| Diary200206 |
<2002/06/30>
皆様ご承知の通り。
2002年W杯はブラジルの優勝で幕を閉じました。
自分としてはベスト16が終わって小休止に入った時点で
心の中で一つの区切りが付いていたので
(日本は負けたし、韓国の勝利も疑惑の判定になって素直に喜べないものになってたし)
それから後はどうしても燃え尽きてしまった感は否めませんでした。
前に書いた通り、ベスト8以上になると連戦の疲れから
中だるみの試合が多くなるのは分かっていたので
一サッカーファンとしてはかなり試合に対する興味が薄れていたし。
唯一、拳王カーン様に対する応援だけで興味を繋いでいただけに
正直この結果には落胆の色を隠せませんでした。
ただたとえ負けたにせよ、ドイツがもっと積極的にプレーして
「これぞゲルマン魂!」というのを見せつけてくれていたら
もっと気持ちは変わってたのかもしれませんが、
残念ながら点を入れられてからのドイツに
そこまでの気迫は感じられませんでした。
何つーか…心が重いです。
最初に燃えて燃えて燃えまくってただけに
最後の最後で燃え尽きることなく終わってしまい、
何とも煮え切らない気持ちでいっぱいです。
溜まった溜飲はいつ下げることができることやら。
ひょっとして4年後まで待たなければならないのか…(^^;)。
ま、南米→欧州→南米…と続くW杯優勝国の歴史ですから
今回はこれで上手く収拾がついたということで
(一時期本気で「無かったこと」になりそうな雰囲気だったし(^^;))
きっと4年後にはドイツ(ほか欧州の列強)がやってくれることでしょう。
それに期待して…。
<2002/06/29>
そして今度は東京→大阪600km。
前日深夜までの懇親会の後、首都高→東名高速と乗り継いだのだが
首都高の時点で既にかなり睡魔に襲われており、
東名高速入口である東京料金所で早くもダウン。
高速バス停留所のベンチにて2時間爆睡。
その後頑張って海老名SAで走るものの、そこでも更に2時間爆睡。
起きたら既に外は白み始めていた(^^;)。
途中日本坂辺りで静岡県警殿に青い紙を頂きながらも(T-T)
(期せずして「R6と仲良くなる為に。その3」もクリア)
浜名湖SAまで爆走。そこで更に1時間爆睡。
それからは普通に乗っちゃ休憩、乗っちゃ休憩を繰り返し、
12時間掛けてようやく自宅に帰着。
ふぅぅ〜〜。
日帰り(24時間)で帰るつもりが5時間オーバーしちまったい。
まぁ帰りは120km/hで走ってるクルマをペースメーカーにした
金魚のフン作戦(笑)で帰ってたし、
時間に追われてなかったので上記のように休憩入れまくってたんで
身体の疲れは行きとは比べるべくも無かったけどね。
それに行きは色んな性能テストしながら走ってたからなぁ〜。
最高速テスト、コーナーでの安定性テスト、燃費テスト、etc…
特に最高速テストはシビれたねー。
254km/hなんてアータ、一般の人間が制御できるレベルじゃ無いってマジで。
こんなスピードが一般公道で出せるっつーことの方が驚きでした。
しかもそれでいながらタコメーターはレッドゾーンまで達してないという…。
つくづく性能の高さに惚れ直しましたですよ(^^)。
P.S.
静岡県警殿のあまりに腰の低い物言いに心底ビックリした。
普段高圧的な物言いの某府警に慣れてるからか、
逆に「えー何で違反者に対してそこまで媚びなアカンねん」と
こっちが恐縮してしまったぐらい(笑)。
でもま、それで気持ちよく違反キップにサインしてくれるんなら
向こうとしても願ったり叶ったりなのかな(笑)。
(心の中で赤い舌出して「クックック…」とか笑ってたりして(^^;))
<2002/06/28>
R6と仲良くなる為に。その2
今日も東京出張だったのだが、仕事が夕方6時からだった為、
明日休みだというのも手伝って突然R6で行こう!と思い立ってしまい(笑)、
いきなり往復1,200kmのロングツーリングを敢行。
勿論のことながら計画なんて何も考えてない。
毎度お馴染みの行き当たりばったりである(笑)。
そうじゃないと1,200kmを日帰りで走破しようなんて
アホアホなことは実行できません(笑)。
ちなみに突然思い立ったとは言ってもそこはそれ、
ちゃんと思い立つだけの理由がある訳で。
理由その1。
常日頃からR6くんと仲良くなる為には
長時間乗り続けることによって
彼の特性を頭でなく身体で覚えることだと思っていたから。
(前のTZRの時もその前のSPADAの時も
そうやって仲良くなっていったし)
理由その2。
仕事先である東京ビッグサイトのある有明に向かうレインボーブリッジには
直前に巨大なロータリーがある。
以前から東京出張でそこを通る度に
「あぁ〜いつかここをバイクで走りたいなぁ〜。
フルバンクさせて走ったらさぞかし楽しいだろうなぁ〜」
と思っていたから(笑)。
という訳で100km/hで走って30分x2回休憩を入れても6時間、
昼過ぎぐらいには着くだろ、なーんて
かるーい気持ちで午前7時過ぎに出発したんだけど、
実際東京に着いたのは午後4時前。
やっぱ慣れてないバイクで遠出すると
身体の色んな箇所に負担が掛かるみたいでねー。
かなり休憩時間を多めに摂った&
休憩の回数も3〜4回摂るハメに。
そんなこんなで午後5時過ぎに東京ビッグサイトに到着。
本来の目的である機材搬出の仕事。
何と10分で作業終了(爆)。
往復の所要時間&経費&労力を考えたら
何てクソ高いコストパフォーマンスなんだか(笑)。
その後東京のバイク仲間連中とR6を囲んでの懇親会。
皆一様に「良いなぁ〜」と指をくわえることしきり。
やはりバイク(レース)で知り合っただけのことはある。
そうやって羨ましがってくれてこそ
頑張って東京まで乗ってきた甲斐があろうというものです(笑)。
自慢する為なら東京までだって平気で乗っていっちゃう。
それがバイク乗り魂っちゅーもんですわ(笑)。
<2002/06/27>
今だから言えるこんなハナシ。
実は今回のW杯でドイツ代表が活躍するであろうことは
ある程度予想してたのね。
欧州2大大会であるUEFAチャンピオンズリーグとUEFAカップ。
その決勝戦に齣を進めたのはいずれもドイツのチームである
バイヤー・レバークーゼンとボルシア・ドルトムント。
(他方はレアル・マドリッド(スペイン)とフェイエノールト(オランダ))
そしてこの両チームの選手はいずれも今回のドイツ代表の中心メンバー。
昨年欧州CLを制覇したバイエルン・ミュンヘンの選手も合わせれば
実に23人中13人までが3チームの選手で占められる。
世界的に権威のある大会でドイツの3チームがここまでの成績を収めてるだけに
今回のW杯でもそれなりの成績を収めるんじゃ無いかなーなんて漠然と思ってんだけど、
案の定、あれよあれよという間に決勝の舞台にまで駒を進めてしまいました(笑)。
(流石に決勝まで来るとは思ってなかったけど(^^;))
いやーこんなことならもっと最初から声高に叫んでおくんだった(笑)。
<2002/06/26>
昨日は東京出張だった。
一泊した後、本日朝一番の飛行機で関空へ。
いつもは伊丹行きに乗ってそのまま門真に向かうのだが、
今回はりんくうタウンにバイクを停めてあったので
そこから門真に向かうことに。
でその関空行き、やはりというか当然と言うか、
ガッラガラなのである。
大阪中心部に程近い伊丹行きと比べると
どうやら利用価値に格段の差があるらしい。
朝1番の関空行きは特割運賃で9,500円であるにも関わらず、だ。
(たった15分しか出発時間に差の無いクセに
伊丹行きは13,000円もするのである)
しかも乗った席というのがなななんと!
2階席のファーストクラスだった!!
これにはマジでビックリ!!!
(最初本気で席取るの間違えたかと思ったってば(笑))
つまりそれぐらい関空行きの早朝便というのは
不人気便だということらしく…(^^;)。
んでもこっちとしては
とっても快適な空の旅を満喫させて頂きましたねー(^^)。
たった1時間という短い時間ではあったけど、
もうそれこそ2度とファーストクラスなんか乗る機会は無いであろうだけに
存分に味わってきましたがな(笑)。
<2002/06/25>
嬉しいハナシ。
この夏公開の映画
『仮面ライダー龍騎 劇場版 EPISODE FINAL』が
『突入せよ!あさま山荘事件』と同じく
ウチの仕事先のカメラを使って撮影してるらしい。
昨日ポスターと試写会用のパンフ貰っちゃった(笑)。
(ポスターなんか仕事先の入口にデカデカと貼られてる(笑))
営業さんはこの前の記者発表会にも行ってきたらしいし、
「勉強の為」とか行って日曜朝も観たらしい(笑)。
仕事の為とは言え、そこまでするって考えたらスゴイよなー。
(って俺だったら嬉々としてやってるだろうけど(笑))
あー試写会行けねーかなー。
つーかそれ以上に撮影現場に行きたいねー。
俺お気に入り(*^^*)の成長した加藤夏希が
目の前で観れたらもぉ俺壊れること確実(笑)。
<2002/06/24>
にわか韓国人だらけ。
日本代表が敗れ去った現在、W杯に興味のある一見さん日本人は
いつの間にやら韓国人サポーターに早変わり。
テレビでも街角でもそこかしこで韓国を応援する声が聞かれるようになった。
いや確かに同じアジア、隣国、友好国、共催国として
韓国を応援する気持ちは分からないではない。
俺も韓国代表には心から頑張って欲しいと願っている。
しかしながら俺が韓国代表を応援するのはあくまで
「観てて気持ちのいいサッカー」「気持ちの籠もったサッカー」をするからであって、
上記のようなただ単に「近いから」という理由では無いし、
ましてや「日本人なら韓国を応援しなきゃ」というマスコミの情報操作な訳でも無い(笑)。
日本代表がいなくなったから韓国代表を応援する…ってのは
ちょっと違うんじゃねーかと思うんだけどね。
なぁ?ただ騒ぎたいだけの日本人各位(笑)。
<2002/06/23>
昨日のハナシ。
はっはっは。
R6にて初立ちゴケを喫してしまった(^^;)。
つーか超低速で転回しようとしてバランス崩したんで
正確に言うと立ちゴケじゃ無いんだけどね。
(でもほぼ0km/hに近かった)
幸いなことにキズもカウル部にはどこにも付かなかったけど
(マフラーの下辺りにちょろっと付いただけ)
いやーやっぱTZRと比べると取り回しその他で全然勝手が違うね。
スピード出てる時はほんと軽いけど
スピード出てない時はめ〜〜っちゃ重い重い(^^;)。
まーでもこれで俺とR6が仲良くなる為の課題を一つクリア、かな(笑)。
<2002/06/22>
4強決定。
ドイツvs韓国
ブラジルvsトルコ
古豪vs新鋭国の真っ向からの対決。
正直な感想。
まさか韓国が4強になるとは思わなかった。
まさかトルコが4強になるとは思わなかった。
つーか一般的(サッカー界の定説的)に盛り上がるなら
スペインでありセネガルだろうと(笑)。
これで決勝が韓国vsトルコなんかになったりなんかしたら
マジで「無かったこと」として人々の記憶から
強制的に忘れ去られる大会になるような気が…。
(特に欧州方面(笑))
準々決勝4試合を観た感想は
流石にどのチーム、どの選手とも慢性的に疲労が溜まってきているせいか、
行われた4試合どれもがあまり見るべきものの少ない試合であった。
(例外:セネガルvsトルコの前半と
鬼神カーンの鬼セーブの数々(笑))
あれだけ期待していたスペインvs韓国ですら
120分中119分は寝てたもんなぁ…(^^;)。
準決勝はそうならないことを祈る。
(難しいだろうけどね)
<2002/06/21>
今日から8強対決。
ドイツvsアメリカ
スペインvs韓国
ブラジルvsイングランド
セネガルvsトルコ
半分がいつものW杯常連国、
そしてもう半分が新鋭国というこれまでにない図式。
ここまで波乱続きのW杯は今まで類を見なかったのでは…。
(俺のウケ狙い予想、半分当たってるやん(笑))
んん〜でもだからこそW杯は面白い!(^^)
ただ俺個人の正直な気持ちとしては
W杯の舞台でのスペインvsイタリアが見たかったんだけどねー。
本気モードでの両チームの闘いなんて
ほんと2年に1度(W杯、欧州選手権)しか観られないからねー。
しかし…セネガルとトルコのいずれかが勝利したとしても
4位以上は確定な訳で。
んん〜〜正にシンデレラチームだねぇ〜。
セネガル、アフリカ勢初の4強へあと一つ!
(ナイジェリアでもカメルーンでもなく)
<2002/06/20>
TZR崩壊と言われる日まであと○○○○km。
14万8000光年離れたイスカンダルまで
コスモクリーナーDを取りに行ってるヒマが無かった為(一部笑)、
現在のTZR250Rを下取りに出してYZF-R6を購入することに。
(詳しい経緯は『NETA』を参照)
やっぱ毎日往復100kmを2ストで賄うのはしんどいもんでー。
で、めでたく本日納車。\(^o^)/
今回の機体で気に入ってる点は以下の通り。
・'00型の赤/白。
(芳賀がWSBでランキング2位を獲得した
熱い走りをしていた時のカラーリング)
・アクラポヴィッチのマフラーを装備。
(前オーナーオプション)
・リアタイヤにDUNLOP・D207の新品を装着。
(ディーラーオプション)
そして待望の初乗り。
バイク屋〜自宅までの下道たった20kmほどだったんだけど、
とにかくパワーがスゴくってビビリまくり。
スタートダッシュで軽〜〜くスロットル捻っただけで
何の意識も無しにあっという間にメーター3ケタ(^^;)。
タイヤが新品で滑りやすいということも神経質になる理由の一つだけど、
しばらくはパワーを使いこなせるようになるのに四苦八苦しそう。
そりゃそうだよね。
今まで40馬力(SPADA)→40馬力(初代TZR)→45馬力(2代目TZR)と乗り継いできて、
それが今回いきなり120馬力なんだから…。
(ほぼ3倍(笑))
しかも今までみたいな絶版車じゃなく、バッリバリの現役車。
こりゃ否が応にも緊張しますってば。
まぁタイヤの皮剥きが終わる頃を目処にボチボチ慣れていくとしますかな。
そして今年の夏は新潟ツーリングだっ!!(一部笑)
<2002/06/19>
今日明日と小休止。
連日熱戦が展開されたW杯もベスト8に入り、
今日と明日は小休止。
野球と違い90分間(場合によっては120分間)走りっぱなしのサッカーでは
高校野球のように毎日連戦なんかされては選手つぶれます(笑)。
それは観てるこっちも同様で、これほどアツくなる試合を
連日連夜連続で見せられると身体保ちません(^^;)。
またちょうど日本が敗れ、韓国が劇的なゴールデンゴール勝ちを収めた
次の日から小休止に入ったおかげで
軽い燃え尽き症候群入っちゃってるし…。
これから段々と試合数少なくなっていくなぁ。
そう思うとちょっと寂しい…。
<2002/06/18>
負けて良かった…のか?
ウチの仕事先ではアンテナ線引っぱり回して
通常では電波の届かない会議室にプロジェクターを設置してまで(笑)
皆で応援していたというのに…。
ま、でも今日の日本代表は
我々のよく知ってる日本代表だったからね〜(笑)。
1次リーグであれほど見せつけていた勝負強さは完全に形を潜め、
意図の感じられない無用なパスと当たりの弱さを90分間ただ見せつけるだけ。
1点負けてるはずの最後のロスタイムでもルーズボールすら追えない始末。
「ゲルマン魂」「アイリッシュ魂」に負けずとも劣らないはずの
「大和魂」は一体どこへいってしまったのか。
開催国がこんな無様な負け方でいいのか。
あんなサッカーをしてるようなチームが
8強に名を連ねる資格なぞ無し!さっさと居ね!!
↑こんな苦言呈してるけどね、1次リーグの時は
ほんと「日本も強くなったもんだ…」と
感動すら覚えていたんだってば…(T-T)。
ま、これで22日の長居はトルコvsセネガルになったということで。
いやーチケットがめっちゃ取りやすくなったぞ、と(笑)。
しっかし韓国はマジスゲーね。
精神力が如何に勝敗に影響を及ぼすのかと云うのを
まざまざと見せつけられた試合だったね。
「絶対負けない!」という気力を最後の最後まで保ち続けた韓国。
それでこそポルトガル相手に引き分けでよかった試合を
わざわざ勝ちにいったチームというものである(笑)。
逆に言うとあれぐらい勝ち気にはやってないと
あそこで同点に追いつくことなんてできないんだろうなー。
あぁ…つくづく今日の日本代表に爪の垢でも煎じて…(笑)。
<2002/06/17>
ブラジルvsベルギー。
良かった…高いカネ出して観に行かなくて。
(正直な本音(笑))
昨日の試合がお互いの良いところを出し合った試合なら
今日の試合はお互いの良いところを潰し合った試合だね。
ああいう試合をしなきゃブラジルには勝てないとは分かってる。
分かってるけど…でもなぁ。
(しかも負けてるし(^^;))
観衆の盛り上がりもイマイチだったみたいだしね。
<2002/06/16>
スペインvsアイルランド。
今大会のベストゲーム。
今んところはマジでそう思う。
それぐらいすさまじい試合だった。
スペインもアイルランドも最後の最後まで勝利を目指して、
FWはただひたすら愚直なまでにボールを追っかけ、
そしてDFはボールがゴールを割るのを止めまくってた。
アイリッシュの魂ここに極まれり。
後半45分、またしても追いつく。
(PKだったけど)
そのひたむきさに本当に感動した。
世界中にファンがいるのも納得の内容。
世界一の負けず嫌いだね。間違いなく。
(映画『ブレイブハート』観てもよく分かる)
普通なら何でもないはずのPKを外しまくったのも
120分間走りまくって疲労困憊の両雄にとっては
致し方の無いことだっただろう。
大体PKなんてもんは所詮どっちかをトーナメント準々決勝に
進めなきゃいけない為に仕方無しに行うもんなんだもん。
俺はあの結果が「スペインの勝利」「アイルランドの敗北」だなんて
これっぽっちも思っちゃいない。
アイルランドも勝者だよ。間違いなくね。
しかしながらこれでアイルランドはW杯の舞台から姿を消した。
トーナメントとはかくも残酷なものナリ。
他の8強に進むチームがこれ以上の試合をしてくれることを
切に願う。マジで。
(特に某開催国(笑))
<2002/06/15>
燃えに燃えてるW杯、後半戦に突入!
いよいよ決勝トーナメント開始。
ここからは1敗もできない、本当の本気モード、
「やるかやられるか(Do or Die)」、
正に真剣での斬り捨て御免の勝負である。
今日のドイツvsパラグアイ戦は正にそう呼ぶに相応しい試合だった。
お互いに一歩も譲らない激しい展開。
最後の最後、43分にノイビルがボレーシュートを決めて
ドイツが8強に一番乗りを果たしたが、
死力を尽くした緊張感のある本当に良いゲームだった。
閑話
シュートこそ1本しか入らなかったものの、
それはお互いに闘将で知られるカーンとチラベルトの
見えないオーラに相手FWが気圧されていたからに違いない(笑)。
試合後にそのカーンとチラベルトが抱き合って
お互いの健闘を称え合っていたのが本当に印象的だった。
達人は達人を知る。
きっと彼らだけにしか感じることのできない
相通じるものがあったことだろう。
美しい…。
これぞ正しく『漢(おとこ)』の世界である(笑)。
閑話休題
ゲルマン魂ここに在り。
こういう真剣勝負になったら本当にドイツは強い。
前回も前々回もドイツ代表はそういう試合を幾つもこなしてきた。
そして今回もまた。
果たしてあと何回ゲルマン魂は爆発するのであろうか。
願わくば決勝あたりまで爆発し続けてくれることを祈る。
<2002/06/14>
日本、チュニジアに勝利。
堂々の決勝トーナメント、16強進出。
開催国としての面子は保たれた。
しかしながら周囲が盛り上がれば盛り上がるほど
自分自身は冷めていく天邪鬼な性格。
つい先日までサッカーになんかまるで見向きもしなかったような若者達が
街で暴徒と化している姿を見る度につくづく
「アホや…」と思ってしまう。
奴らはただ騒ぎたいだけなんだろうな。
面白くも何ともない日常からただ解き放たれたいだけなんだろうな。
人間とはかくも弱い生き物ナリ。
そういう意味では韓国の16強入りの方が余程価値があると思う。
あれこそ愛国心の結実だと思うから。
(ヤツらは別に街を破壊しないしね(笑))
<2002/06/13>
メキシコvsイタリア。
番狂わせ続出の今大会。
しかも相手がW杯常連、決勝T常連のメキシコだけに
これはひょっとしたらひょっとするかも…と思ってたんだけど、
案の定、イタリア大苦戦。
第1戦ではキレにキレまくってたヴィエリもトッティも、
そして今回スタメン出場のインザーギも
執拗なマークに遭い、殆ど活躍できずじまい。
最後、満を持して登場したデルピエロの1発で
何とか決勝T進出を決めたものの、
こんなことではほんと先が思いやられるような試合内容…(^^;)。
まぁ同じように1次リーグ敗退、決勝T1回戦敗退が濃厚だった94年大会の時も
結局は堂々の決勝まで勝ち残っただけに、
イタリアの「死んだふり」には充分に気を付けなくてはいけないけど…(笑)。
決勝Tに入ったら突然強さを見せ付けるかもしれないしね。
大体第2戦、第3戦ともイタリアにかなり不利な判定が多かったような。
線審もインザーギがオフサイドぎりぎりのところを狙う
ストライカーということを知ってて神経を尖らせていたのだろうか。
やっぱここはヴィエリの「おらおらどけどけぇ」中央突破に掛けるしか…(笑)。
P.S.
デルピエロのベンチでの寂しげな姿&鬱憤を晴らすような活躍を見ると
つい某開催国代表の10番候補だったFKスペシャリストと姿がダブってみえた…(笑)。
<2002/06/12>
マジスゲーぜ!スウェーデン!!
あのF組で堂々のトップ通過だよ!
いや激戦の欧州予選を勝ち抜いてきたんだから
弱くはないとは思ってたけど
それでも戦前は完全に1チームだけ格下だと思われてただけに
マジビックリ!!
やっぱ94年大会の3位は伊達じゃなかったということで。
しっかしフランスに続いてアルゼンチンまで予選敗退とは…。
FIFAランキング1位と2位、前回優勝国と南米予選1位、
優勝オッズでも堂々の1位と2位の
ガッチガチ本命中の本命2チームが早々に姿を消すとは
一体誰が予想し得ただろうか…。
これでイタリアまで消えるような波乱が起こったら…(^^;)。
<2002/06/11>
スポーツバーにて観戦。その3
池袋サンシャインシティにて展示会のセッティングがあった為、
仕事終わってから葵氏を伴って
渋谷にある英国系パブ『HUB』にてドイツvsカメルーン戦を観戦。
場内はカメルーン代表を応援する輩が多かった。
やはり日本人にとっては中津江村騒動によって
カメルーン代表に対する親近感が芽生えていたのだろうか。
しかしながら親近感という意味では
第二次世界大戦の日独伊三国同盟の頃からの付き合いであるドイツの方が
長さや付き合いの深さでは断然上である(笑)。
という訳で(どういう訳だ(笑))我々はドイツを応援。
果たしてクローゼ、ボーデの2得点にて勝利。
(ついでにE組1位突破も決定(^^))
ドイツが点を決める度に大騒ぎする我々は
一部のドイツ人サポーター以外は殆どが敵であったあの場では
かなり浮いていたことであろう(笑)。
しかし…
またしても拳王カーン様にはシビれさせて頂いた(^^)。
シュートを片手ではじき落としたところでは
「ふんっ!!」
パンチングではじき返したところでは
「ぬぅん!!」
枠外に飛んでいったシュートを見逃したところでは
「フッ…貴様のシュートなぞ既に見切っておるわ」
という声が聞こえました(笑)。
イエローカード1枚すらも彼には
「フッ…ぬるいわ」って感じよね(笑)。
拳王様、今夜も貴方のスーパープレーの数々を堪能させて頂きました。
ありがとうございます。m(_ _)m
今大会bPGKは誰が何と言おうと間違いなく貴方です。
しっかしドイツ、次の試合では累積警告で
3人も出れないとは…。
1位通過の代償は高くついたなぁ…(^^;)。
<2002/06/10>
韓国vsアメリカ戦にて。
おいおいおい。
韓国が1点を決めた後、安貞桓その他が一斉に
コーナーポスト前でショートトラックスピードスケートの
パフォーマンスなんか始めやがった。
しかもアポロ・アントン・オーノのオマケまで付いて。
そ、そこまであからさまにアピールせんでも…(^^;)。
しかもそれを観てた当の金東聖選手まで
「痛快だった」ってコメント出してるらしいし。
スッゲーよなぁ韓国人ってヤツは。
反米感情ここに極まれり!って感じだなぁ。
俺も大概ストレートな性格だけど
そこまで相手の感情を逆撫でることはでけへんなぁ…(^^;)。
それだけ韓国人ってヤツは頑固者が多いってことか…。
<2002/06/09>
日本vsロシア。
勝ちましたね、珍しく(笑)。
オレ的には決めるトコきっちり決めてれば4−3の試合だったなぁ〜。
(ねばたら禁物(笑))
先制されてからのロシアは相当に焦ってたよなぁ〜。
フカしたシュートが一体何本あったことか…。
まぁその分こっちもヒデ、ヤナギ、スズキと3本立て続けに
フカしまくってたけどね(^^;)。
(だから4−3)
ま、1−0でも勝ちは勝ちだし、
どんなに前半つまらない試合してたとしても
勝てば全てが許されるしね(笑)。
これでチュニジアとベルギーが明日引き分けてくれれば
第3戦で日本は負けなければ決勝T進出確定ということで…(笑)。
<2002/06/08>
スポーツバーで観戦。その2
ええ行ってきましたとも。
イタリアvsクロアチアとブラジルvs中国を観に。
イタリアvsクロアチアは後半の25分までは
ほんっとかなり眠くなるような展開。
(実際寝てたし(^^;))
クロアチアが1点返した→逆転したとこ辺りからはもうかなり興奮状態で、
イタリアもインザーギINからはかなりイケイケ状態でしたねー(^^)。
しっかし今日はつくづく判定に泣かされた結果でしたね。
俺がイタリア人ならマジで暴れてたかもしれない…(^^;)。
果たしてイタリア、このまま予選敗退になるのか…。
そしてブラジルvs中国はご存じの通り、4−0の圧勝。
ブラジルはロベカルのFK、リバウドのPK、
ロナウジーニョ、そしてロナウドと役者が全員決めてくれたし、
ボール扱いは上手いしで、ブラジルサッカーここに在り!って感じの90分で
ほんっと楽しかった(^^)。
何より最後まで攻撃しようという意志の強さを
感じさせてくれた中国の奮闘が何より素晴らしかったし。
やはりベストバウトというのは相手あってこそ成り立つもんだね(^^)。
P.S.
俺がスポーツバーに観に行くと
何故か大勝の試合ばかりになる。
しかも優勝経験国とアジアの国との対戦ばかり。
う〜〜むやはりこれはアジアの国が…(^^;)。
あぁ〜変なジンクスついちゃったなぁ〜〜。
これじゃ俺、日本戦の時にはスポーツバーに行けんじゃないか(^^;)。
<2002/06/07>
4年越しの因縁。
アルゼンチンvsイングランド。
片や南米予選をブッチギリの1位通過。
片や欧州予選グループ9を1位通過。
片やフランスと並び称される優勝候補の大本命で、
バディストゥータ、クレスポ、クライディオ・ロペス、オルテガ、ベーロン、
シメオネ、サネッティ、アルメイダ、アイマール、アヤラ、センシーニ…といった
世界でも有数の選手の宝庫。
他方もベッカム、オーウェン、スコールズ、ネヴィル、コール、
キャンベル、シーマン…とこちらも世界でも指折りの選手揃い。
同じチームだったり、違うチームでクラブ世界一を争ったり。
この2チームの選手の年俸総額たるや相当なもんだろう(笑)。
そしてもう一つの共通点。
それはアルゼンチンがカニーヒア、イングランドがシェリンガムという
超ベテラン選手(90、94年大会で活躍した選手)を
23人の中に加えているということ。
俺はこの2人が入ったというニュースを聞いただけで
小躍りしたもんである(笑)。
98年大会の前半45分は本当に燃えた。
取られたら取り返す、一瞬たりとも目の離せない展開に
ずーーーっと鳥肌立ちっぱなしだったのを覚えている。
98年大会で唯一心から「面白いっ!」と思えた試合だった。
(後半早々にベッカムが退場してからは…だったけど(^^;))
てな感じで色々な注目の上での今回の試合。
俺は都合により後半開始ぐらいからしか見れなかったんだけど(T-T)
まぁ確かに他の試合と比べてピリピリとした緊張感はあったけど、
4年前の試合ほどでは無かった。
言ってしまえばまぁ普通の国際大会の試合内容って感じ。
1−0だったってのもそう思う要因だったのかもしれないけど。
まぁ事前に期待される試合ほど
面白くなくなるのは世の常だね(^^;)。
さてこれで1勝1敗で剣が峰に立たされたアルゼンチン。
第1戦の勝ちっぷりではこのまま楽勝かとも思われたが
やはり波乱続きの今回のW杯。
そう簡単には問屋が卸してくれないようである。
アルゼンチンのコスいサッカーが好きな俺としては(笑)
是非とも頑張って欲しいのだが…
果たして結果や如何に?!
<2002/06/06>
混沌のA組。
フランスvsウルグアイが痛恨のスコアレスドロー。
(いや試合だけ観てたらとてもスコアレスとは思えないほどの
激しい内容だったけど(^^;))
他方のデンマークvsセネガルも1−1でドローだっただけに
(めっちゃケンカ腰の試合だったなぁ(^^;))
第3戦でウルグアイとフランスが勝てば
ななんと4チームが勝ち点4で並ぶことに!!
このままだと得失点差や総得点でも差が付かない可能性があるよなぁ〜〜。
そん時ゃどないして決めんのやろ…。
(当該チームの対戦成績ってのも引き分けばっかだし)
そしてE組もドイツとカメルーンが引き分けて
アイルランドがサウジアラビアに勝てば
3チームが勝ち点5で並ぶ。
まぁそうなった場合でもドイツにはサウジ貯金があるから(笑)
ドイツの予選突破はまず間違いないだろうけどね。
てなこと言うててアイルランドが9点取ったりして(笑)。
<2002/06/05>
ドイツvsアイルランド。
ドイツ代表主将、
オリバー・カーン様のスーパープレーの数々に
鳥肌立ちっぱなしの90分。
その圧倒的な存在感たるや恐るべしである。
あの姿でゴール前に仁王立ちされては
正に「グォォォォ!」とか「バァァァン!」とかいう効果音が
聞こえてきそうな気配である(笑)。
事実90分間幾度と無く危険な場面があったが、
悉くカーン様の堅守に阻まれてゴールを割ることは叶わなかった。
最後の最後、ロスタイムでロビー・キーンにしてやられはしまったが、
カーン様がいなければ引き分けですら無かっただろう。
その佇まいといい強面の表情といい、
正に「拳王」と呼ぶに相応しい(笑)。
マジで相手FWのことを「うぬら」とか呼んでそうだもんなぁ〜(笑)。
ん〜。
ということはロスタイムに同点に追いつかれたのは
雲のジュウザに右腕一本持っていかれたような感じか(笑)。
そしてD組ではポルトガル敗退の大波乱。
このチームには絶対的に強い(ヴィエリとかクローゼ並みに)
FWがいないからなぁ〜。
いくらフィーゴが決定的なチャンスメイクをしても
それを決めるFWがいなければお話にならない。
パウレタなんてスタメンで出すくらいなら
最初からヌーノ・ゴメス出しとけっての。
この辺ってまるで中田ヒデが決定的なチャンスメイクをしても
それを決めることができない…っていう
某開催国代表にソックリだな(笑)。
<2002/06/04>
いよいよ開催国である日本と韓国の登場。
日本vsベルギー戦。
ハッキリ言って勝てる試合だった。
後半は幾度と無く決定的な場面があったし、
2失点も明らかにDFのしょーもないミスだった。
オレ的には負けに等しい引き分けだった。
果たして「勝てた」試合を「引き分けた」ことが
この後どういう結果に繋がっていくのか。
「結果オーライ」なのか「あの時勝っておけば…」となるのか。
つくづく後者にならないことを祈るばかりである。
それに比べて韓国vsポーランド戦。
今まで勝てなかったのが不思議なぐらいの快勝ぶり。
正に『アジアの虎』と呼ぶに相応しいカッコいい勝ち方だった。
黄善洪と柳想鉄のJリーグコンビが2得点。
守っても洪明甫が八面六臂、大車輪の大活躍。
そうそう。
俺はこういう韓国代表が観たかったんだよー。
何つっても日本代表のレプリカユニは持ってないクセに
韓国代表のレプリカユニは持ってるっつー
隠れ韓国代表ファンなんだから…(笑)。
にしても今回のゴールシーンは日韓共に美しかった。
(除く鈴木の1点目(笑))
稲本の2点目には本当に惚れ惚れした…(*^^*)。
<2002/06/03>
品川にて展示会のセッティング。
場所が泣く子も黙る(笑)新高輪プリンスホテルだったんだけど、
品川界隈そしてホテル内には
やはりというか当然というか外国人の方が
いっぱいいらっしゃった。
しかも殆どが赤やら緑やらのサッカーユニを着ていらっしゃる(笑)。
あぁぁ〜〜とっても交歓したかったのだが
仕事で来てる以上は必要以上に話し掛ける訳にもいかず、
ずっと仕事に徹していた仕事人間の俺(T-T)。
まぁそれでも仕事終わった時にホテルのロビーのテレビで
イタリアvsコスタリカ戦やってるのを観てた
イタリア人らしき人とは一言二言交わしたけどね(^^)。
(言うても得点いくら入ってるのか聞いただけだけど(^^;))
あぁ〜〜もっと異国の人と異文化コミュニケーションしたいなぁ〜〜(^^)。
(特にラテン系の人と(笑))
<2002/06/02>
自宅にてW杯漬け。
午後2時半からアルゼンチンvsナイジェリア。
2時間後にイングランドvsスウェーデン。
そして午後8時半からスペインvsスロヴェニア。
普通これだけサッカーの試合観たら
3試合目辺りには「もうええわ」状態になるのだが、
しかしながら今日に限っては全然そんなことなく、
270分(^^;)ずっと集中を切らすことなく
見続けることができた。
昨日のドイツ戦でもそうだけど、
やはりレベルの高いサッカーってのは
どれだけ観てても全然飽きないねー。
どの対戦も優勝候補と呼ぶに相応しい試合内容だったし。
1次リーグですらこのレベルの高さ。
とするとこの優勝候補同士が壮絶な潰し合いを
展開するようになる決勝トーナメントなんて
一体どれほどのレベルになるというのか。
今から本当に楽しみだー(^^)。
…ってその頃には疲れ溜まってたりとか
怪我人も続出したりとかして
今ほどのレベルを維持できてないかもしれないけど…(^^;)。
<2002/06/01>
W杯初観戦は。
難波にあるスポーツバーにて
ドイツvsサウジアラビア戦。
戦前は良い試合になるかな〜〜なんて思ってたんだけど、
いざ蓋を開けてみれば8−0でドイツの完勝。
いや〜〜欧州の中では実力がワンランク劣ると思われていた
ドイツですらこの強さ。
アジアではトップレベルのサウジがまるで子供扱いだったもんなぁ〜〜。
果たしてドイツがそれだけ強いのか
それともサウジがそれだけ弱いのか…(^^;)。
2戦目以降がとても気になる。
でその難波のスポーツバー、
ピンチ&チャンスの度に色んな人が
「おぉーっ!」って歓声を上げたりして
見ず知らずの人とも同じ思いを共有してるということで
とっても楽しい観戦と相成ったんだけど、
意外なことに(?)応援で多かったのはサウジの側。
ドイツの大勝ぶりに日本民族の判官贔屓の血が疼いたのか、
はたまた同じアジア代表ということで
仲間意識が働いたのかは分からないけど、
後半からのチャンス時の歓声は
明らかにサウジの方が上だった。
オレ的にはドイツの大勝ぶりに
終始笑いが止まらんかったんだけどなー(^^)。