日本代表確定
作成:2002年5月18日
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5月17日、日本代表が発表された。代表の顔ぶれをみて、個人的には多少の不満は持つのはサポーターなら当然のことであろう。今更何を言っても変わるものではないが、書かないと気が済まないので書かせていただく。
俊輔を外したのはセットプレーでの得点の可能性を下げたということに他ならない。選手のフォーメーションや組み合わせに関係なく一発で得点が取れる可能性をトルシエは切ったのである。マスコミはあまり書き立てていないが、海外でレギュラーになっている選手がいる。広山である。彼にはチャンスが与えられなかった。一度召集されたが数十分だけしたピッチに立てなかった。トルシエはチャンスは誰にでもあると言った。確かにそうだと思う。しかし彼はチャンスを与えただろうか? アプローチは間違っているように思うのは私だけではないと思う。
直前の2試合でともに3失点を喫する状態でとてもディフェンスが立て直るようにも思えない。そもそもフラット3は日本には向いていないのである。ノルウェーのようにシンプルな4-4-2のシステムに全く攻撃のチャンスがなかったのはベルギーとロシアは非常に参考になっただろう。どのチームも中田英に密着マークをつければ、90分無難に守りきれると考えるのが妥当だろう。
あと1試合しかないという状況で、中山と秋田を入れたことは、トルシエの言う「チームの和」に反するのでは無いだろうか。彼らが悪いということを言っているのではない。連携を取るにも時間が少なすぎる。そういう選手を欧州遠征に入れなかったことがトルシエの限界ではないか?
トルシエの文句ばかりで読み辛くなってしまった。応援しないわけではない。代表に選ばれた23人には選ばれなかった選手の分も、それと応援するサポータのためにも頑張ってもらいたい。