきたかったので、早く成田へ行きたかったのに。
絶対バスか成田エクスプレスの方がいい。一番根本の事を調べるの忘れて、
時間を随分無駄にしました・・・。
まさかこれからマック地獄になるとは思ってないから、
マックでチーズバーガー買って喜んで食べてました。
成田自体が外国のようで興奮して夜は寝れず。
4月8日(水)晴れ
集合時間の2時間前には到着しといたほうがいいと、ホテル発7時半のバスで8時前には成田に到着。
写真を撮ったりして、時間までイスに座ってぼーっとしていると目の前に記念写真をとる集団が。
サンドウィッチマン
芸能人って本当いるんだと思いつつ、自分のすぐ後ろに。写真でもとってもらえばよかったか。
eチケットとホテルの予約用紙を貰い、準備万端。
すでに今日の分と、アムステルダムの乗り継ぎの手続きは発券済み。
が、アムステルダムのDELATEのことなどこの段階では知る良しも無く。
手荷物を預けて、昼の機内食出るかわからなかったので、とりあえずマックをむさぼり(2度目)、出国手続きへ。
手荷物検査で、あれだけ教えて貰った液体持込。
”ちょっといいですか?”と呼び止められ、
”容量の大きさ100mlというのはご存じですか?この歯みがき粉大きいんですよね・・・。”
没収・・・。
中身だけ100ml以下なら大丈夫なんじゃないのぉって軽く思っていた自分がばかだった・・・。
即、登場口前のお店で小さな歯みがき粉購入。
11時15分アムステルダムへ出発。
乗ってすぐ飲み物とおつまみが。まさか・・・と思っていたら、その後昼食が。
マックさっき食べたがな、ま、食べますけど。白ワインをいただきつつ、まったり。
トイレに行くと、ロシア上空を飛んでいるらしく、おばさんから
”今、ツンドラ地帯らしいわよ〜”
”だから寒いんですね〜”
なんて会話をしつつ、小窓から外を眺める。
氷の世界。一面真っ白。なにもない。
川も凍っているようです。ロシアって広すぎます。
その後、80’sHITみたいなのを聞きながら一人盛り上がっていると、
システムエラーとかで映画も音楽も聞けなくなり、寝るしかない状態に。
テトリスはできたので、飽きるほどやって、
お隣さんとローマの注意点等を指導してもらったり、寝たりしてたら
あっと言う間にオランダへ。
早速ボーディングボードをチェック。あれ〜?!DELATE20時45分って書いてある。
出発は18時15分予定のはず。
ローマフィミチーノ空港からレオナルドエキスプレスの最終時間は11時。ぎりぎりじゃ・・・。
ちょっと焦りつつ、そんなに遅れることないよねと自分に言い聞かせてました。
とりあえずホテル到着が遅れる連絡を旅行会社にしなくてはと旅行会社へ電話。
”私イタリア語しゃべれないので、12時前にホテルに着くことを連絡してもらえませんか?”
”ワッカリマシタ・・・”
旅行会社のイギリス支店。外人対応。大丈夫か?でも自分しゃべれないし、丸投げ。
16時過ぎに到着したからそれからずっと免税店見たり、オランダ土産は何か無いか探したり。
結局は飛行機でお隣さんだった2人組さんと再会してスタバでコーヒー。
お姉さん方搭乗時間となりさようなら。気をつけてね〜。
私の方が先に出発のはずだったのに・・・。悲しいなぁ。
何もすることがなくなって、搭乗口の前に待てど暮らせど飛行機は来ず。
飛行機来たのは21時30分。拍手が起きてましたよ。
外国での予定時間というのは本当にあくまで予定時間でしかないということを身に持って感じました。
誰も文句一つ言わない。これ日本だったらクレームの嵐だよね。
そして、ローマでの私のホテル移動はタクシーしかなくなってしまいました(T^T)
日本人のご夫婦が並んでるのを見かけて、ローマからのホテルの移動はどうされるのか聞いたら、
旅行会社へ前もって依頼して迎えに来てくれるとのこと。
そっか・・・。だよね・・・。とりあえずローマついてから考えよう。
搭乗すると周りはもちろん外人ばかり。向こうから見ればこちらが外人な訳で。
これからの旅行、私は外人ということ実感します。
ローマ到着。12時前。おいおいおい!!
頭からレオナルドエキスプレスでの移動しか考えていなかった私は本当に泣きそう。
女一人でタクシーなんて夜中乗りたくないよ。
さっきの日本人夫婦を迎えに来ていたロマーニに交渉してみました。
”こんな時間で列車も動いてない、一緒に車に乗っけてくれないか?"というと
”ごめんなさい、ワゴンに荷物と2人を乗せると一杯だから無理。タクシー乗り場を教えるからそこから乗って。
ここからだったら50ユーロで行くはずだから大丈夫”と。
あ”〜、一人位乗っけてくれてもいいじゃん・・・。50ユーロあなたに払うから・・・って言いたかったけど
そんなわがままとおらないのはわかったいるし、素直に荷物を持ってタクシー乗り場へ。
???
っていうかタクシー乗り場にタクシーすらいない!!!!
もうだめだ・・・と諦めてると、一時してブーン、どうぞ〜とタクシーが来てお兄ちゃんが荷物持っていきました。
もうどうでもいいや、乗ってしまえ・・・。
ローマの空港には白タクたくさんいるらしいです。
だけど車の頭にタクシーってランプつけてて、ドアにローマのマークをつけてる車はちゃんとしたタクシーなんだって。
で、声かけてきたタクシーもちゃんとしてたので、ま、いいかと。
若いお兄ちゃんはジャポネ?観光?とかいろいろ聞いてきたけど、
最初正直に日本語で!答えていたけど段々分からないムードが漂ってきたお互いダンマリ。
本当に50ユーロで行ってくれるのか、お金足りるかな、怖いとこにつれていかれるんじゃないか、
など妄想してもう涙目。
さすがに静かなのは耐えられず
ローマの近くで地震あったでしょ?ここは大丈夫?って聞いたらearthquakeが通じない。
発音が悪いのか。nature disasterとかいろいろ言ってたらなんとか分かったみたい。
ここはなんともないよと。
そんでローマはすてきなところといいたかったのか、ローマはかわいいよ〜♪と連呼して
スゲー笑いたかったけどそうなんだ〜ってうなずいてあげたり。
で、気付くとメーターは60ユーロ超えてますよ。大丈夫ですか〜!まじ怖いと思ってると、ようやくホテルへ到着。
70ユーロをようやく支払い、チップを5ユーロ支払ったら、グラッチェ、ありがと〜の声が。
よかった・・・。ホテル着いた・・・。
後で本で読んだら、深夜料金が追加されたり、ポーター代等も取られたりするのだとか。
12時過ぎに30分以上タクシーにのってたんだから70ユーロは妥当だったのかもしれませんね。
ホテルの受付のおじいちゃんから重たい鍵を受け取り部屋へ。
はぁ、疲れた。取り急ぎ洗濯をし、9日に周る所の計画を立てユンケル皇帝細粒を飲んで明日へ備えます。
就寝。