Diary200304

 

<2003/04/30>

思いの力って必ずあると思う。


チームメイトのセテ・ジベルノーの優勝は言うに及ばず、
後輩の清成龍一はスポット参戦のWSSで2位を獲得、
親友の本山哲はFニッポンで3連勝を果たし、
そして同じホンダの藤波貴久(フジガス)は
今年より参戦しているスペイン選手権において
オールクリーンで優勝を果たした。

このオールクリーンが如何に難しいことなのかは
トライアルを少しでも観たことある人なら分かって貰えるはず。
フジガス自身も競技人生で初めてらしいし、
「スゴイ」なんて一言で片付けてはいけない快挙である。

「思えば叶う」なんて甘っちょろいことを言うつもりは毛頭無い。
そんな簡単に願いが叶う世界では無いことは
百も承知している。

しかしながらそんな世界で
人々は時に信じられない力を発揮し、そして勝利する。
それは技術や力量といった簡単な物差しでは
計り知ることのできない領域。

「勝ちたいと一番強く願ったものが勝つ」
そんな単純なことが実は一番難しい。

しかし彼らはそれをやってのけた。
思いの力一つで。
それがあるから俺たちはレースを愛し、競技を愛し、
そして見続けるんだろう。

とっても素敵な彼らに乾杯!

 

 

<2003/04/27>

セテ・ジベルノー、優勝。


最初はただの願望だった。
そう、'93年のスペインGPで原田哲也や坂田和人が
若井伸之に捧げる優勝を果たした時のように
胸や背に74を付けて走るチームメイトのセテに優勝して欲しいと。

土曜日の公式予選、PP獲得。
普段PPなど滅多に獲得する選手では無いだけに
(自身2度目だったらしい)
それだけでも俺は充分に嬉しかった。
「大治郎に捧げる」
そんな文字が俺の心で踊った。

そして日曜日の決勝レース、接戦を制しての優勝。
「出来過ぎ」「まるでドラマのよう」
そんなことを言う輩もいることだろう。
しかしながら大治郎を背負って走っていたのは
何もセテだけじゃ無い。
メーカー、クラスに関係無く74のステッカーを
マシンやヘルメットに貼って
今回のレースに臨んだ多くのライダーたち。
誰もが彼に捧げるレースだったことだろう。
そこで手を抜くなんて誰が考えようか。
それは彼に対する侮辱を意味する。

そしてその中でも一番大きなものを背負って走っていたであろうセテ。
そんな重圧など微塵も感じさせないような実に堂々とした走りで
南アフリカの空のどこかにいるであろうチームメイトに向かって
とびっきり大きな優勝カップをプレゼントした。

俺の願望が叶った瞬間。
俺は素直に彼の優勝に心を動かされた。
きっと多くの人々が同じ気持ちだったことだろう。

この優勝を目の当たりにして
何か自分の中で一つふっ切れたような気がした。
今までずっと心の中にあったわだかまりが取れたような。
今なら素直に大治郎に色んな言葉を掛けれそうな気がする。

ありがとうセテ。
そして、ありがとう大治郎。

目を閉じればいつでも74は
俺の心の中で走り続けてるから。

 

 

<2003/04/20>

加藤大治郎、死去。


享年26。
今年こそ日本人初の最高クラスチャンピオンの期待が
掛かっていた矢先の出来事。

でもそんな期待なんかどうでも良い。
生きていてさえいてくれれば…そう願い続けた2週間だった。
俺だけでなくそう思っていた人は世界中にいただろう。
しかし、その願いは届かなかった。

好きなライダーという訳では決して無かった。
何に乗っても速く、しかもムリをしない。
そのスムーズすぎるライディングは時として嫌悪感を抱くほどであった。

でもそれは多分実力を誰よりも認めていたからだろう。
一日本人としては彼にチャンピオンを期待していたのは
紛れも無い事実。
こんなカタチで失うことなど俺は絶対に認めない。
各サイトや掲示板で書かれてる「ご冥福を」とか
「さよなら」とか「ありがとう」なんて言葉を目にする度に
嫌悪感すら抱いた。

悔しい。
とにかく悔しくって悔しくって仕方が無い。
怒りと哀しみと、そして心の虚無感は計り知れない。

しかしそれは俺よりも家族やレース仲間、
関係者の方が思いは強いだろう。

そしてその中の一人には
決勝レース直前の大治郎のグリッドに着いていた
ワカさんもいる。
恐らく事故直前の大治郎の一番最後に側にいた人物。
ワカさんの思いは如何ばかりか。

そう思うと居ても立ってもいられず、
舞洲で行われているホンダの試乗会に足を向けた。
(彼女がトライアルデモのMCを担当している)
ワカさんを元気付ける為、そして何より
自分自身がバイクを嫌いにならない為に。

現地では雨がそぼ降る生憎のコンディションだったが、
それでも構わず俺はバイクに乗って乗って乗りまくった。
オン、オフ問わず色んな車種をそれこそ心ゆくまで。
「バイクはこんな楽しい乗り物だ!」っていうのを
心の随まで沁み込ませる為に。

そしてワカさんがMCを行うトライアルデモンストレーションでは
冷め気味の観客の中に交じって
一人大声を張り上げて声援を送っていた。
ワカさんを少しでも勇気付ける為、
そして何より自分自身のバイクに対する気持ちを
意地でも盛り上げる為に。

ワカさんに対して効果があったのか、それは分からない。
何をどう言ってもワカさんの気持ちはワカさんにしか分からないし、
どんな言葉も気休めにしかならないのも事実だろう。

しかし俺自身の気持ちは決まった。
誰が何と言おうとこれからもバイクを、そしてレースを好きでいつづけようと。
こんなに楽しいバイクを嫌いになんてなれないし、
それにそんなことは大治郎の本意では無いだろう。
大治郎自身にとっても
「バイク=楽しいモノ、大好きなモノ」であったはずだから。

まだまだこの哀しい思いが尽きることは無いし、
いつまでこの思いが続くかは分からないが、
この哀しさを真っ正面から受け止めて、そして乗り越えて
バイクやレースを好きでいつづけることこそが
大治郎が俺達に訴え続けてくれたことに対しての
答えになると信じている。

今はまだ辛くても、今はまだ苦しくても
でもいつかきっと心の底から思える日が、
大きな声で叫べるようになる日が来ることを信じて。

 

 

<2003/04/19>

今年観た映画の中では間違いなくbPにアタマ使う作品。


『ボウリング・フォー・コロンバイン』を観に行ってきた。

以前からテレビや何やで色々と話題になってて
見知ってる諸氏も多いとは思うが、
アメリカ・コロラド州のコロンバイン高校で起きた
2人の高校生による銃乱射事件を切り口に
アメリカ銃社会の問題点を鋭く描いたドキュメンタリー作品である。

何故に銃犯罪は起きるのか?
何故にアメリカだけが突出してるのか?

暴力的な映画やTV、ビデオゲームのせいなのか?
家庭崩壊や高い失業率による社会不安からか?
それともアメリカが建国以来辿ってきた暴力的歴史の為か?

しかしながら今やビデオゲームは日本製が殆どで、
家庭崩壊はイギリスの方が多い。
失業率だってカナダの方が遙かに高いし、
暴力的歴史だってナチス時代のドイツを始めとして
欧州各国や日本、中国でも殆どが経験している。

それなのにアメリカだけ何故か銃犯罪が突出している。
何故か…?

そして監督であるマイケル・ムーアはそれに対して
問題と思われる事柄を一つ一つ紐解いていく。
がそれに対する答えは一切提示されていない。
あくまで視聴者一人一人にその判断は委ねられている。

ここからはあくまで俺個人が映画を観た上で感じた感想であるが、
俺個人の考えでは一概にこれが答えなんて無いだろうと思う。
アメリカがアメリカである為に、アメリカがアメリカであろうとするが故に
起こっている問題であると思えてならないからだ。
ムーアが提示してくれた通り、そこには社会的な面や経済的な面を始めとして
様々な事柄が複雑に絡み合っている。

映画の中で面白いエピソードがあった。
アメリカ人は自衛の為に銃を持つと言う。
いざという時、誰も守ってはくれないからだ。
「襲われるかもしれない」という恐怖感からに他ならない。

しかしながらカナダでは殆どの人が家に鍵すらも掛けないと言う。
彼らの意識の中に「襲われるかもしれない」という恐怖は皆無なのである。

これを観て現在行われているイラク戦争のことを思い出した。
今回の戦争のそもそもの発端は忘れもしないあの9.11である。
そしてそれに対する「自衛の為に」アメリカはイラクを攻撃し、フセイン政権を打倒した。
これに対し開戦前の国民調査では実に69%もの国民が支持を表明した。
しかしながらこれがカナダならきっと
「自衛の為」などと言ってイラクを攻撃したりはしないだろうし、
国民投票でも69%もの票を集めたりはしないだろう。

その辺の国民感情もこの問題の大きな理由の一つではないのだろうか。

何故にアメリカ人が必要以上に「自衛の為に」銃に頼るのかという歴史的側面も
ムーアは教えてくれていた。
「アメリカとは武器を持つ(或いは使用する)ことによってしか自らを守る術を知らない」
国なのだということを。

だからと言って国民から銃を取り上げたら話は済むかと言えば
そう簡単では無いだろうとも思う。
「自衛の為に」と銃を持つ人の気持ちも充分に理解できるからである。
この辺はもうイタチごっこである。

何が良くて何が悪いのか、
平和ボケした国で安穏と暮らしている日本人の俺には
計り知れないものがある。
しかしながら日本がアメリカのような国にならないという保証はどこにも無い。
少なくとも俺らが子供の頃に比べて危険度は明らかに増していると思う。
このままいけば確実にアメリカのような危険度になっていくだろうことは
容易に想像できるのだ。

「そうならない為にどうするのか」
この映画ではそれをも問われているような気がした。

そしてもし日本がそのような国になった時、俺は一体どうするのか。
アメリカ国民と同じように「自衛の為に」武器を手にするのか。
それとも他の手だてを考えるのか。
日本人だからと日々安穏と暮らすのではなく、
自らにも起こるべき問題として真剣に考えなければいけないと感じた。

因みに今現在の俺の考え。
「正義無き力が無力であるのと同様に、力無き正義もまた無力である。」

自らが空手を習っていたことも
この考えと無関係では無いと自覚している。
銃ほど強力では無いにしろ、日本国の法の下に置いて
「自衛の為に」力を欲していたのである。

これが果たしてマイケル・ムーアが訴えたかったことと
正しているのか反しているのか…。

 

 

<2003/04/18>

今年観た映画の中では間違いなくbPの作品。


『クローサー』を観に行ってきた。

香港版『チャーリーズ・エンジェル』とも呼ばれ、
自他共に認めるオンナ好き(笑)の俺としては
予告編やってる頃からこれは是非観に行かねば!なんて思ってたのだが、
気が付いたらいつの間にやら公開されてて、
しかも地元のユナイテッドシネマズ岸和田では今日までだという。
これは何としてでも今日中に観に行かねば!ということで
仕事終わってソッコーダッシュして観に行ってきた。

午後7時15分開始に対して仕事先を出たのが午後6時半。
まぁ〜〜かなりキワキワのライディングしてきましたわ(^^;)。

仕事忙しくて時間が無かったのもあって
ネットでの紹介記事やレビューなどの
予備知識を全く入れないで観に行ったんだけど、
それが良かったのか、観てる間中すっげー楽しくってねぇ!

とにかくアクションがスゴい!
香港映画がちょっと本気出せばこれぐらいスゴくなるのかって感じ。
ハリウッドで「アクションもの」と呼ばれてる数々の映画なんか
もう足元にも及ばないぐらいの出来。
これ観てから他のアクション映画(と呼ばれてる映画)を観たら
きっと「寝てんのか?」って思えるほど。

つーか比べること自体が失礼だとさえ思える。

ことアクションに関しては
『チャーリーズ・エンジェル』の亜流どころか
こっちの方が余程本流であろうと。
「香港版『チャーリーズ・エンジェル』」なんて表現は
『クローサー』に対して失礼だろうと思った。

それ以外に比較してみても

・色使い
『チャーリーズ・エンジェル』…アメリカらしいド派手な原色系。
『クローサー』…白黒を基調とした落ち着いた感じ。

・ノリ
『チャーリーズ・エンジェル』…アメリカらしいある種バカげたノリ。
『クローサー』…クソ真面目なクラ〜いノリ。
(「殺し屋の悲哀」みたいなのが全篇を通して存在する)

とまぁ見事なぐらいに対比してて、
『チャーリーズ・エンジェル』みたいなおバカ映画(笑)だと思って観に行くと
その期待は良い意味で裏切られる。
どっちが好きかは人の好みあろうが
俺としては後者の方が好きである。
(勿論前者も好きな上で敢えて言ってる。)

閑話。
これももう幾度と無く日記等で言い続けてることだけど、
俺としては昨今の「CGバリバリ」「予定調和の域を出ない」
ハリウッド映画にちょっと閉口してるきらいがあるものでね。
特に昨今の続編ラッシュとアメコミヒーローの映画化ラッシュなんかは
端で見ててもちょっとね…(^^;)。

勿論それはそれで良いと思うんだけどね。
俺らも観に行く時はそういう予定調和を期待して行くんだし、
映画会社としても確実にヒットが見込める作品が無いと
次に意欲作も作れないと思うし…。

閑話休題。
アクションの秀逸さもさることながらストーリー的にも
「ええっ?!まさかこうくるか!!」という
先の読めない展開の連続で、
俺としてはずっとハラハラドキドキしっぱなしだったし、
(この辺、予備知識を全く入れないで
観に行ったのが良かったのかもしれない)
少なくとも今年観た映画の中では
現在のところbPの作品であると断言できる。

DVD出たらソッコー買っちゃうんだろうなぁ〜〜(^^)。
(つーか早く出せ(笑))

 

 

<2003/04/14>

ちょっと時代遅れのCMネタを3つをば。


その1.
ロートCキューブのCMが内田有紀から
深田恭子に変わってた。

いや別に深田恭子が悪いと言う訳じゃ無い。
彼女だって充分にカワイイとは思う。
ただ俺のシュミじゃ無いだけで(笑)。

それよりもあのCMに出てくる内田有紀が
気に入ってたのだ、とんでもなく。
羽田空港に向かう東京モノレールから見える
デカ看板も内田有紀じゃ無くなってたし、
あぁ…これで俺が東京出張行った時の楽しみがまた一つ…(T-T)。


その2.
DoveのCMに出てくるキャンドルコーディネーター(だっけ?)の
山本祐美子さんが大のお気に入り(笑)。
左手の薬指にリングが光ってようが
俺のそんなに好きじゃない「巻き髪」派だろうがカンケーなし!
キレイな人は見てるだけでいいのだ!

あぁ…素人衆がお気に入りになるとは
俺もヤキが回ったかなぁ…(笑)。


その3.
ファブリーズのCMに出てくる「おい洗濯係!」の武蔵が
非常にお気に入り…だった。

何かね、観ててとっても微笑ましかったのだ。
俺にとってはなんとな〜く癒し系のCMであった(笑)。

しかしながら最近その役のみ
宇梶剛士氏(『ウルトラマンガイア』の堤チーフ)に変わってしまった。
洗濯係である玉山鉄二氏(『ガオレンジャー』のガオシルバー)他は
そのままだというのに。

あぁ…非常に残念でならない。
武蔵かむば〜〜っく!

 

 

<2003/04/13>

MotoGPクラスと違って。


オフロードのカワサキはとんでもなく速いぞ!(笑)

名阪で行われた全日本モトクロス開幕戦を観に行ってきた。
125ccではカワサキの溝口哲也が
1、2ヒートとも独走の完全勝利。
そして250ccクラスもスズキの成田亮が
同じく1、2ヒートとも独走の完全勝利。

今季からカワサキは125CCクラスに4スト250ccを投入してきたんだけど、
(実は世界でも初お目見えだったのだ)
KX250FSR、マジバカっぱやっす。
ホールショット決めて序盤ずっとレースリードしてたし、
中盤以降はヤマハの出原とのマッチレースになったんだけど
出原がトップに立ってからは
キワキワのコーナーリングで差を広げる出原に対して
マシンパワーで差を詰める溝口って感じ。

最後出原の転倒で幕を閉じてしまったが、
まぁ〜〜とんでもないマシンですわありゃ。
(溝口なんて無名のライダーがいきなり勝てるぐらい()

本人も「良いマシンなので皆さん買って下さい」なんて
営業トークかましてたし()
ちょっと欲しいかな…なんて思っちゃいましたわ。
実際スゲー乗りやすそうだったし、
あれの街乗り仕様のレプリカ出たらちょっと考えるかも…。
(お仲間さんでYZレプリカのWR250F乗ってる人いるし()

スズキ、カワサキの業務提携を受けて
フレームをカワサキ、エンジンをスズキが担当したという
コンセプトも気に入ってるし。

そして250ccクラスもスズキ・成田の独走優勝。
とにかく速い!!
1、2ヒートとも2位に半周ほどの差開けてたよ。
それでいて豪快なライディング。
とんでもねーッスよ彼は。
あれほどコーナーで開け開けで行くヤツも日本じゃ珍しいからね〜。
(おかげでコーナーで観てる観客皆土まみれ()

一昨年まではその豪快さに体力が付いていかなかったみたいで
中盤以降になると電池切れでズルズル順位を落としていったけど、
昨年はそれも克服して10戦7勝の圧倒的強さでチャンピオン獲得。
俺も彼のライディングは観てて楽しいのでとっても好きなんである。
(前から言い続けてる通り)

しかしながらその彼ですら米国では凡庸な成績しか残せないらしい。
本人曰く「米国はもっとスゴいヤツがいっぱいいる」んだそうで。
つまりあれほどのバカ揃いだってことかよ()
あぁ〜米国まで観に行きたいぞぉ〜〜!!

そしてもう一人、"ハマー"こと高濱龍一郎もスゴかった!
スタート失敗して中団グループに飲み込まれて
1周目帰ってきた時は20位ぐらいだったんだけど、
そっから鬼の追い上げ!
1周で3台ぐらい抜いてきたりして、
並みいる強豪をバッサバサ抜いていく様は
マジカッコ良かったっす(^^)
あの走りはマジで鬼気迫るもんがあったって。

最終的には3位でチェッカー受けてたし、
彼自身も納得のレースだったみたいで
表彰台でも笑顔だったしね。

因みに彼、今季から4ストのCRM450Fに乗り換えたんだけど、
最初はそのマシン性能に半信半疑だったらしい。
ところがいざ蓋を開いてみればこの結果。
ほんと「鬼に金棒、ハマーに4スト」って感じ(笑)。
今年は成田の独走を止めてくれそうな予感…。

ちなみにお仲間さんに聞くところによると
ハマーの乗るCRM450Fにはとんでもないほどの開発費用が掛かってるらしい。
排気量単価で考えるとF1と同等程度掛かってるらしい(笑)。
さすがホンダと言うべきか…。
まぁ昨年あれほどスズキに勝たれまくって王座失ってるからねぇ。
そりゃ本気にもなるわな。
WSBでドゥカティに勝たれまくった時も
VTR1000SP-1なんてSB仕様のVツインバイクを
わざわざ作っちゃうぐらいだもんなぁ…()

俺もホンダの姿勢にはあまり好感を持てないんだけど、
(勝つ為には手段を選ばず、みたいなね。
勿論それが悪いとは言わないし、
勝つ為にそこまで徹底できるのはある意味スゴいとも思うし)
ハマーにはかなり好感を持ってる。
ルックスの良さも勿論あるんだろうけど、
彼はすごいファンを大切にしてるんで
3位表彰台でも一番歓声が大きかった。
かく言う俺も彼のそういう姿勢が大好きで
ファンやってるしね(^^)

今季もこの2人を中心にモトクロス観ることになると思う。
是非とも頑張って欲しいね。
少なくともヤマハのワークスライダーなんか
全然応援する気になれんからね〜〜。
元ワークスとは言えサテライトライダーに負けてたりするような
根性無いヤツはやっぱ応援できんって(^^;)

あ〜実はそういうサテライト(若しくはプライベーター)でありながら
ワークスを食っちゃうような反骨精神いっぱいの人も
好きだったりするのね。
ロードレースでいうところの北川圭一氏とかね。

ちなみに今回、名阪行く前には近畿スポーツランドで行われてた
その北川圭一氏の主催する
『北川圭一杯ミニバイクレース』を観に行ってたんですわ。

本当はそのレースを一日観るつもりだったんだけど
やっぱああいう参加型のレース観てると
自分も走りたい衝動に駆られてとっっっっっても悔しくなってくるので
朝のフリー走行観ただけでさっさと移動しちゃった()

ま、京都の辺境から奈良の辺境までハシゴしたってのも
自分的には「これ、HPのネタになるよなぁ〜」なんて思って
ちょっと面白かったし(笑)。

 

 

<2003/04/12>

昨日は午前5時起きだった。


で今日も朝5時起きで大阪に向けて帰る。
仕事終わって帰るだけだってのに何故にこんなにも早いのか。
それは簡単。
朝の便の特定航空便割引が安いからである。
今の世の中、削れる経費はできるだけ節減しないとね〜〜(笑)。

という訳で連日の早朝起きで疲れ果てており、
朝9時に家に帰り着いたらそのままバタンキュー、
夜7時まで寝てしまった(^^;)。

どうも最近土曜日というのは先週の大寝坊にも象徴されているように
一週間の疲れを癒す日に設定されているようである。

ま、それだけ仕事頑張ってるということで。
(ホントかよ(笑))

 

 

<2003/04/11>

今年初の日帰り東京出張(の予定だった)。


朝一番の飛行機に乗って東京に行くと
いよいよ仕事の方も本格的にシーズンイン!って感じですなぁ〜(^^)。

でその仕事なんだけど、
俺がやらなきゃいけないことは午後5時にはぜ〜んぶ終わってたんだけど、
そっから他人の仕事待ちがず〜〜〜〜〜っと続いて
結局全て終わったのはなんと午後10時を過ぎた辺り。

日帰り出張のはずが期せずして今年初の
宿泊出張になってしまいましたとさ。
念の為に…と思ってホテル予約入れてあったから
良かったようなものの、
そうじゃなかったら野宿しなきゃいけないとこであった。

やっぱ俺の仕事(特に出張行った時)はこうなること多し。
まぁ俺自身はそれすらも見越して予定立ててるから別にええねんけどさ。
(いつものことやし(^^;))

でもその為にいつも会いたいと思ってる東京のお仲間さんたちに
会えないのはちょっと寂しいかな…と思う。
折角東京に来てるってのに俺自身がこんな感じなので
声を掛けることもできやしない。

今回も本当は色々と話とかしたかったんだけどなぁ…。

 

 

<2003/04/10>

とりあえず生命の危機は脱したようである。


ほっと胸を撫で下ろした。
まだまだこれから問題は山積であろうが、
まずは一歩前進である。

この4日間、ネットで交わされている色んな情報や意見を見聞きして
思うところはいっぱいあったのだが、
これからは回復に向けてもっと前向きに元気に応援していくことにした。

勿論心配する気持ちは何ら変わらないのだけれども、
俺らが心を痛めるほど心配したところで何ができる訳でも無く、
何より毎日眠れない日々を過ごしている(であろう)親御さんや
ライダー仲間からしたら
俺らなんかまだまだ元気な方だと思うからね。

それが俺らが大治郎にできる最大限の力になると信じて…。

 

 

<2003/04/09>

ショックから立ち直れず。


目を覚ましてくれるのをただひたすら待ち続ける状態。

 

 

<2003/04/08>

ショックから立ち直れず。


48時間が過ぎるのをただひたすら待ち続ける状態。

 

 

<2003/04/07>

ショックから立ち直れず。


24時間が過ぎるのをただひたすら待ち続ける状態。

 

 

<2003/04/06>

ロードレース世界選手権シリーズ第1戦・日本GP(鈴鹿)決勝日。


125クラス、4台での熾烈なトップ争いに興奮。
250クラス、日本人2人(青山、高橋)の頑張りに歓喜。
MotoGPクラス、ドゥカティの驚異の速さに度肝。
エリア選手権JSBクラス、EF・竹見さんの3位表彰台に熱狂。

全クラス本当に最後まで楽しかった。
やはりレース観戦は楽しいと心の底から思った。

しかし…その楽しさも最後の最後に聞いたニュースで
全て帳消しとなってしまった。

加藤大治郎、意識不明の重体。

バイクレースを観る上では決して避けては
通れない道であることは分かってる。
このことは常に頭のどこかに置いているつもりではあった。
そう、つもりではあったのだが…

いざ現実にこの事実を眼前に突きつけられると
何も言葉が出ないし、何とも言えない気分になる。
俺自身も普段からバイクに乗る人間だし、
何より自分自身が生死の淵を彷徨うような大事故を経験してるだけに
その思いは余計に強い。

鈴鹿からの帰り道、バイクに乗るのが本当に怖かった。
今まで10年以上バイクに乗ってきて
あんな気持ちでバイクに乗ったのは多分初めてだったろうと思う。

『バイク=楽しい乗り物』
俺は今でもそう信じて疑ってないし、
これからもそれを信じて訴え続けていくだろうと思う。

そう信じてるからこそ…大治郎にも甦って欲しいのだ。
決して俺の信念を曲げることのないように、ね。

そうじゃないと俺がバイクを嫌いになってしまいそうだから…。

 

 

<2003/04/05>

ロードレース世界選手権シリーズ第1戦・日本GP(鈴鹿)予選2日目。


起きたら午後3時半でした(爆)。

あぁ!1年に2回しか無い世界選手権で何たる大失態っ!
家から通える鈴鹿だけにこういう事態も無きにしも非ずだとは思ったが、
しかしそれにしても世界選手権での出来事だけに
この失態は自分的にはかなりイタい。

ま、でも今日観に行ってたお仲間さん情報によると
今日は終日ずっと雨でコンディションは最悪、
選手も転倒のリスクを回避して
殆どが出走しなかったとのことなのでそれを考えれば
クソ寒い中濡れ濡れになって
観戦しなくて済んで良かったかな、とも思えるし。

様々な観戦術を心得ているコアなレース観戦マニアとしては
自分を擁護する術(という名の言い訳)もまた知っているのである(笑)。

でも折角この日の為に日本中からレース観戦好きの
お仲間さんが集まってきてるのである。
この機を逃す手は無い!ということで
雨上がってから鈴鹿サーキットに向けて出発〜午後9時に到着(笑)。
様々な人たち(大体が酒入って上機嫌(笑))と
色んな交流をさせて頂いた。

勿論レース自体も大好きなんだけど、
やっぱ俺は皆と楽しく過ごす一時が好きで
観戦に来てるんだよなぁ〜というのを実感した。

こういうバカどもは大好きです。
皆、一緒にもっとバカになろうぜ(^^)。

 

 

<2003/04/04>

ロードレース世界選手権シリーズ第1戦・日本GP(鈴鹿)開幕。


ちっくしょう。
お仲間さんでは既に今日から観に行ってる人間もいる。
俺は朝から忙しい日々を過ごしている。

ちっくしょう。
明日はぜってー行ってやるからな!
今日行けなかった分明日ぜってー楽しんでやるからな!

今日行ってたヤツよりも楽しむ自信はあるぞ(笑)。

 

 

<2003/04/03>

先週やり残してたことその2。


仕事履き用のスニーカー買ってきた。

今まで履いてたのがもういい加減ボロッボロだったので
(中敷きなんか完全に剥げてた)
以前から買い替えたいな〜とは思ってたのだが、
この度新年度を迎える&仕事先の体制変更にあやかって
自分自身も心機一転するつもりでね。

とは言え別にそんなスニーカーにこだわってるという訳では無かったので
近くのスポーツ用品店に行って
適当にMIZUNOの安いランニングシューズ買ってきた。

いや適当と言っちゃいけない。
一応はこれでもブランド選ぶし、足に合うかどうかは重要だし、
デザインだってそれなりにはこだわる。
その中で候補をいくつか見繕って
一番気に入ったものを買うのである。

しかしながら今回に限っては何故か1軒目入ったところで
一発で購入決定してしまった。
色も気に入ったし、サイズもそれしかないとのことだったので
これはもう「俺に買えという神のお告げに違いない!」ということでね(笑)。

まぁ買い物に関しては余程の思い入れが無い限り
めんどくさいってのもあるんだけどさ(^^;)。

でもそのシューズはかなりお気に入り。
実際履いてみるとカカトの部分にエアクッションが入っており、
(今のシューズでは当然の機能だろうが
バイク用のシューズやブーツには搭載されていないし、
以前まで仕事履きで使ってたコンバースのオールスターは
昔ながらのデッキシューズの為、当然そんなモノはない)
普段カカトに過負荷に重心を掛けて歩いてる(らしい)俺からすると
今までのシューズとはまるで足腰への負担が違い、
今まであれだけ悩まされていた腰痛がいっぺんに吹き飛んでしまったほど。
如何に今まで腰に悪い歩き方をしていたかということだとは思うけど、
でもまさかシューズ一つで腰痛が治るなんて思ってもみなかった(笑)。
正にエアクッション様々である。

仕事履き以外にも普段履きにも利用すべきかなこりゃ…。
(バイク用のシューズは本当にバイク乗る時だけになりそう…(^^;))

 

 

<2003/04/02>

先週やり残してたことその1。


散髪行ってきた。
日本GPまでに行っておきたかったってのがあってね。

いや実は昨年の日本GPの時もかなり伸びてたんで
同じなのもなぁ…とも思ったし(笑)。

毎度のことながら俺が散髪に行くのは
もう子供の頃からずっとお世話になってる地元の床屋さん。
トリコロールの看板が回ってるような昔ながらの床屋なので
おシャレな髪型など望むべくもなく。
しかも子供の頃からず〜〜っと変更したことないので
いつも散髪終わるとめっちゃ子供くさい髪型になってる(笑)。

まぁ散髪という行為自体があまり好きでは無く、
できるだけその機会を減らしたいと思ってる俺からしたら
(1時間以上も席に座ったまんまなんて
苦痛以外の何物でも無い(^^;))
この髪型ならば2〜3ヶ月行かなくて済むと思うと
これはこれで一応は気に入ってるのだ。

今はちょっとだけカッコ悪いかもしれないけど
髪の毛なんて所詮またすぐに伸びるんだしね。
特に俺は人よりも伸びるの早いみたいだし。
(自他共に認めるエロ魔人なもんで(笑))

という訳で現在頭めっちゃ軽いです。
メット被るのも非常にラク。
しばらくはこの楽しさを享受することにしよう…(^^)。

 

 

<2003/04/01>

日本五輪代表vsコスタリカ五輪代表の試合。


賛否両論あろうがオレ的には楽しかった。
少なくとも先週のA代表の試合よりは余程(笑)。

ジーコ監督就任以来ずっと書き続けてることだが、
今のA代表はあまりに個々の能力に頼りすぎで
チームとしてのまとまりに欠けているような気がして
観ていてあまり楽しくない。
まぁそれだけ今の選手達が技術に長けていると考えれば
日本の選手も随分と成長したもんだと喜ぶべきなのかもしれないが、
(昔は個々の能力だけで勝負できる時代が来るなんて
思いもしなかったもんなぁ…)
それでもやはり俺が見たいのはチームとしての戦術である。
サッカーなんて団体競技では
個々の能力だけじゃどうにもならない局面の方が多いんだし。

つーかチームとしての戦術が行き詰まった時に初めて
個々の能力が活きてくるってもんである。
その辺が俺の考え方とは全く逆なんだよね。

そういう意味では五輪代表の方が
何がしたいかってコンセプトが明確な分、
見ていて分かりやすいし、面白い。
勿論個々の能力はA代表とは比べるべくも無いのだが、
(凡ミス多かったもんなぁ〜(^^;))
これからを予感させる選手が多く、アテネ五輪、
そして更にその後のドイツW杯に向けて
非常に楽しみな感じがした。
(順調に伸びてくれれば、の話だけどね(^^;))

とりあえずオレ的には今夜は
大久保、中山、松井の関西トライアングルを
思う存分楽しませて頂きましたわ(^^)。
シュート外れようがしょーもないパスミスから1点献上しようが
今夜だけは全然気にならなかったもんなぁ〜(笑)。

ま、五輪予選の本番でこんな凡ミスしてるようじゃ
流石に俺も本気で怒るけどね(笑)。
(再び「谷間の世代」と呼ばせて貰うわ(笑))

 

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