| SALT LAKE 2002 |
長野五輪から早4年。
まだまだ熱は冷めてない。
<そして総括>
日本選手団団長である
日本オリンピック委員会会長・竹田恒和氏の談話。
>
獲得メダル数が銀1、銅1の計2個に終わったことについて
>
「選手はベストを尽くしてくれた」と話した。
>
メダル数は前回より減ったものの、4〜8位までの入賞数は史上最多の25で
>
「若い選手が世界に太刀打ちできるまで育ってきている」と胸を張った。
これをどう捉えるか、判断の難しいところだと思う。
自国開催である長野五輪に各選手(競技)のピークを
持ってきていたことを考えたら
今回のこの結果はある程度予想できたことと思う。
今は世代交代の過渡期。入賞数が史上最多ということは
それだけ全体の底上げはできてるということで、
それを考えたら充分に成果は上がってると思う。
しかしながら五輪はまた勝負の場でもある。
勝負として考えた場合、また一視聴者として考えた場合、
この結果には必ずしも満足できるものではない。
4年もの世代交代−強化の時間がありながら
これだけの結果しか出せないのはJOCの強化方針に
疑問を持たざるを得ない。
(これまでも色々JOC及び各競技団体に関しては
悪い風評しか聞こえてこないだけにな〜〜)
これでも昔は競技者としての経験もある俺である。
一選手としての自分と一視聴者としての自分。
どちらも本音だけに難しい。
しかしながら何より腹が立ったのは
時間的に立場的にこの五輪に全てを賭けていた選手もいたはずである。
その選手たちの努力を差して
「覇気が足りない」とか「メダルに対する貪欲な姿勢が見えない」とか
公共の電波を利用して無責任に言う輩である。
精一杯やってその結果だったならたとえメダルに届かなくても
俺はそれで充分に拍手喝采だと思う。
メダルを狙ってそして勝てなかったのなら俺も「惨敗だなぁ」と思うけど、
(ジャンプとか複合とかスピードスケートとかね)
そうじゃない選手もいっぱいいる。
自己ベストを更新した選手は充分にベストを尽くしたと思う。
岡崎朋美選手とか村主章枝選手とかには本当に感動したもんなぁ。
千葉すず選手も言っていたが日本人はほんと「メダルキチ○゛イ」である。
この姿勢、ほんとにどないかならないものか。
これが改まらない限りは本当の意味でのスポーツ文化が
日本に浸透することはないだろうな…。
<アイスホッケー・男子決勝>
生で観たのは第3ピリオドの残り10分ぐらいから。
既に勝敗の趨勢は決していた…(T-T)。
カナダ50年振りの金メダルだそうで。
そりゃ嬉しいだろうなぁ。
俺としてもUSAよりはカナダ応援だったので
(カリヤ活躍してたし(^^))
良かった良かった。
<フィギュアスケート・女子>
<ショートプログラム終了>
優勝はミッシェル・クワン(アメリカ)か
イリーナ・スルツカヤ(ロシア)かっ?!
サーシャ・コーエン、サラ・ヒューズ(ともにアメリカ)も
侮れない存在!!
17歳、16歳と共に若いが、
ナガノの時のタラ・リピンスキーだって当時15歳。
ひょっとしたらひょっとしたらがあるかも…。
(採点競技だけにその可能性は少ないけど…(^^;))
オレ的には4年越しの思いがあるクワンに
かなり感情移入してしまってるので
冷静な目で見れないかもしれないけど、
その情感のこもった演技はきっと誰よりも
優雅で華麗に写ることだろう。
あぁ!生で観れないのが本当に口惜しい!!
今日こそはソッコーで帰ってダイジェスト観るぞ!!
P.S.
ちなみにオレがフィギュアスケートで一番楽しみにしてるのは
全ての競技が終わった後にあるエキシビジョンだったりする。
競技じゃないので皆リラックスしてるし、
何より普段の競技では禁止されてできないようなこと
(後方宙返りとか剣持ったり(笑)とか)
をやってくれるので観ていてとっても楽しい(^^)。
<フリー終了>
観た観た〜〜!!
もぉ感動しっぱなし!!(T-T)
村主章枝すごい!!
技の完成度も芸術性も恩田より全然上だと感じた。
(いやそれは実際に順位に出てるけど)
上位4人は別格として考えたら
充分に納得のいく成績なんじゃないだろうか。
俺個人としても彼女の演技はとっても良かったと思うし。
少なくとも尻餅ついたサーシャ・コーエンよりは余程良かったって。
(それでいて順位下やっつーんやから
つくづくフィギュアって難しい競技や…(^^;))
サラ・ヒューズすごすぎ!!
彼女のトリプル−トリプルは通常のコンビネーションみたいに
タン!ツー・タン!って1拍置くんじゃなくって
タン!ト・タン!って0.5拍って感じで
降りた瞬間にもう次のジャンプに入る。
しかも回転が速い速い!
そんなのを2回も見せられた日にゃ…。
もぉマジで4分間ず〜〜っと鳥肌立ちっぱなしでしたわ(T-T)。
流石にあの演技を見た後だと
贔屓目いっぱいで見てたミシェル・クワンの演技ですら
かなり格落ちの感は否めませんでしたね。
コンビネーションも2回ともトリプル−ダブルだったし、
何でもないはずのトリプルで手ぇ付いちゃってたし。
それでもあのスケールの大きなスケーティングと表現力は
見る者の心に訴えかける情感に溢れてたと思う。
(俺の贔屓目かもしれないけどね)
衣装も俺好みの真っ赤な情熱を訴えかけるようなのだったし。
昼間にSLOCのHPをライブで見てて結果だけは知っちゃってたので
スルツカヤの演技は心半分で見てたんだけど(^^;)、
まぁ〜〜とにかくサラ・ヒューズにはやられましたわ。
またルックスも俺好みでカワイイし(^^)。
金が決まった瞬間のあの笑顔といったらもう…(*^^*)。
(今回ルックスでやられたのはサラ・ヒューズと村主(笑))
ちなみに金が決まった時のコーチの壊れっぷりといったらなかった。
椅子の上に立ち上がって「おーまいご!おーまいご!」ってず〜〜っと連呼してやんの。
見てて「コイツ壊れやがった…」とホンマ笑いが止まらんかった(笑)。
あ〜これで3月に行われる世界フィギュア選手権の楽しみが
また一つ増えたかも〜。
観に行きたいな〜〜…なんてことも心のどこかで…(笑)。
P.S.
恩田はあのババシャツのようなアンダーウェアを着ているせいで
芸術点で損をしているような気が…(^^;)。
<スケルトン>
観れなかった〜〜〜(T-T)。
超くやし〜〜〜〜〜っっっ!!!!(T-T)(T-T)
<ノルディック複合・スプリント>
<前半ジャンプ終了>
もはや日本人には興味ナシ(笑)。
高橋大斗が4位でメダルの期待?
まぁムリだと思うけどね。
せいぜい他の選手に抜かれないようにね。
そんなの今までの結果を見りゃあ一目瞭然やん。
とは言えやってみなけりゃ分からないのがスポーツというモノ。
サッカーで日本がブラジルに勝つことだってある訳だしね。
期待はしないが(笑)応援はしている。
オレ的にはラユネンの3冠達成なるかに期待。
フィンランドvsドイツの争いにも興味津々。
<後半距離終了>
やはり高橋は6位だったか。
これからの4年でどれだけ距離の力が付くのか、
期待して見ていたい。
ジャンプは順調に伸びてきてるみたいだしね。
(純ジャンプに転向したら笑うぞ(笑))
ラユネン3冠おめでとう。
ビークやシュテヒャーよりはまだお気に入り度高いので
(実は秘かにフィンランドオ○ク(笑))
これからも頑張って強い王者になって欲しい。
<スピードスケート・男子1500m>
いやぁ〜世界記録の叩き合いに
早朝から熱くなってしまった(^^)。
それまでの世界記録がリー・キョーヒュク(韓国)の持つ1'45"20。
それを前半からいきなりヨーヘム・アイトデハーゲ(オランダ)が
1'44"57なんて0"63も速いタイムで世界記録更新。
その後に出てきたリーもイードス・ポストマ(オランダ)も
ヤン・ボス(オランダ)も期待した割には世界記録更新は成らず、
「あぁ〜もうダメなのかなぁ〜」なんて諦め入ってた丁度その時、
(最初から日本の今井や野明には期待してなかったし(^^;))
デレック・パーラ(アメリカ)が1'43"95という、
それよりも更に0"62短縮のとんでもねータイムで更に世界記録を更新。
(1時間前の世界記録から見たら実に1"25も速いタイム!!)
これにはマジで鳥肌立ったなぁ〜〜。
その後1000mで銅メダルを獲得したジョーイ・チーク(アメリカ)も
1100mまでは世界記録更新のタイムで滑ってたものの、
あと400mで力尽きて結果的には4位。
(同走のオードネ・センデロール(ノルウェー)が最後の最後で逆転して
(銅メダルだったのはちょっと笑ってしまったが(笑)。
まぁでもあまり期待してなかっただけに楽しい観戦となりましたわ。
オランダ軍団の強さに真っ向から立ち向かっていって、
そして勝ったアメリカのパーラはマジスゲー!と思いましたですよ(^^)。
そしてそのオランダ軍団の中でも
更に恐るべきはヤン・ボスである。
500mから1500mまでこなすオールラウンダー。
しかも全てにおいて強豪ときたもんだ。
普通はそれだけ幅を広げればどれかに穴があるもんだけど、
彼は全てにおいてメダルが狙える立場にある。
(事実今回だって1000mで銀メダルを獲得してるし)
清水みたいなスペシャリストは大好きだし勿論スゴイと思うけど、
彼みたいなオールラウンダーもある意味スゴイと思う。
どっちかって言うと俺も知識力に於いては
「専門家には叶わないが普通の人には負けない」ってタイプの
人間だけにね〜〜(笑)。
P.S.
今回、日本選手が軒並み奮わなかったのは
その立地条件にあると思う。
今回の舞台であるオリンピックオーバルは標高1300mもの高地にある。
定説では空気が薄いのでその分空気抵抗が少なく、
記録が生まれやすいとされているのだが、
(事実世界記録が軒並み更新されてるし、
清水の持つ500mの世界記録もここで樹立された)
空気が薄いということはその分選手の酸素摂取能力も落ちる訳で、
特に標高の低い日本で生まれ育った中長距離の選手にとっては
辛かったんじゃないかな、と。
自分としては今回のスケート陣の不振について
そのように分析しております。
(滑り終わった後の選手の表情を見ても皆かなり辛そうだったもんなぁ)
<エアリアル>
今回あれほど楽しみにしていたにも関わらず、
結局男女とも一度たりともまともに観れなかった(T-T)。
この悔しさはいつか行われるであろう
エアリアルのW杯を観ることで晴らしてやる。
…って今んとこ日本でW杯開催されてないんだけど…(^^;)。
<ジャンプ・ラージヒル団体>
<1回目終了>
う〜ん、日本なかなかいい感じなんじゃない?
山田の失敗がなければ充分に3位以内に入ってたと思うし。
あとは2本目にどれだけ伸ばせるかってとこだね。
ただメダルに届かせようと思ったらもう1人も失敗できないだけにな〜〜(^^;)。
しかしながら同じように1回目の原田の失敗を
4人皆でリカバリーしたナガノの時のような例もあることだし、
あの時の再現を期待!!
(今回はその期待は悉く裏切られてるけど…(^^;))
しっかし…ドイツはほんま強いね〜〜。
スロバニアのクランチェックなんて無名の選手が
133m飛んだりもしてるし、
優勝の行方はまだまだ分からないね〜〜。
そういう意味ではすごく楽しみな2回目(^^)。
<2回目終了>
やっぱり期待は裏切られたか…。
まぁ裏切られるだろうと思いながら観てたから
別にええねんけど…。(冷めた目)
それよりもドイツvsフィンランドの金メダル争いが
めっちゃドキドキしたね〜〜っっ!!
0.1ポイント差なんて近年稀に見る接戦だったんじゃない?!
いや〜〜夜遅くまで観てた甲斐があった(^^)。
最後ドイツのシュミットの判定出る間の数秒なんて
マジでドッキドキしながら観てたもん。
(まるで『クイズミリオネア』で「ファイナルアンサー!」って言った後の
みのもんたのタメ待ってる気分(笑))
あ〜〜いよいよジャンプも終わりかぁ。
あと純粋に競技を楽しんで観れるのはアイスホッケーだけだな。
(フィギュア女子は色んな思惑が入ってくるんで…(笑))
<スピードスケート・男子1000m>
個人的に期待していたのは
ナガノで活躍した(=ただ自分が知ってる名前なだけ(笑))
ヤン・ボスとイードス・ポストマ(ともにオランダ)、
そしてジェレミー・ウォザースプーンとパトリック・ボシャール(ともにカナダ)。
特にウォザースプーンはこれまでの世界記録保持者、
そして転倒に終わった500mの無念を晴らす意味でも
特に思い入れ(=肩入れ(笑))が強かった。
必ずや自らの持つ世界記録(1'07"72)を
更新してくれるだろうとの期待もあったし。
それに何より彼はW杯、世界選手権で
あれだけ無敵の強さを誇っているにも関わらず、
五輪での金メダルは未だに1つたりとも獲得していない。
ところがいざ蓋を開けてみれば金メダルは
全くの無名と言ってもいいぐらいの選手だった
ジェラルド・ファン・ヴェルデ(オランダ)。
しかも今までの世界記録を0"54も更新する
1'07"18なんてオマケ付きで。
結局全22組中の15組目でそのタイムが出てしまった為、
後に続く選手は皆そのタイムのプレッシャーに負けてしまい、
自滅を余儀なくされることとなってしまった。
銀メダルのヤン・ボスの1'07"53も
銅メダルのジョーイ・チーク(アメリカ)の1'07"61も
記録的にはすごいタイムのはずなのに
全然霞んでもーたもんなぁ。
そして迎えた最終組のウォザースプーン。
期待してただけにあの結果にはかなり落胆。
スタートも失敗してたし、
2コーナーではまさかのコーナーワーク失敗、
そして後半の失速。
う〜む、1'07"18のプレッシャーは彼ですら越えられなかったか。
彼もW杯、世界選手権であれほどの強さを誇ってるのに
五輪の金メダルにはとんと縁が無いなぁ〜。
彼も荻原と一緒で悲劇のヒーロータイプか…(^^;)。
<ノルディック複合・団体>
<前半ジャンプ終了>
トップのフィンランドはもうアウト・オブ・眼中。
強すぎて相手にならん。
メンバーもマンティラ、タルス、マンニネン、ラユネンといった
ビッグネーム揃い。
正に死角無しといったところ。
しかしながら2位のオーストリアとの差が44秒。
オーストリアにはシュテヒャー、ゴットワルドといった
距離がめちゃめちゃ強い選手がいるので
まだまだ結果は分からない。
是非ともデッドヒートになることを願ってる。
ラユネンvsゴットワルドの一騎打ちになったりしたら
すっげー面白いだろうになぁ〜〜(^^)。
日本は高橋大斗の健闘もあって
3位のアメリカとわずか6秒差の4位。
アメリカにはロドウィック以外にそれほど目立った選手はいないし、
がんばればメダルに手が届きそうな感じ。
しかしながらその11秒後ろに5位のドイツ。
彼らはジャンプは苦手かもしれないが
距離がめちゃめちゃ強い!!
逆に日本はジャンプそこそこ良い(というレベルでもないけど(^^;))が
距離がめちゃめちゃ弱い!!
果たして4位に入れるかどうかも怪しいところかも…。
未だに距離が荻原しか強い選手がいないというのが
一番のネックなのかも…。
今の日本を一言で表現するとこんな感じだね。
全くこの4年間何をしてきたことやら…。
逆に高橋は純ジャンプやってる方が良いような気が…。
少なくとも今日の結果は純ジャンプ陣よりも
全然良かったぞ(笑)。
はてさて明日の結果や如何に?!
(俺の勝手な予想は6位(^^;))
<後半距離終了>
まさか8位とはなぁ…。
しかもロシアは出走取り止めで9ヶ国しか出走してなかったから
順位的にはブービー…。
いよいよ堕ちるとこまで堕ちたって感じか?(--;)
上位3チームの滑りは見ててほんと面白かった。
一時は2分近くあった1位と2位の差も
終わってみれば7秒5しか無かったし、
2位3位に至っては最後の最後までずーーっと
デッドヒートだったし。
そして何より注目だったのは
4分24秒のディファレンスを背負っての
最下位スタートながら
最終的には2分39秒差の5位まで追い上げた
ノルウェーである。
恐るべきクロカンの力。
かつてはビークという王者を擁し、
強豪の名を欲しいままにしたノルディック発祥の国。
ナガノ以降、選手が大幅な若返りを果たしたので
今回は結果が出なかったけど、
ジャンプの実力が伴ってくれば
再び強豪として復活してくるに違いない。
果たして日本のノルディック複合は
これからどうなってしまうのか。
このまま堕ちるか、はたまた復活してくるのか…。
いずれにせよクロカンをどないかせんことには
メダル狙う云々のレベルじゃないよな〜〜。
ジャンプの強い選手にクロカンをさせるか、
クロカンの強い選手にジャンプをさせるか。
日本複合陣の明日はどっちだっ?!(笑)
<アイスホッケー・男子決勝ラウンド>
何とカナダがスウェーデンに2−5で破れるという波乱の幕開け。
確かにスウェーデンも強いチームだけど
それでもこの点差はかなり意外。
果たして如何に巻き返すのか。
それともこのままグループリーグ敗退になるのか。
崖っぷちに立たされたカナダの命運や如何に。
個人的にはポール・カリヤがお気に入りなので
このまま終わって欲しくはないのだれども…。
(ナガノに出れなかった無念を晴らして欲しい)
そしてアメリカはフィンランドに6−0と快勝。
フィンランドだって弱いチームじゃない。
2大会連続で銅メダルという強豪。
それに対してこの強さ。
やはり地元というのが働いているのか。
まぁアメリカ開催の五輪でこの競技をやる以上、
優勝は必至なんだろうけど。
個人的にはチーム・セラニがお気に入りなので
フィンランドにもこのまま終わって欲しくはないのだれども…。
(レプリカジャージ持ってるし(^^))
<スピードスケート・女子500m>
<1回目>
東京出張中のレンタカーのラジオで聴いてた。
(ライブだぞ〜い(^^))
岡崎朋美の37"77(日本新記録!)に
夢膨らんだのも束の間、
カトリアナ・ルメイ・ドーン(カナダ)の37"30なんて
とんでもねータイムに希望は簡単に打ち砕かれてしまった。
アウタースタートでこれなんだから
明日はもっとタイム上がるだろうなぁ。
しかもNHKの田中アナの実況によると
「最後は流してた」ということらしいし。
いよいよ明日は世界記録更新(現在は37"22)が見られるのだろうか。
(いや時間的にライブで観るのは無理だろうけど…(^^;))
その後も他の選手37秒台連発で終わってみれば結局7位。
大菅小百合が9位。
三宮恵利子に至っては37秒すら切れなかったもんなぁ〜。
(いや三宮は今回ルメイ・ドーンと同走なので
きっと自分のペースが掴めずに自滅すると踏んでた(^^;))
後はもう明日インナースタートの岡崎が
どれだけタイムを縮められるか、それだけに期待やね。
日本人の意地を見せて欲しい!
そして再び朋ちゃんスマイルが見たい!!(^^)
<2回目>
モバイル使ってSLOCのHPをライブで観てた(笑)。
う〜む。
岡崎もルメイ・ドーンもインナースタートで
昨日より遅くなってどうする。
おかげで世界記録の更新も日本記録も更新も無かった。
期待してただけにつまんねー結果(笑)。
それにしても強いなぁドーンは。
実力が一人だけ飛び抜けてるね。
まぁそれでもオレ的には朋美ラヴは変わらんけど…(笑)。
<ジャンプ・ラージヒル個人>
起きたら午前6時だった。
終わってた(T-T)。
しかも宿泊先のホテルのテレビが
今時にしては珍しい100円入れるタイプのやつ。
なのでどんなだったかも未だに観てない。
(100円入れるのがアホらしいので(笑))
しかしアマンは見事に五輪に照準を合わせてきたね〜。
(それともたまたま合っただけなのか?(笑))
2本とも130mオーバーなんて。
正に「完勝!」って感じやね。
逆にハンナバルドの2回目ってなに?
飛型点が軒並み悪いんやけど、転倒でもしたのか?
P.S.
あぁぁ〜〜このまま土曜日まで何も観たい日が続くのかっ?!
今の俺にそれは「死ね」と言ってるようなもんだぞ(笑)。
まぁ結果だけならいくらでもネットで知ることできるけどね。
SLOC(ソルトレイクオリンピック委員会)のHP行けば
詳細な結果見ることもできるし。
それを見て試合がどんなだったかに思いを馳せるのもまた
スポーツオ○クの濃ゆ〜〜〜い楽しみ方の一つと思えば…(笑)。
<モーグル・男子>
<予選終了>
いっぺん観たら止まる訳無ぇ〜〜(T-T)。
附田雄剛のアイアンクロスヘリ+コサックと
長野五輪金メダリストのジョニー・モズレー(米国)の
宙返り(何て技か覚えてない(^^;))には
夜中だというのに思わず大声張り上げてもうた(^^;)。
あぁぁ〜〜決勝観たいっっ!!
しかし明日のことを考えるとここで寝なければっっ!!
正に苦渋の決断っっっ!!(>_<)
<決勝終了>
羽田空港にてVTRを観戦。
いやもう恐るべきレベルやね。
クワッド(4連続)やるのなんか当たり前。
エアはほんまどの選手も殆ど同じレベルやったね。
結局勝敗を分けたのはターンの完成度とタイムだった訳やけど、
あんなの16人も続けられたらマジで見終わった後は
お腹いっぱいいっぱいでしたわ(^^)。
いや〜〜ほんま楽しかった。
その中でも俺が一番お気に入りなのはやっぱ
体操選手かと見間違うほどの宙返りエア
(ディナーロールという名前だということが判明)
を見せたジョニー・モズレーだな。
俺の中では彼が金メダル(^^)。
P.S.
附田が2回目のエア失敗した時、
テレビの前の観客皆が一斉に「あーっ!」って
歓声上げてたのにはちょっと笑ってしまった(笑)。
あれ成功してたらな〜〜。
(きっと予選と同じアイアンクロスヘリ+コサックだったんだろうし)
<スノーボード・男子ハーフパイプ>
観れなかった〜〜〜〜〜(T-T)。
<スピードスケート・男子500m>
<1回目終了>
清水宏保とケーシー・フィッツランドルフ(米国)の差が0.19秒。
フィッツランドルフが明日も同タイムと仮定すれば
清水が金メダルを獲る為に必要なタイムは34"23。
おぉ〜自らの世界記録を0.09秒上回るタイムですな(笑)。
しかも明日はアウタースタート。
定説ではインナースタートよりも遅くなる。
いやぁ〜大ピンチですな。
更に悪いことにフィッツランドルフは清水よりも後にスタート。
清水のタイムを見てから滑れるので駆け引きができる。
正にこれ以上ないくらいの大ピンチ。
しかしながら明るい材料も無い訳では無い。
まずフィッツランドルフも明日はアウタースタートなので
恐らく今日よりもタイムは遅くなるはず。
その差が0.19秒以上ならそれだけ清水に有利に働く。
(清水がそれ以上に遅くなったら意味無いが(^^;))
そして今まであらゆる定説を悉く打ち破ってきた彼のことだから
今回もまた奇跡を起こすのではないかという期待。
しかも彼の場合、奇跡を自分の力で起こすことができるという
類希な人間である。
(彼にとってはそれは奇跡でもなんでも無いんだろうな(^^;))
とにかく明日はマジでライブ観戦だな。
願わくば5時45分までに決着ついてることを望む。
(明日東京出張でその時間には出なければいけないので(^^;))
しかし…
最大のライバルである(はずの)ジェレミー・ウォザースプーン(カナダ)の
転倒だけはマジでビビった。
ナガノで受けた屈辱、
そして昨年奪われた世界記録保持者の称号。
清水を打ち破る為だけにこの4年間頑張ってきて
そして迎えた晴れ舞台がこの結果なのだから
その気持ちたるや想像を絶するものだろうと思う。
日本中が清水清水に沸き返る中、
俺は誰よりウォザースプーンの意地に期待している。
彼にとっての最後のアイデンティティー、
世界記録の奪回という目標に向かって…。
あ〜でも彼も明日はアウタースタートなんだよな〜(^^;)。
<2回目開始>
結局30分ほどしか眠れなかったよ(T-T)。
しかも今から開始ということは清水の滑りを
ライブで観ることはかなり難しそう…。
こりゃ関西空港のテレビだな。
注目だったウォザースプーンは34"64。
アウタースタートでありながら清水の昨日のタイムから
0.03秒落ちということを考えたらまずまずといったところか。
でも彼にとっては全然納得のいくタイムではなかったと思う。
(彼の顔見りゃ一目瞭然。
大体俺にとっても満足いくタイムじゃなかったし(笑))
彼はきっと本気で世界記録を狙ってたんだと思う。
これで彼の4年間が終わってしまったんだと思うと…ね。
さてと、んでは清水とフィッツランドルフの結果を
楽しみにして関空に向かうことにしよう…(悔泣)。
<関空到着>
ちょうどフィッツランドルフが2回目始めるトコだった(T-T)。
34"81。
一瞬「お?」と思ったがすぐにアナウンサーが「金メダル!!」と絶叫。
んんん〜〜〜?じゃあ一体清水は何秒出したんだ?と思っていたら
すぐに清水の2回目の映像が。
ありゃ〜〜2コーナーでえらいはらんでるやん。
あれじゃダメだよなぁ〜〜。
もしライブで観てたらフィッツランドルフの滑り見る前に
諦めてたかもしれん。
ま、それでも34"65だったし、
最終的には0.03秒差だったんだから
腰痛に苦しんでいた今季のコンディションを考えたら
まぁ充分に頑張ったというべきか。
ウォザースプーンのこととか考えたら
銀メダルでも立派だと思う。
(結果論だけどね)
しかしながら金を獲りに行くと宣言して
獲れなかったんだから
当の清水が何より一番悔しいだろうな。
公言していた世界記録の更新もならなかった訳だし。
あとは五輪後に行われるスプリント選手権
(距離別選手権だったか?)に期待するしかないね。
結局この大会ではフィッツランドルフ以外は
誰も全然ベスト尽くしてないと思うしね。
P.S.
関空着いた時、テレビの前にいっぱい人が集まってた。
清水が金取れるかどうかの瀬戸際だったからなんだけど、
何か遠巻きにそれ見てふと
昔懐かしの街頭テレビを思い出した(笑)。
<アイスホッケー・男子1次リーグ>
日本が出場していない為、どこもTV中継してくれないんだけど(T-T)、
スロバキアが1次リーグ敗退という波乱。
ナガノの時も金メダル確実と言われた
カナダ、アメリカの両ドリームチームが
決勝進出すらできなかったことを思うと
ひょっとして今回も波乱に次ぐ波乱になるのだろうか…。
とりあえず1次リーグだからって端折るんじゃねぇ。
楽しみにしてる人間もいるんだから中継やれ中継。(--メ)凸
<スノーボード・女子ハーフハイプ>
いやぁ〜おもしろかった(^^)。
三宅も橋本もメダルには届かなかったし、
ベストを尽くせなかったかもしれないが
オレ的には橋本のエアにはめっちゃ高さを感じたし、
三宅のロデオ・フリップはすごく迫力があった。
メダルを獲った3人の選手のエアは
やっぱり飛び抜けてスゴかったけど、
とにかくみんなホントにカッコ良かったわぁ〜〜(^^)。
ちょっとボードもやってみたいかな…なんてことは別に思わないけど(笑)
でもマジで一度生で観てみたいとは思った。
(ナガノの時には観に行けなかった)
でも。
決勝に進んだ選手の殆どが一発を狙って
大技に挑戦して、そして失敗してた。
勝負事に”ねばたら”は禁物だけど、
でももし彼女らが失敗しなかったら
果たして結果はどうなってたんだろう…。
俺としては皆が自分の持つ最高の技術をぶつけ合って、
そしてその中で一番の人間が勝つという、
そういう「負けて悔い無し」的な試合が
見たかったんだけどね(^^)。
P.S.1
銀メダルを獲得したドリアーノ・ヴィダル(フランス)が
なかなか可愛かった(*^^*)。
それもそのはずで、何とボードやる前はモデルだったらしい。
やはり俺の目に狂いは無かった…(笑)。
P.S.2
三宅がBGMに『We will rock you』使ってた。
オレ的選曲センスナンバー1(笑)。
<ノルディック複合・個人>
恐るべしゴットワルド!
11位から驚異の追い上げで銅メダル獲得!!
トップから2分43秒の差をはね返すなんて全くとんでもねー!!(≧フ≦)
普通それぐらいの差があったら
追い上げる気力萎えちゃうもんね。
ほーんと日本人もこれぐらい距離が
強くなって欲しいもんだ(切実)。
<ジャンプ・ノーマルヒル>
<予選終了>
やはりマリシュとハンナバルトが飛び抜けて強い。
今回はコイツらで金を争うことになりそうやねぇ…。
しかしながら船木も充分に期待の持てる感じ。
モーグル里谷と同じく4年間ずっと苦労してきただけに
金はムリでもせめて表彰台の一角には立って欲しいなぁ…。
(予選は5位)
里谷といい船木といい日本人のクセに
こうやって本番で力を発揮するタイプって
ほんと珍しいよね(笑)。
あとビックリしたのがフィンランドのアホネン。
彼も船木と同じくずっと調子を崩していたらしい。
こうやってナガノで活躍した人が再び
五輪の舞台で復活してくるのを見るのは
本当に嬉しい(^^)。
是非とも頑張って欲しいなぁ〜〜。
<1回目終了>
上3人アホ揃い。
ノーマルヒルで98m近くも飛ぶなよって感じ。
マリシュに至っては98.5mだって。
やっぱW杯で強いヤツ=五輪でも強いってことなんだろうなぁ。
まぁ当たり前っちゃ当たり前のことなんだけどね。
そして葛西は転倒、
秘かに期待していた山田は予選落ち。
う〜〜む…。
船木もアホネンもここでは凡庸な成績。
1発逆転で100m飛べ!!(笑)
<2回目終了>
上位4人の争いにはほんま鳥肌立ちっぱなし。
復活のアホネンもスゴイと思ったし、
後の2人に負けまいと98m飛んで
今度はきっちりテレマーク決めたマリシュもスゴイし、
99m飛んだハンナバルトももっとスゴイし、
98m−98.5mと2回揃えたアマンは何よりスゴイ。
結局マリシュは1回目の飛型点の差、
ハンナバルトはわずか0.5mの距離の差で
このような結果になったけど、
世界最高峰のレベルの争いが見れてほんと嬉しかった。
やっぱ五輪はこうでなくっちゃね〜〜(^^)。
ラージヒルは一体どれだけの記録が出るんだろう…。
今から期待。
<モーグル・女子>
すっげ〜コース長かった!!
長野の時に比べたらマジで1.5倍ぐらいあったんじゃなかろうか。
オレ的に一番カッコいい〜っっ!!と感動したのは
4位になったジェニファー・ヘイル(米国)の
第1エアのめっちゃ滞空時間の長いヘリコプターと
6位に入った(; ;)上村愛子の
第1エアのダイナミックなアイアンコサックだったなぁ〜。
あれだけ豪快に技決めたの他にいなかったぞ。
逆に金メダルのカーリー・トロー(ノルウェー)の滑りは
オレ的には何かイマイチだった。
技の完成度の高さということなのだろうか。
今回の点数って
タイムポイントがかなり重視されてたような気が。
(メダル獲得した3人中2人までが34秒台、
4位のヘイルも34秒台だったし)
里谷に関してはこの4年を考えたら
メダル獲得しただけでも立派やと思う。
俺、ほんま絶対ムリだと思ってたもん(^^;)。
それよりも昨年W杯総合2位だった上村が
6位だったことの方がかなり撃沈やって(^^;)。