| R6 in Niigata |
2002年7月27〜29日。
山に!海に!そしてゲームに!
「小学生の夏休み」((C)舞蹴妻)と化した
我らの一夏の甘酸っぱい体験(笑)を垣間見よ!!
<その1.峠対決>
他のサーキットではまず実現しないであろう
YZF750とYZF−R6の異種格闘技戦(笑)。
舞蹴の有利条件
・コースを熟知している。
・立ち上がり加速が速い。
黒岸の有利条件
・車重&体重が軽い。(750&舞蹴に比べて(笑))
・コーナリング性能が高い。
勝負方法は先行後追い方式。
先行=舞蹴、後追い=黒岸。
1stROUND. 横手山(ヒルクライム)
○舞蹴 − 黒岸●
コースを知らない黒岸、まるで走れず。
舞蹴、途中でアクセルを緩める余裕ぶりで圧勝。
2ndROUND. 横手山(ダウンヒル)
△舞蹴 − 黒岸△
かなりの急坂&見通し悪いので舞蹴まるで本気で走らず。
黒岸もコース覚えるのに精一杯。
舞蹴の突っ込み速度を見て大体のコーナーRを読む。
(巨摩郡かよ(笑))
3rdROUND. 横手山(ヒルクライム)
△舞蹴 − 黒岸△
1往復してある程度のコースレイアウトを覚えた
&タイヤの皮剥きも終わり、そろそろ本気で勝負。
前半の見通し悪い高速セクションでは
相変わらず離され加減になるものの、
後半の低速セクションではお互いに一歩も譲らぬ
激しい鍔迫り合い。
舞蹴ステップを擦るほど激しく攻めるも
遂に突き放すことはできず。
(思えばこれが一番の名勝負だったな〜〜)
4thROUND. 草津(ダウンヒル)
●舞蹴 − 黒岸○
見通しの良い低速セクションばかりが続くこのコース。
750とR6の車重差&乗り手の体重差(笑)により
ブレーキングに雲泥の差がある両者。
対向車が来ないことさえ分かれば思いっきり突っ込んでいける黒岸、
一瞬の隙を逃さずアウトからかぶせてオーバーテイクすること2回。
(勿論追い抜く時には「カメ!」と叫ぶことも忘れない(笑))
後半、大型観光バスが連続して走っており、追い抜くのに手間取る舞蹴。
普段大阪市内の鬼のような渋滞の中ですり抜けばっかりやってる黒岸、
クルマの追い抜きはお手の物。
さっさとゴボー抜きして麓で舞蹴の到着を待つほどの余裕ぶり。
5thROUND. 草津(ヒルクライム)
△舞蹴 − 黒岸△
幾度と無く突っ込みで差を詰めるも
立ち上がりで再び差を広げられてしまう。
終始そんな展開。
まるで在りし日のHONDAvsYAMAHAのようであった(笑)。
6thROUND. 万座(ダウンヒル)
○舞蹴 − 黒岸●
草津とは逆に見通しの悪い高速コーナーばかりが連続するコース。
コース知ってても対向車等を気にしなければならないのに
コースを知らなければまともに走ることすら叶わない。
まるで勝負にならず。
7thROUND. 万座(ヒルクライム)
○舞蹴 − 黒岸●
同上。
ダウンヒルと違って開け開けになるだけに余計に恐怖度高し。
アヴェレージスピードは草津の数倍上。
舞蹴が低速走行車に詰まってる間に何とか追いつくので精一杯。
この後もう1往復半横手山もやったが、
あまりにクルマ多すぎて勝負できず。
通算対戦成績は舞蹴の3勝1敗2分け。
まぁ当然と言えば当然の結果か。
片やホーム、片やアウェー、
更にこっちは普段街道レーサーなんか滅多にしないヤツ。
しかしながら内容は数字ほど圧勝というほどでも無かった。
特にコーナーで抜かれて負けるというのは
立ち上がりで引き離して勝つよりも
屈辱的らしいから…。
(自分の方がヘタであると言われてるように感じるらしい(笑))
んーでもやっぱり峠じゃ攻める範囲にどうしても限界があるね。
対向車、路面状態、道幅、エスケープゾーンの有無etc…
それら諸々を気にしながら走ってるから
どうしても本当の本気では走れない。
限界の3歩手前ぐらいでリミッター掛かっちゃうね。
(基本的に怖がりだし(笑))
「転倒すると帰れない」と思うと余計にね…。
とは言え、舞蹴氏が引っ張ってくれたおかげで
かなり高いレベルで勝負できたのは本当に楽しかった(^^)。
上記みたいに「峠じゃ限界まで攻めらんねーよ」とか言いながら
メット被るとやっぱ「ぎんっ!」「くわっ!」って目ぇ三角にして
エンジンギンギンに回してたし(笑)。
他のバイクとかクルマとかバッカンバッカン抜きながら勝負してた我々。
(片方がインから、片方がアウトから抜いたりしてた(笑))
他人の目にはかなり奇異に写ったことだろう。
特に両名とも芳賀レプリカ名乗ってるだけに
生半可な走りはしてなかったし…(笑)。
そして今回峠を走ってみて一つ分かったことがある。
それは俺が「右コーナーが苦手」ということ。
普段阪神高速や近畿道で腕を磨いている(笑)俺にとっては
対向車という概念が存在しない。
その為、今回のように対向車の心配をしなければいけない右コーナーでは
自ずと腰が引けてしまっている。
考えてみれば頸椎骨折の重傷を負ったのも右コーナーだったし、
そういう無意識下での恐怖心も相まってるのかもしれない。
ま、「意地でも無茶できない」と考えれば
それもまた良しなのかもしれないけど…。
舞台となった志賀高原は山頂部では2,000mを越えるだけあって
さすがにとっても涼しかった。
全身革製のツナギを着ていても全然苦にならないほど。
景色も素晴らしく、ほんっっっっっと気持ちの良いトコロで、
ちょっとバイクをぶっとばせばこんな良いトコロに来れる舞蹴が
心底羨ましかった。
(逆に午後2時過ぎに麓に下りた時はマジ熱波地獄だったが(^^;))
午後3時過ぎに一旦舞蹴宅に帰り、着替えを済ませてから
(ツナギのままツーリングなんかしようもんなら俺ら確実に死んでた(^^;))
今度は日本海を目指してバイクを走らせる。
舞蹴は能生という場所を目指していたらしいが、
海水浴帰りのクルマが大渋滞を起こしていた為、すぐに断念(笑)。
直江津近くのコンビニにバイクを停め、磯に下りて
男2人で海を眺めながら小1時間ほど人生について語り合う(笑)。
<その2.サッカー対決>
そして夜は夜でKONAMI『ウイニングイレブン6』にてサッカー対決。
全ての試合を書き出すととんでもなくなるので
(1日2〜3時間、2日で何十試合とこなした(^^;))
印象に残った勝負だけをいくつか挙げることにする。
1日目
●イングランド(舞蹴) 1−1 スペイン(黒岸)○
(PK2−3)
初対決。
殆ど敗色濃厚だった後半44分にラウールのゴールが決まり、延長に。
PK戦にて人間心理を付いた黒岸の策略に舞蹴見事にハマり、
記念すべき初勝利は黒岸の手に(^^)。
●クロアチア(舞蹴) 0−2 イタリア(黒岸)○
正にイタリアらしい試合展開。
中盤はクロアチアが完全に支配するものの、
GKブッフォンと4バックのカテナチオはまるで破れず。
逆にトッティ、カンナヴァーロからの
カウンターのスルーパス1本で 形勢は一気に逆転。
1点目、ヴィエリのドリブル〜シュート→GKはじいたところをデルピー、
2点目、カンナヴァーロのスルーパスからデルピー落ち着いてシュート。
スルーパス出た時点でほぼ8割方勝負付いてた(^^)。
○イングランド(舞蹴) 1−0 スペイン(黒岸)●
1日目最後の勝負。
「また延長かよ〜」と半ば諦めていた後半44分、
CKからヘスキーの見事なボレーが決まりイングランド勝利。
敵である黒岸が見ても思わず惚れ惚れするような
ビューティフルゴールを決められ、
相当なショックを受けて1日目終了。
2日目
●アイルランド(舞蹴) 1−2 ドイツ(黒岸)○
ドイツGKカーン、恐るべき鉄壁の守備。
ペナルティエリア外からのシュートは全てキャッチング。
絶対的不利であるはずのFWとの1対1の局面でも何のその。
前に出て必ず身体のどこかに当ててみせる。
舞蹴「まるでシュートが入る気がしねぇ」
そして中央ダイスラー、左バラック、右シュナイダーの黄金の中盤。
ドリブル〜スルーパスからクローゼ、ノイビルが各々1点ずつ。
クローゼに至ってはDF2人引き連れながらも
落ち着いて左足で決めてみせた。
う〜ん彼ってばヘッドだけじゃなかったんだね(笑)。
しかしながらやられたままで終わらないのがアイリッシュ魂。
ちゃんと後半終了間際にきっちり1点返してきやがった。
やはりアイルランドってば後半残り5分ぐらいになると
急にパラメータ数値が上がるんじゃねー?とは舞蹴の弁(笑)。
●イングランド(舞蹴) 0−2 ナイジェリア(黒岸)○
圧倒的身体能力の違いを見せつけた試合。
一度ナイジェリアの選手がボールを持ってドリブルに入ると
イングランドの選手は誰一人として追いつけない。
前半早々に守備の要、ファーディナンドが1発レッドを喰らうも
そうしなければ確実に1点モノだった為、致し方なし。
しかしながらそのことが余計に守備が破綻する結果となり、
中央からのスルーパス→ドリブルシュートによりナイジェリア2得点の圧勝。
イングランドはベッカム一人に頼らざるを得ない状態になり、
中央にポジションチェンジを図るもまるで良いトコ無し。
○日本(舞蹴) 0−0 韓国(黒岸)●
(PK4−3)
前半開始早々に中田(英)がバックチャージで1発レッド。
その上後半には戸田までが同じくレッド貰って1発退場。
中盤の要を2人失った日本に対し、
これ以上無いほどの怒濤の攻めを見せる韓国。
しかしながらこれほどの圧倒的数的優位にも関わらず、
結局最後の最後までゴールを割ることは叶わず、
逆にPK戦にて涙を飲む結果に。
黒岸にとっては今回一番の屈辱的だった試合。
きっとこの試合の韓国選手は
生きて祖国には帰れなかったに違いない(笑)。
●スペイン(舞蹴) 1−2 ポルトガル(黒岸)○
2日目最後の試合。
フィーゴ2アシストの大活躍。
クロス上げては良し(2アシストはいずれも右からのクロス)、
ボール持っては良し(とっても惜しい3人抜きからのドリブルシュートがあった)と
舞蹴をして「フィーゴ一人にやられた」と言わしめたほど。
…んーこうして見ると俺が勝った試合ばっかり
印象に残ってるような気が(笑)。
でもほんと実際の試合見てるようなプレーや試合展開の連続で、
W杯見まくりだったサッカーバカ(笑)2人、ず〜っとハマリまくり。
マジ眠くなるまでやってたもんなぁ〜(笑)。
舞蹴ヨメの「(夜中ずっとゲームしてるなんて)小学生の夏休みみたい」
の一言には思わず固まってしまいましたがな(笑)。
(誉め言葉だと勝手に解釈したけど(笑))
…つーことで心から楽しいと思える2日間を過ごさせて頂きました。
舞蹴一家には本当に感謝感謝です。
また大阪からご迷惑をお掛けしに行くかもしれませんが、
そん時はよろしくお願い致しますです。
m(_ _)m
P.S.
しっかし舞蹴家の長女次女にはほんと気に入られたな〜〜。
長女には「おにーちゃん」「おにーちゃん」と
事ある毎にかまって音頭((C)ポンキッキ)を踊られたし
次女も長女にたかいたかいをしてあげてると
「自分もして〜」とばかりに寄ってきたからなぁ〜。
(まだまだよちよち歩きだというのに)
ん〜相変わらず幼な子にはモテる性格のようだの〜(笑)。