

無火災祈る「裸参り」
秋田県仙北市
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秋田県仙北市西木町の桧木内地区に伝わる市指定無形民俗文化財「松葉・相内の裸参り」は、下帯姿の男衆が無火災を祈願する年中行事。
明治10年の大火を機に、防災意識を高めるために始まったとされ、毎年2月第3日曜日に開催されている。
20日に行われた今年の裸参りには11人が参加。地区内を流れる桧木内川で身を清めたあと、威勢のいい掛け声を上げながら集落内を練り歩いた。
男衆たちは寒さと熱気で肌を赤く染めながら、雪深い旭山の参道を勇壮に駆け上り、山頂の金比羅宮で1年間の無火災を祈った。
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