◆ 熊本県立大学図書館備品


 NIFTY-Serve 図書館フォーラムライブラリに、精細画像・関連画像があります。
nifty:FLIBRARY/LIB/02/1 から nifty:FLIBRARY/LIB/02/15 を参照下さい。


 

図書館3階の吹き抜け部分の閲覧室の机と椅子。
オリジナルデザインは、山形県の天童木工の食堂用の机と椅子。
机のサイズを、オリジナルの2倍(面積)とし、それに伴う補強を行った特注品。

 

図書館1階のAVコーナー。当初計画は、手前中央の2セットの裏に背中合わせで
残りの2セットがおかれる予定だったが、外光の写り込みを考慮してこの配置とした。

手前中央は、ハイビジョン対応(W-VHS、MUSE-LD含む)。奥は、通常のNTSC機。
このほか、オーディオ専用の1人用セット(CD、カセットデッキが2つある。)

目立たないが、電源のノイズフィルターリングや極性などにまで配慮してある。

 

 

完全オリジナルの設計による、キャレルデスク。

最近の大学図書館では、多くが設置している研究個室が建築の面で
考慮されていなかったため、周囲から独立した空間を確保できるような
キャレルデスクを設計・配置した。

幅120cm 奥行90cm 天板奥行60cm と、通常のキャレルデスクの1.3倍以上。
照明も、20w蛍光灯の他、左右の可動式の18w蛍光灯で、手の影を消せる。
窓際に置くものについては、採光のため右側の側板は大きく切り欠いた。

 

(左) キャレルデスクのコンソール部。
蛍光灯のスイッチのほか、コンセント・学内LAN用端子が
用意され、ノートパソコンなどの使用を考慮している。

天板上に左右に延びる突起は、前面パネルに、開いた
ノートや本を、譜面立てのように立てかけるためのストッパー。

 (右) キャレルデスクの背面。
肩の部分には、照明蛍光灯と連動した表示ランプがついており、
使用中か否かが遠くから解るようにしてあり、覗き込まれることを防止。

 

 

同じくオリジナル設計の、リファレンス・コーナー向けの特注書架。
一番大きい本(日本分県地図や美術書など)を平然と飲み込むサイズ。
より、小型の本を収納する際のスペーサーの角材も同時に発注している。
背面は、壁材が外壁のガラスのため、黒色マット(艶消し)仕上げとし、
図書館の外見を乱さないように配慮している。

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