外出先からリモートメンテナンス
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開発の仕事をしてる関係で、お客さんには Symantec から発売されている pcANYWHERE を導入する事が多いんです。
pcANYWHERE をお客さんのPCで起動してもらって、会社から電話回線を使ってお客さんのPCへ接続して、向こうのデスクトップを操作したり、プログラムを送ってインストールしたり、データをお客さんのPCから会社のPCにコピーしたりと、すごく便利なんです。
遠くのお客さんでも電話回線と pcANYWHERE
さえあれば、いつでもメンテナンスが可能なんで。
金沢に出張に行った時も、東京のお客さんから「発注処理が出来ないんで、調べて欲しいんですけど...」って電話があって、近くの公衆電話にカシオペアを接続して、pcANYWHERE で調べました。
pcANYWHERE はWindows3.1、95/98/NT
のバージョンは日本語版が販売されていますが、WindowsCE版は日本では販売されていないんですよね。
たしか、初代カシオペアには pcANYWHERE for WindowsCE が CD-ROM
で添付されていたらしいんですけど、A-50VにもA-60にも付いて無かった。
でも、日本語対応してなくても、英語版の pcANYWHERE for WindowsCE が使えるから大丈夫です。
ただ、カシオペアや Mobilon の画面だと640x240の解像度しかないから、向こうのデスクトップが1024x768とかに設定されていると、ほとんど覗き窓の状態なので、操作がしにくい。
でも、いつでも、どこからでも相手のPCを操作出来るメリットを考えれば、WindowsCEでも十分に役に立ちますね。
残念なのは、コンパクトフラッシュにインストールが出来ない事。
英語版の pcANYWHERE for WindowsCE は Symantec のホームページからクレジットカードで購入、ダウンロード出来ます。
1280x960のPCの画面を縮小して表示したところ

拡大表示した画面

英語版WindowsCE機 Mobilon
からリモート操作で日本語の入力している画面