

慶長遣欧使節船出帆の地
石巻・月浦
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宮城県石巻市の月浦(つきのうら)は、今から約400年前の慶長18(1613)年に仙台藩主、伊達政宗公が派遣した慶長遣欧使節が船出した地。
港の一角に、船の飲料水として積み込んだとされる井戸や使節を記念した伯爵、東郷平八郎の筆による石碑が残るなど、往時の面影を伝える。
石巻湾を望むひっそりとした小さな港で、外交使節となった藩士、支倉(はせくら)常長らの偉業に思いを募らせた。
復元された遣欧使節船サン・ファン・バウティスタ号は、同市渡波の宮城県慶長使節船ミュージアムで見ることができる。
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