「東北のマッターホルン」
只見町・蒲生岳

 「東北のマッターホルン」の愛称を持つ福島県只見町の蒲生岳(828b)。

 国道252号沿いの同町蒲生久保地区からは、集落にせり上がったような迫力ある姿を望むことができる。

 蒲生岳の愛称は、同県出身の登山家、田部井淳子さんが名付けたという。

 眺める方角によって山容がマッターホルンに類似していることから呼ばれたものだが、地元の観光関係者は「東北とは恐れ多い」と、東北を会津≠ノ呼び換えて紹介することもあるとか。

 紅葉シーズンに入り、秋色に染まるマッターホルン登山を楽しむ行楽客が増えているという。

(平成20年10月30日付)


カメラスケッチ

国道252号「寄岩橋」から望む蒲生岳

寄岩地区の集会所付近から望む蒲生岳



田子倉ダムから望む蒲生岳

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