屋外に在る石材は霧・雨により石材内部に水分が浸透していきます 石材表面に在る水分が毛細管現象により内部に吸込まれる事が主な原因です。
吸水量は水分量と時間で違いがあり長時間に成るほど多くなります。
排出性は外部に水分が無くなると直ぐに始まり、2時間程で50%位が 排出されますが、以後の排出に時間が掛かる特徴が有り排出するのには2日〜5日位掛かります。
吸水性と排出性を数字で表すと、吸水1に対し排出20から30に成ります、つまり吸水していく時間に比べ排出が非常に遅いと言う事です。
そして、水分以外に油分を吸込んでしまう性質が有ります、そして 油分は石材から蒸発しません、強い薬品等を使用して取り除かなくては成りません。
また石材の嫌うものに酸が有ります、酸は石材を侵してしまいます。
酸性雨は墓石の大敵です。



当社の販売する墓石コーティングも同じ理由で建墓3年以内に限定して販売しております。
個人の財産の中で最も長期間存在するものです、雨曝しのままで在るよりはコーティングで保護する事には意味がある事だとアジルは考えて居ります。

