メンバー紹介

更新日9月14日


NDMCクロースアップマジック研究会のメンバーは以下の3つのグループに分かれています。

(1)オリジナルメンバー (O.M.) 医師・歯科医師及び医学部・歯学部の学生で、マジックを趣味とする方々。
(2)レギュラーメンバー  (R.M.) 性別・年齢・国籍・職業・マジックのキャリアなどにかかわらず、マジックを勉強したいと思われる方々。
(3)ブレーンメンバー   (B.M.) O.M.の推薦により協力を要請する、当会で指導的役割を果たして下さる方々。


また、協力者として大森暢久氏(N.D.M.C. 会長)、相談役として村上正洋氏(日本奇術協会相談役)に、それぞれの立場からの御発言をお願いしております。(このページの一番最後をご覧下さい。)


(1)オリジナルメンバー(O.M.)

OM001  田代 茂   (埼玉県)     
  
  小学校3年生の時、デパートのマジック売場に影響されて、マジックを始める。間もなく日本奇術会に入会し、児玉岩治会長に個人指導を受け、児玉氏の友人である高木重朗氏の影響も多分に受ける。中学生時代は、村上正洋氏に入門。1976年、PCAMの東京大会のコンテストには、着流しで「日本セイロ」を演じた。ボランティア活動で、日本各地や韓国で演技を披露。テレビ・新聞でも紹介された。マジックキャッスルのマジシャン会員。S.A.M.会員。I.B.M.会員(大阪リング)。TAMC会員。文献研究や、批評にも今後注力したい。

OM002  菊池 崇知   (埼玉県)    
 
  今から10年前位に秋葉原の露天でスベンガリーデックに出会ってからマジックに傾倒される。クロースアップマジックに造詣が深く、書籍・ビデオの収集も精力的にされている。書籍は「老後の楽しみ」に、わざと読まないでとってあるのだと謙遜されるが、なんでもよくご存じである。マジックキャスルを訪問したり、ラスベガスのランス・バ−トンのショーをご覧になったりして、さらなるマジックへの熱意を高揚されたりもしていらっしゃる。SAM城北支部会員であるが、同千葉支部の例会に時々参加されているという。

OM003  金子 和彦   (長野県)     

  早稲田大学理工学部応用物理学科から、医学の道へ転向され、現在は信州大学第2外科学教室にて、博士論文を作成中とのこと。マジックは、同僚の先生にマジックを見せられたのがきっかけで、1998年頃より始められた。マイケル・アマ−のクレイジー・マンズ・ハンドカフスを皮切りに、2ヶ月程で、ポール・ハリスのリセットをマスターされたという努力の人。書籍・ビデオ・ネタもそのほとんどを買いあさり、急速に知識も蓄えられた。暇があれば100円ショップや東急ハンズでタネになりそうなものを物色していらっしゃるご様子。

OM004  池田 信彦   (静岡県)     

  浜松マジシャンズ・ソサエティ会長。小学校4年生からマジックを始められる。高校時代に「奇術研究」誌と出会う。これが唯一の参考書だったとのこと。慶応大学に入学され、高木重朗氏と出会い強い影響を受けられた。書籍(「プー博士の新テーブルマジック」(日東書院刊))、ビデオ(東京マジック、アイビデオ刊)を世に問われている。最近は、新しいネタを追うことはせず、好きな奇術に磨きをかけることと、子供向けの楽しい手順を組むことに興味を持たれている。自転車のご趣味もあり、現在14台の自転車と寝起きを共にされている。

OM005  山本 敏之   (東京都)     

  1999年よりマジックを始められた。筋ジスの子供達に見せようと、クロースアップマジックを中心に始められたとのことですが、「最近は自分がはまっています。」とのこと。インターネットも積極的に活用され、各地のマジシャンとの交流も暖められている。精進の甲斐あって、99年の病院の忘年会では、なんと100人の前でクロースアップマジックを披露された。その時に手に入れた、筋病理で有名な埜中先生のサイン入りのハートのAがご自慢。創作意欲も旺盛で、「ビル・イン・バナナ」が代表作!?

OM006  匿名希望   (岩手県)     

  マリックさんの500円玉の手品を見て、マジックに興味をもたれた。以来クロースアップを中心に勉強されている。「バーマジシャンに憧れる」とおっしゃるその言葉通り、幅広いジャンルのマジックに興味をお持ちのご様子。根本さん(ミスター・マジシャン)、星野さん(東京マジック)のショップのカタログを眺めては至福の時を過ごされている。J.C.Wagner がお気に入りとのこと。好きなマジックは、カード・アンダー・ザ・グラス。実際にお客さんに見せる機会が少ないので、今後の課題は、実演経験を積み度胸をつけることだとか。

OM007  山崎 真孝   (石川県)     

  14歳の頃よりマジックを始め、クロースアップを中心に研究されている。学生時代、根本毅の店に入り浸り、宮中桂煥氏に誘われIBM大阪リングに参加するなどして、様々な有名な関西の奇術家との交流をしてこられた。金沢に戻られてからは、金沢のバー”マジック”のマスター國府氏が指示されたこともあり、“金沢クロースアップサークル”を作る。(その後、“金澤CULL”と名称を変えた。)Torick Box 誌、掌 palm 誌にオリジナル作品が掲載される予定もある。金沢大学のJMC(大道芸と奇術のサークル)の奇術部門の講師。

OM008  西井 晃   (三重県)     

  京都大学の学生時代、サークル活動をきっかけにマジックを始められるも、卒業後相当期間のブランクがあったとのこと。最近、マジックの世界に無事カムバックを果たされ、年数回ステージマジックの公演の他にも、インターネットでご自身の演技をホームページ上で動画で公開されたりと先駆的な試みをされている。それもそのはず、パソコンは、大学での医学研究でもいち早く導入され、またご家庭でも家庭用パソコン第1号機である、1979年のNEC製PC-8001から使っておられるとのこと。

OM009  綿田 敏孝   (山口県)     

  10代の頃に東京土産のマジック・コインメーカー(トリックス製)を手にされたことがきっかけでマジックを始められる。書籍を中心に、蛯ニしてクロースアップマジックをを研究されてこられた。大学に入ってからは、藤山新太郎氏と知り合いになられたり、る大阪で開催されるレクチャーや、箱根のクロースアップ祭りなど様々な催しに精力的に参加されたりと、相当「ディープ」で積極的な活動をされてきた。1989年よりパソコン通信のマジックフォーラムに参加され、その後"SYSOP"(世話役)を引き受けられていらっしゃる。

OM010  岩永 哲雄   (東京都)

  大学1年より、サークル活動としてマジックを始められた。3年次には、大学奇術連盟の幹事長に就任され、大会の主催等を通じて大学間の交流に尽力された。マジックマニアーズサークル(M.M.C.)の幹事長。東京カーディシャンズクラブ会員。特にM.M.C.では、故高木重朗氏と親密に交流されていた経緯もあり、氏の影響を強く受けておられる。二川滋夫氏の「歯の主治医」(二川氏談)でもあり、氏のマジック指導により現在もなお、精進を続けておいでである。「お客さんも演者も楽しめるようなマジック」をモットーにされている。

OM011  大重 英行   (大阪府)     

  守口マジッククラブ会員。そのため、FISM審査員で有名な瀬島順一郎さんとも交流がある。関西医科大学では他大学の歴史あるマジッククラブと十分渡り合えるマジッククラブをつくろうと、孤軍奮闘。他のマジッククラブの発表会と比較しても遜色のない、むしろ演出の工夫では夫では他のお手本になるような発表会をつくりあげることに成功した。ご自身もシンブル等で質の高い演技をされる。また、クロースアップマジックの分野の研究も積極的にされており、独自のアイディアでネタの開発もされている。

OM012  増田 浩   (新潟県)     

  小学生の頃よりマジックには興味があったが、主に見て楽しむことが多かった。96年〜98年、新潟県村上市の病院に勤務していたとき、よく飲みにいっていたお店で、山田基明さんというアマチュアのマジシャンの方といっしょになる機会があり、いろいろと教えてもらったのがきっかけとなり、自分でもやるようになったとのこと。現在、クロースアップマジック、特にカードを中心に研究されているが、興味の対象は広く、イリュージョンまで視野に入っているとおっしゃいます。まだまだ人にはお見せできませんと、謙遜されている。

OM013  大島 一太   (東京都)     

  小学生時代、新宿伊勢丹のプリンさん(富岡氏)のマジックに魅せられて興味を持つ。「富岡氏のダイナミック・コインや四つ玉を初めて観た時の驚きと不思議さは、今でも忘れられません。」と語る氏は、少年の心を持ちつづける素敵なマジシャンである。大学に入学後は、ランス・バートン氏のショーに感銘し、以後毎年アメリカを訪れ、ショーの後は氏と直接お会いになっているとのこと。現在は、氏の影響を受けつつ、内外のビデオや道具でクロースアップを中心に研究しており、常に観客の立場に立った演技を心がけているという。

OM014  三輪 直司   (静岡県)     

  「マジックと言うより、手品、奇術と言った方が親しみが持てる年代だ。」とおっしゃり、「最近は実際に手を動かそうと思ってもなかなか思うようになりません。」と謙遜される。実際、手先の技術の問題よりも、お客様とのやりとりの妙といったことに重きをおかれ、現在も診療に生かしておられるご様子で、患者さんとの接し方に気を配っていらっしゃるようである。学生時代から長きに渡り手品・奇術に関わってこられた。MMCに所属され、高木重朗氏にも直接指導を受けられたとのこと。Dai Vernon、Fred Kaps両氏を敬愛されている。

OM015  丸山 敬一   (広島県)     

   1999年1月のTVガイド誌に載っていた「マリック通信講座」を申し込んだのがきっかけで、マジックの世界に急接近された。もともと興味はあり、テレビの手品番組は録画をしても見るほどであった。NHKで放映されたナポレオンズのマジック講座も全て録画したとのこと。その後はテンヨー製品をほとんど全て買い尽くすこととなった。偶然お住まいになっている福山市にセオマジックがあるのを知ったのは東急ハンズで「曲がるスプーン」を買ったため。6月には福山奇術クラブに入会。ステージの経験もされ、今後が期待される。

OM016  内藤 彰彦   (奈良県)    

  小学生時代にダイナミックコインの精緻な仕掛けに感動して以来、マジックに興味を持たれた。NHKの「ポールのマジックショー」を見て成長された。大学に入られて、Mr.マリックブームを契機にマジックを本格的に研究されるようになり、梅田のトリックスや、当時山下祐司さんがいらした、難波のプランタンなどに出入りするようになられた。特にここ数年は精力的に研究されているご様子で、神戸の西村さんのショップ(WMN)や奈良そごうの出口さんのショップによく行かれている。高本崇氏らとともに、最近出来た県内のマジッククラブで情報交換をされている。

OM017  茂木 秀之   (埼玉県)     

  小学4年生時、松屋デパートのおもちゃ売り場にてマジックに「遭遇」した。ご自身の自分の手の中で『スポンジの犬が子供を産んだ』その瞬間、雷に打たれたような強い衝撃を受けられ、マジックの虜となった。大学時代に、初めてビデオ(ランディー・ウェイクマン)を購入。カードを中心に精力的に研究を始められた。個人的な紹介を受け、作家の故江国さんとマジックを見せ会う機会をもたれたことがあり、大切な思い出にされている。新婚旅行ではハワイのジェームス吉田氏にいきなり電話をかけて迎えに来させたという強者(笑)。

OM018  大木 亨   (千葉県)     

  大学の奇術部がきっかけでマジックの世界に足を踏み入れられた。当時先輩の推薦でMMC(マジックマニアズサークル)に入会し、故高木重朗氏にも直接指導を受けられた。以来30余年、大学の奇術部のOB会、及びMMCにてマジックの研究を続けてこられた。見ることが主で演技の方はちっとも上達しないとのことだが、お金のなかった学生時代はバイシクル1つで、色々なマニアと渡り合ってこられたご様子。最近はテクニックだけに解決を求めず、仕掛けを使ったカードマジックも研究したいとおっしゃる。二川滋夫さんのファン。
 
OM019  伊藤 実喜   (福岡県)     

  内科医になって5年目(1985)にマジックの道具を買ったのがきっかけで、翌年には日本奇術連盟及び西日本奇術クラブに入会され、めきめきと頭角を現してこられた。第60回PCAMのコンベンション(バンクーバー)のコンテストにて優勝された。マジックを通じたボランティア活動や、マジックを診療に応用された実績を基礎にした健康の啓蒙活動などを、精力的にこなされておられる。多数のマスコミにも取り上げられており、98年よりKBCラジオにレギュラー出演もされている。99年「Dr.マジックの診療ノート」を出版され好評である。

OM020  小寺 力   (東京都)     

  開成中学・高校時代に学内のマジックサークルに入っており、先輩や指導に来ていた東京大学の学生マジシャンにマジックの手ほどきを受けたのがはじまり。当時はステージに立ち、4つ玉やチャイナリングなどの演技を行なっていた実績もある。その後も、マジックランドなどのショップから情報を得てはいたが、あまりマジックに没頭できる環境にはなかった。現在はクロースアップを中心に独学している。Larry Jenningsの作品がお気に入り。今後はアクティブなマジシャンとの交流を通じ刺激を受けつつレベルアップを図りたいとのこと。

OM021  加藤 友康   (愛知県)     
  
  小学校4年生の頃学芸会でパラソルのマジックや若狭の水を見て手品の虜となった。高校時代は名古屋のデパートに通い、ディーラの演技を見て手品を学んだ。初めて覚えたのは4ッ玉。現在は名古屋アマチア・マヂッシャンズ・クラブ副会長。カルチャセンターでも、マジックとヴォイストレーニングの講師をされている。クロースアップ、特にカード(含、パケットトリック)やコインの研究をされている。名著「カードカレッジ」の翻訳を手掛けられ、東京堂出版より2000年6月に発売予定。人柄に合う演技を心掛けておられるとのこと。

OM022  宮田 怜   (東京都)     

  手品は少年時代よりお好きだったとのこと。医学生時代にプリンス東洋氏より本格的な手品を学んだ。大学卒業後、当時東京世田谷の「力書房」の近くに住み、高木重朗氏の講習会にも参加し、手品に傾倒していかれることとなった。その後JMA会員となられ、現在はMMCに所属。また八王子アマチア奇術クラブでは、会長として会員の皆さんにサロンマジックを中心とした指導も行なっている。御自身ではクロースアップからイリュージョンまで幅広い分野に興味をもたれ研究されている。また「曲独楽」についてのご見識も豊富である。

OM023  田中 貞光   (大阪府)     

  小学校の頃からカードマジックをよく人に見せていたが、中学時代に「奇術研究14号」と出会い手品好きが加速した。大学1年次に阪神百貨店でディーラーをしていた故・ケン小森氏の紹介で大阪奇術研究会に入会。そこで松田道弘氏をはじめとするカードマジック研究家に出会ったことが、「以降の奇術人生を決定した」とのこと。その後IBM大阪にて様々な凄腕研究家との交流を続けておられる。1972年頃よりカードマジックの「ダークなアンダーグランドの世界」に入りこまれたそうで、そのディープな部分を専門に研究されている。

OM024  柳川 幸重   (東京都)     



OM025  君和田 威   (東京都)

  小学校低学年の頃、デパートの手品売場で初めて手品と出会い将来手品師になることを夢みていた。その後興味がやや薄れてかなりブランクがあったが、2000年に偶然前田知洋氏が出演していたテレビ番組を見る機会がありカードさばきのすばらしさに感動した。その後はインターネットで手品関係の情報を得たり、本やビデオ、マジックグッズを次々に買ったりすることとなる。さらに、某マジックバーで小学校以来初めてマジックを目の前で見せてもらい衝撃を受け、本格的手品中毒にかかってしまったらしい。演じる方はこれからだとか。

OM026  五十嵐 毅   (北海道)

  2000年、ネットサーフィンをしていて、「マジェイアの魔法都市案内」を見つけたのが初めての手品との出会い。そこで紹介されている "Fly away Jack" を子供たちにやってみると子供たちはとても驚いたので、自分の方がびっくりした。さらに病院の詰め所でこれをやってみると(「子供にしか通用しない」と書いてあったが)やはり見た人は驚いた。これで味をしめて、手品関係の書籍を読むようになり、また他の手品も人に見せるようになる。1つの現象を起こすのにも様々な原理・手段が考えられる点に手品の奥深さを感じるという。

OM027  六人部 慶彦   (大阪府)

  中学1年時に、クラブのお別れ会で手品をしようと誘われたのがきっかけ(手品売場でダイナミックコインを見て衝撃を受ける)。翌年、足繁く通っていた阪神百貨店のジョニー広瀬氏の売場で、三輪晴彦氏と劇的な出会いを果たす。氏のカードマジックに「本当の魔法を見た」思いがして、以後クロースアップ専門の研究を開始。高校3年時に、ムトベバニッシュ、ムトベパームを発明し、世界的に知られるところとなった。小野坂氏のコンベンションを機会に多くのマジシャンとも交流し、日本のクロースアップマジックの発展に寄与されている。


(2)レギュラーメンバー(R.M.)

RM001  菊池 孝人   (岩手県)     T-Kikuti@webtv.ne.jp

  レクチャービデオ・ノート大好き人間。どこかおかしい文章を書かれる方で、御本人は東海林さだお氏、土屋賢二氏の文章が大好きとのこと。たまに地元で講師を頼まれ、「トランプのセルフワーキング」でお茶を濁しているらしい。

RM002  山本 晴樹   (愛知県)     

  小学校5年生より独学でマジックを続けていらっしゃる、キャリアの持ち主です。クロースアップ中心に海外のビデオ・文献を研究されています。地域のマジシャンとも情報交換されています。

RM003  加藤 加奈子   (神奈川県)     

  泡坂妻夫の「11枚のトランプ」を読んで、マジックに興味を持たれました。キャリアは長くはありませんが、MMCに参加されたり、前田知洋さんのショーをみて感激されたりと、積極的な方です。

RM004  山本 晃弘   (千葉県)     

  子供の頃より興味はあったが、本格的に研究されたのは大学(千葉大)に入学してからだそうです。サークルで研究され、99年テンヨーフェスティバルでは驚異的なチャイナリングを披露され話題を呼びました。

RM005  池田 秀一   (愛知県)     

  愛知県東海市の消防本部の消防士さんで、現在は救急専属の隊員をされています。98年頃からクロースアップを中心にされているようです。ステージでのカードマニュピレーションも目指していらっしゃるとか。

RM006  木谷 朗   (石川県)     

  91年末に、金沢クロースアップサークル(KCC)を見学したのがきっかけ。現在は書店に行って「手品」はまだしも、「手芸」、「手話」の字を見るだけでも反応するほど。新しいネタの創意工夫にも余念がない。

RM007  赤川 和弘   (長野県)     
  
  93,94年に放送されたNHKの趣味百科を見て手品に興味を持たれた。特にクロースアップマジックに強い憧れを持っておられ、道具やビデオの収集も行っておられる。超初心につきおてやわらかに、とのこと。

RM008  藤本 明義   (東京都)     

  27歳時にMr.マリックの演技をみて手品を始められた。幅広いジャンルの手品を勉強され、国内外のコンテストにも多数チャレンジされている。八王子マジックグループなど、多くの会にも所属されている超有名人。

RM009  藤堂 明   (神奈川県)     

  元警察官。現役時代は、鎌倉マジシャンズクラブに所属して、交通安全のキャンペーン等でマジックを演じてこられた。現在は鎌倉奇術愛好会に所属しておられる。ステージマジックを主に研究されている。

RM010  小瀬村 三郎   (神奈川県)     

  横須賀アマチュア・マジシャンズ・クラブ幹事。Kollegium Magikum というユニークな会も主宰される。マジックとの関わりは50年以上とのことで、手品関連情報の収集を中心に多彩な活動をされている。

RM011  斉藤 亨   (千葉県)    

  カードマジックはパケットが最初。レクチャーノートは気に入ったマジックに出会えるかどうか楽しみ。最近、松戸奇術会に入会、カードに限らず人に見せるマジックを勉強中。カードのコレクションも趣味。


RM012  古賀 忠雄   (東京都)  (銀座・ぽいんと・03(3571)2015)

  Alex Elmsley や Johnny Thompson らも訪れた世界的に有名なバーを1975年から経営されている。1989年に現在の場所に移った。1960年頃より手品を始めたベテランマジシャンでもあり、交友関係も白眉。


RM013  杉山 友規   (東京都) (銀座・ぽいんと・03(3571)2015)

  古賀忠雄氏が経営されるバー「ぽいんと」で活躍されるマジシャン。1975年頃、古賀さんの手品に触発される形で手品を始めた。東北弁を使った独特な演技は大変楽しく、多くのファンの支持を得ている。


RM014  二木 正孝   (東京都) (銀座・G&G二木・03(3571)7855)    

  マジシャンが集う銀座にありながらも気楽なラウンジ"G&G二木"の経営者。自らテーブルホッパーとしてお客さんを楽しませている。スタッフの女性マジシャンもレベルの高い演技で華やぎを添えてくれる。


RM015  稲垣 孝夫   (千葉県)    

  中学時代より手品を始め、ラリー・ジェニングスのカードマジック入門が愛読書であった。大学のクラブではステージの経験も。現在は年間70前後のショーを見て、そのすばらしさを皆に伝えることにも注力されている。

RM016  稲垣 世志子   (千葉県)     


RM017  伊藤 精   (神奈川県)     

  高校時代(1978)三越の星野氏らの影響を受けて手品を始めた。早稲田大学時代はクラブに所属し、四つ玉、シンブル、リングなどを演じた。学生マジックを研究され、パソコンを通じ活発に発言されている。

RM018  彌永 眞   (東京都)    
  
  TAMC幹事。慶應大学在籍中に東京・檜原村を訪れて手品を見せたのがきっかけで、児玉岩治氏、高木重朗氏、Mr.マリック氏らから指導を受けるに至った。メンタルマジックと創作マジックの研究をされる。

RM019  森山 尚平   (東京都)     

  7歳のとき父親から「手品」を見せられてマジックに興味をもった。現在、明治大学マギーグルッペに所属しており、また日本橋三越でディーラもしている。幅広い分野での積極的な活動と将来性は高く評価される。

RM020  小川 勝繁   (神奈川県)

  手品とは中学1年生からのつきあい。1991年3月、蕎麦屋「しげる」を神奈川区で始められ、多くの有名マジシャンが気軽に集える場所となっている。「スターシンフォニー」というビデオも出すほどの研究家。

RM021  西川 昌典   (大阪府)

  1997年に現在所属の大東マジシャンズクラブが広報に掲載した、メンバー募集の案内に応募したのがきっかけ。講師の瀬島順一郎氏の魅力にとりつかれたという。その後、関西手品界に急接近し研究されている。

RM022  尾碕 正澄   (香川県)

  1990年頃スプーン曲げを見て手品の魅力に取りつかれた。ターベルコース全8巻を読破し、その後地元のマジックバー主催のアマ・マジシャン大会で第一回、第二回と、連続優勝されている。早稲田大大学院卒。

RM023  佐々木 節夫   (神奈川県)

  学生時代は盛岡アマチュアマジシャンズクラブに所属。卒業後、横浜マジカルグループに在籍。第2回SAM JAPANコンテストクロースアップ部門第3位。マジックランド主催のイベントにも協力している。

RM024  谷 英樹   (大阪府)

  京都大学入学頃より手品を始める。1991年には第3回厚川昌男賞を受賞される。テレビにも何度も出演されており、特に1998年放送の「M1グランプリ」は話題を呼んだ。現在は掌PALMやRRMC等に所属。

RM025  小倉 久佳   (神奈川県)

  中学3年生の時に「ザ・マジシャン」というTVドラマで手品に興味を持つ。高校時代はデパートで「天地奇術」のディーラーのアルバイトをしたことも。現在有名ゲーム会社にて音楽作曲などの仕事をされている。

RM026  祐安 克典   (大阪府)

   1988年11月に社内誌の挑戦コーナーで吉本興業の横木ジョージさんに手品を教えてもらったのがきっかけ。その後マジックショップ通いが始まり、さらに本やビデオで研究に没頭されるようになった。

RM027  名和 成人   (東京都)

   1999年に雑誌「ザ・マジック」の編集長となったことがきっかけで手品に興味を持たれた。専門は「見ること」で、自分では手品を一切なさらないとのこと。単行本の企画・出版も精力的にこなされている。

RM028  深町 英夫   (東京都)

  子供の頃から不思議なものに興味があり、手品も書籍を参考に練習していた。その後インターネットを通じ手品の仲間がたくさんでき、活発に情報交換されるようになった。現在マニアになるべく特訓中だとか。

RM029  大竹 素   (京都府)

  高等学校のマジック部がきっかけ。ステージを中心に勉強され卒業後も年数回ボランティアで公演をしている。現在リングやパラソル、ファンカードなどを練習中。今後はクロースアップも勉強したいという。

RM030  太田 和博   (東京都)

  大学卒業時に、バイト先でお客さんに「千円札を一万円札に変える手品」を見せてもらったのが始まり。この感動を他の人にも!と思い勉強するようになった。今ではレパートリーも増え、サロンもこなされる。

RM031  高橋 俊彦   (新潟県)

  しばらくのブランクの後、1990年代よりパソコン通信がきっかけで再開。1980年頃には小冊子を出版した実績もあるほどの研究家。サロン・クロースアップが守備範囲だが、最近は実演機会は少ないとのこと。

RM032  田村 淳一   (東京都)

  年に3回はリュック1つで海外に飛び出す「バックパッカー」。中東、南米、中国などで出会った人々に手品を見せて交流を深めている。簡単なものしかできませんというが、その見せ方には学ぶべき点が多い。

RM033  廣安 芳明   (奈良県)

  関西大学奇術研究部で初めて手品に出会う。就職後IBM大阪に入会。早い時期よりパソコンでの情報交換にも関わってこられた。枚方パーク主催のクラウンアカデミーの1期生で、ジャグリングもこなされる。

RM034  桑田 秀明   (岡山県)

  津山奇術同好会所属。1995年頃より始められる。数学教諭であることから数理手品も研究される。岡山県の赤坂町にある寄席「赤坂亭」の前座で演技されることもあり、幅広いジャンルに挑戦されている御様子。

RM035  今井 雅晴   (群馬県)

  工学院大学奇術愛好会の創設者。「カリオン」設立メンバー。石田天海賞委員会配本(7)等様々な文献で作品が紹介されている。1996年、奇術研究30周年を記念して、「タイムカプセル96」をJMAより発行。

RM036  片野 綾太   (埼玉県)

  芸名 RYOTA。7歳の頃、銀座博品館での松旭斉光洋氏の実演販売に影響されて手品を始める。獨協大学卒業を機に2000年4月よりプロとして活動を開始。現在都内でテーブルホッピングなどを行なっている。

RM037  伊藤 和栄   (長野県)

  学生時代にサークルでクロースアップを勉強したのがきっかけ。卒後ブランクがあったが、1980年に新しくクラブを創設され、適切な指導者の不足いう悩みをかかえながらも、積極的に活動を続けられている。

RM038  藤村 紀夫   (東京都)

  超能力ブームの危険性を指摘する講演を行ない、広くマスコミにも取り上げられた。1980年の終わり頃より酒匂誠訓氏に師事される。FISM横浜大会・ミクロマジック部門にも出場された。オリジナル作品多数。

RM039  松本 治幸   (東京都)

  子供の頃テレビの影響で手品が好きになり、力書房・天地・連盟等の影響を受けて成長された。成人後はマリック氏・児玉岩治氏・片倉雄一氏ら様々な研究家と交流もされ、積極的な活動を続けてこられている。


(3)ブレーンメンバー(B.M.)

BM001  三輪 晴彦    (兵庫県)     

  大阪奇術愛好会、IBM大阪リングの会員。インターネットでは、「マジェイアの魔法都市案内」というホームページを運営されている。これは、現在日本を代表するマジック関連のホームページであろう。マジックに関する知識も白眉。本業は受験指導の個人レッスンをされており、独自の視点からの指導により国公立大学、特に医系学部に対して驚異的な合格率も誇っておられる。

BM002  中村 安夫   (神奈川県)          

  横浜マジカルグループ会員、キヤノンマジックサークル会長。インターネットでは、「スティングのマジック玉手箱」というホームページを運営されている。デビッド・カッパーフィールド関連情報では日本一であろう。カードマジックから、ステージマジックまで、幅広い演技をこなされるので、様々な分野のマジックについて実践的な助言が頂ける。マジックの批評にも関心をもたれている。千葉大マジックサークル出身。

BM003  松山 光伸   (神奈川県)        

  東京堂出版の季刊誌「ザ・マジック」では、「セルフワーキングトリックの魅力」という題で長く連載をされている。パソコン通信によるマジックサークルの企画・運営では、まさに草分けである。慶應大学出身ということで、故高木重朗氏とも親交が深かったとのこと。マジック関連の各種データの収集・分析にも素晴らしい業績がある。「セルフワーキング・マジック事典」の著者。

BM004  スピリット百瀬   (東京都)        

  プロマジシャン。「カード手裏剣」といった神業で、TVでも活躍中。沢浩氏や石田天海氏の影響を強く受けている。ディーラー時代、高木重朗氏、小野坂東氏とも親交を深められた。クロースアップからステージまで、一貫した考え方に基づき素晴らしいショーを展開される。特に、カードやシルクといった素材の扱い方について究極まで追求される姿勢は世界に通用し、多くのマニアに高く評価されている。希望者には個人レッスンもされる。

BM005  二川 滋夫   (神奈川県)     

  日本を代表するマジック研究家。世界的に有名。著書多数。東京堂出版刊「シルクマジック大事典」(全6巻)の翻訳は圧巻。マジックハウスというマジックショップを経営されている。また同名の雑誌を発行されている。取り扱っているビデオ・道具類は通販にも応じてもらえる。慶應大学出身ということで、故高木重朗氏と深く関わってこられた。各地で講習会をされているが、希望者には個人レッスンもされる。

BM006  木本 秀和   (東京都)     

  1998年S.A.M. Japan東京大会のコンテストでグランプリ受賞(クロースアップ部門・ステージ部門を総合しての「グランプリ」)、同時にボブ・リトル賞、マジックランド賞、日本奇術協会賞も受賞され、シンシナチで行われたS.A.M.のクロースアップショーにゲスト出演をも果たしたとのこと。1999年の厚川賞にも参加された、現在のクロースアップマジック界の寵児的存在。変にマニアぶるところがなく、初心者にも非常に親切な好青年である。自分の考えを率直に記したホームページも充実しており人気を集めている。

 
BM007  川西 宏   (神奈川県)     

  小学校4年生よりマジックに興味を持たれ、1965年から1969年までは大阪大学奇術研究会にて会長を務められる。当時より海外の文献の研究も進めてこられた。1993年より5年間アメリカにて生活されたことにも、大きな影響を受けられた御様子。氏の独特の語り口でのクロースアップマジックは、研究家独特の「重苦しさ」がなく、全てのお客さんを純粋に楽しませてくれる。工学博士。

BM008  富岡 四郎   (東京都) 伊勢丹6F マジック売場

  Mr.プリンの名前で広く親しまれており、新宿・伊勢丹6Fのマジックコーナーのディーラーをされている。カード・シルクといった消耗品を含めたいていの材料はここで気軽に購入することができ、また同時に購入する商品に関して適切なアドバイスも親切にして下さる。また、オリジナルマジックのレクチャーやクロースアップマジックの会を主催され、幅広く活動されている。希望者には個人レッスンもされる。

BM009  児玉 恭治   (東京都)

  日本奇術会会長。毎年2月に熱海にて、「全国奇術愛好家親睦会」を開催されている。(2000年は第45回ということで、その歴史の重みを感じさせられる。規模としても、間違いなく日本最大級であろう。)全国に支部があり、各地でマジックの指導をされている。日本大学法学部のご出身ということもあり、アマチュアとしての品位を重んじておられる印象である。また、穏和なお人柄であり、多くのアマチュアマジシャンが氏を取り囲んでおられる。

BM010  深井 洋正   (大阪府)     

  プロマジシャン。ショーやレクチャーで世界中を飛び回っていらっしゃる。外国人マジシャンとの交友も幅広い。マジック・フカイというスタジオを経営されており、アマチュアを含め様々なマジシャンの演技指導も行っておられる。毎年11月には「なにわのコンベンション」を主催されている。そのレベルの高いコンテストは有名。1985年のFISMマドリード大会ではジェネラル部門で第2位を獲得された。幅広い分野でオリジナルマジックの開発もされている。

BM011  岸本 道明   (大阪府)     

  阿倍野近鉄デパートのマジックコーナーを経営しておられる。クロースアップマジシャンとして著名。代表作はカードマジックの「マーベラス」。第6回厚川賞受賞。なにわのコンベンションにてクロースアップ部門優勝の経験もあり、SAM Japan九州大会にて、クロースアップ部門優勝などの他、海外のコンベンションにても華々しい活躍をされている。益田克也氏のオリジナル作品の解説書を書かれている。プライベートレッスンにも応じてもらえる。

BM012  HIRO SAKAI   (東京都)     

  本名坂井弘幸さん。クロースアップからイリュージョン、各種ショーのプロデュースまで、国内外の幅広い場面で活躍されている日本を代表するプロマジシャンの一人。第4回日本クロースアップマジック大賞(1988)、厚川昌男賞(1989)、フーディーニ賞(サイキック部門)(1992)、第26回石田天海賞(1993)などの受賞歴がある。1997年より、「HIRO SAKAミステリー・ワールド マジック シリーズ」というブランドでオリジナル商品の全国発売も開始された。

BM013  蓮井 彰   (静岡県)

  静岡クロースアップマジシャンズクラブ会員。テレビ局勤務時代には、様々なマジックのイベントや番組の制作に取り組んでこられた。1999年、清水市のエスパルスドリームプラザ内に日本発のマジック専門の劇場「マジックホール」が作られた際にはその総合プロデューサーとして手腕を発揮された。マジック関連ビデオやクロースアップ用の道具の収集・分類も精力的にこなされており、世界中からの問い合わせも絶えない。

BM014  小野坂 東   (東京都)

  1976年12月よりマジックランドというマジックショップを経営されており、以来このショップがマジシャンの「社交場」としても機能している。国際的に有名なマジシャンで、マジック界にとどまらぬ幅広い支持者層に支えられ、世界中の様々な場面で活躍されている。1981年第14回石田天海賞受賞。マジックキャッスル(The Academy of Magical Arts)より功労賞(Award of Merit [1985.3.9.])及び特別賞(Special Fellowship [1995.3.3.])を受賞。



    
 日本ドクターマジシャンズクラブ

        会長 大森 暢久
 
  TAMC(東京アマチュアマジシャンズクラブ)にも長年所属されている。医院に隣接してすばらしい老人保健施設も開 設され現役で診療にもあたっておられます。

       113−0034 東京都文京区湯島4−9−8
        医療法人社団 龍岡会 大森内科医院
       TEL03(3811)0808/03(3811)0088
       FAX03(3811)2225
        

  

相談役

  日本奇術協会
        相談役 村上 正洋

  村上流手品道場にて毎日指導に当たられている。プロマジシャンの指導が中心だが、全く手品が出来ない方にも親切に個人指導を行っていらっしゃる。ステージ用の道具 も制作販売されている。演技・演出の相談にも随時応じてもらえる、心強い日本マジック界の重鎮である。

       164−0003 東京都中野区東中野1−35−17
        やまとマンション102
        TEL03(3361)3048