12.メッセージボックスの使い方
< 使用用途 >
メッセージボックスは色々な処理の最中にユーザー側に対して、メッセージを表示して処理の有無を確認したり出来ます。又、値の取得も出来ます。
< 説明 >
メッセージボックスの形式は以下の通りです。
MsgBox(prompt[, buttons] [, title] [, helpfile, context])
@prompt はメッセージボックスに表示する文字列を入れます。
@buttons はOKボタンやキャンセルボタン等の設定です。詳細は下記の表を見て下さい。
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| vbOKOnly |
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[OK] ボタンのみを表示します |
| vbOKCancel |
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[OK] ボタンと [キャンセル] ボタンを表示します |
| vbAbortRetryIgnore |
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[中止]、[再試行]、および [無視] の 3 つのボタンを表示します |
| vbYesNoCancel |
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[はい]、[いいえ]、および [キャンセル] の 3 つのボタンを表示します |
| vbYesNo |
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[はい] ボタンと [いいえ] ボタンを表示します |
| vbRetryCancel |
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[再試行] ボタンと [キャンセル] ボタンを表示します |
| vbCritical |
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警告メッセージ アイコンを表示します |
| vbQuestion |
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問い合わせメッセージ アイコンを表示します |
| vbExclamation |
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注意メッセージ アイコンを表示します |
| vbInformation |
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情報メッセージ アイコンを表示します |
| vbDefaultButton1 |
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第 1 ボタンを標準ボタンにします |
| vbDefaultButton2 |
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第 2 ボタンを標準ボタンにします |
| vbDefaultButton3 |
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第 3 ボタンを標準ボタンにします |
| vbDefaultButton4 |
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第 4 ボタンを標準ボタンにします |
| vbApplicationModal |
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アプリケーション モーダルに設定します。メッセージ ボックスに応答するまで、現在選択中のアプリケーションの実行を継続できません |
| vbSystemModal |
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システム モーダルに設定します。メッセージ ボックスに応答するまで、すべてのアプリケーションが中断されます |
@titleはメッセージボックスのフォームに表示されるタイトル名を入れます。
@helpfile等は省略します。詳しくはVBヘルプにあります。だいたい上記まで覚えておけばOKです。
@戻り値@
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| vbOK |
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[OK] |
| vbCancel |
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[キャンセル] |
| vbAbort |
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[中止] |
| vbRetr |
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[再試行] |
| vbIgnore |
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[無視] |
| vbYes |
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[はい] |
| vbNo |
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[いいえ] |
< SAMPLE >
'OK、キャンセルボタンが表示される
MODORITI
= MsgBox("メッセージボックスに表示したい文字", 1, "MSGタイトル")
'1+16とするとOK、キャンセルボタンが表示され警告アイコンも表示される
MODORITI
= MsgBox("メッセージボックスに表示したい文字", 1+16, "MSGタイトル")
'注:MODORITIはメッセージボックスに表示されたボタンのどれを押したかを入れる変数です。仮に[OK]が押された場合MODORITIに1(vbOK)が入ります。