いつもと違う、いつもの世界。 私だけの世界、他人に見せている世界。 干渉されたくない世界、でも他人との接触を欲している自分もいる。 でもこの空間だけは、干渉されたくない。そして他人の空間も干渉はしない。 誰もが持つ他人との閉ざしている壁。 それが、たとえ誰であろうとも、ずっと永遠に。 もし、それが破られるようなことがあれば、自分もそして他人をも壊してしまうだろう。 そう。まるで捨てられた子犬のように・・・。